加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2017.05.17
SAVE OF THE YEAR 2017 4th CANDIDATE
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ドイツのケルンと、フランスのパリを舞台にして、
今月5日(現地時間)から行われている世界選手権(トップディビジョン)」は、
8チームずつ、2つのグループに分かれて総当たりしたリーグ戦が、昨夜で終了しました。

今日の「語りべ」通信は、世界一を目指す戦いの中で見られた、
「SAVE OF THE YEAR 2017」
の有力候補をご覧いただきましょう!






どのようなプレーかと言うと、
ドイツ代表の フィリップ ・グルバウワー 選手(ワシントン キャピタルズ)が、
スタンドを沸かせたスティックセーブ!

試合終盤には1点差まで詰め寄られただけに、文字どおり勝敗を左右するプレーとなりました。


グルバウワー選手の活躍で、決勝トーナメントの最後のイスを争っていたラトビアを下し、
ドイツは準々決勝進出。

次は3連覇を目指すカナダとの対戦になりますが、地元開催とあって大声援が期待できるだけに、
アップセット劇を演じられるでしょうか?


ところで、「グルバウワー」 という名前に、
「どこかで見た記憶があるなぁ」と思われた人も少なくないでしょうが、
グルバウワー選手は、昨年9月の「ピョンチャン オリンピック最終予選」で、
日本相手にシャットアウトを演じるなどして、出場権獲得に大きく貢献した選手。


来季からNHLに加盟するベガス ゴールデンナイツの初代守護神になる !?
だと目されているGKとあって、注目が集まりそうですね!

どんな選手だろう? と気になる方は、下記のリンク ↓ からご覧ください。

【参照記事】








PLAY OF THE YEAR | comments(0) | trackbacks(0)
2017.05.16
GETZLAF > PERRY > KARIYA > KOIVU & SELANNE
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLのプレーオフは、カンファレンス ファイナル(CF=3rdラウンド)に入りましたが、
カナダの首相も注目しているイースタン カンファレンスに先駆けて始まったウエスタンのCFは、
今夜(現地時間)第3戦が行われます。


ホンダセンターで1勝1敗と星を分け合ったシリーズは、ナッシュビルへ舞台を移しますが、
ここで、、、

【Did You Know?】

今季のナッシュビルは、

プレーオフのホームゲームで「5戦全勝」!
なのをご存知でしたか???



このような心強いデータがあるだけに、
ナッシュビルは、ブリヂストンアリーナで戦う 第3戦 と 第4戦 に連勝して、
チーム創設史上初めてとなるスタンレーカップファイナル進出へ、王手を掛けたいところです。





対して、敵地に乗り込むアナハイム ダックスで注目されるのは、
何と言っても CF の ライアン ・ゲツラフ 選手の働き!




なぜならゲツラフ選手は、
プレーオフに入ってからの13試合で、「8ゴール10アシスト」

1試合平均「1.38ポイント」と、
試合数を上回るポイントペースで、アナハイムを勝利に導いています。


ゲツラフ選手は、8季前(2009年)のプレーオフでも同様に、
13試合で「4ゴール14アシスト」を記録して、
今季と同じく 「1試合平均 1.38ポイント」 の数字を残しましたが、
ここで、もう一度、、、

【Did You Know?】

ゲツラフ選手がプレーオフで記録した

「1試合平均 1.38ポイント」の数字は、

アナハイムのレギュラー選手の中で、

シングルシーズン(単年度)の最高成績!

であるのをご存知でしたか??? (その年の過半数以上の試合に出場した選手に限る)


マイティダックス時代から通じて、
主力選手たちのプレーオフでの1試合平均ポイント数を振り返ると、、、

ポール・カリヤ 氏 → 「1.33ポイント」(1999年)




ティム・セラニ 氏 → 「1.17ポイント」(2011年)




サク ・コイブ 氏 → 「1.17ポイント」(2011年)




さらには、チームメイトの コーリー ・ペリー 選手が、
2011年にマークした 「1試合平均 1.33ポイント」をも上回り、
ゲツラフ選手は、アナハイムの選手の中で、
「最も頼りになる男」
だと言えるでしょう。


ちなみにゲツラフ選手は、上記以外も含めて、デビュー以来12季の通算成績を見ても、
1試合の平均ポイントは、レギュラーシーズンよりプレーオフのほうが上回っています。

やはり “チームの顔” とも言えるキャプテンの働きは、
プレーオフを勝ち上がるための絶対条件だと言えそうですね。




NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.05.06
勝負は下駄を履くまで分からない!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

「勝負は下駄を履くまで分からない」

こんな言葉がありますが、これが現実となったのは、
昨夜(現地時間)ホンダセンターで行われた、
NHLのプレーオフ カンファレンス セミファイナル(CSF=2ndラウンド)の第5戦


2勝2敗で迎えた「アナハイム ダックス vs エドモントン オイラーズ」のシリーズは、
再び舞台がアナハイムに戻って行われ、
エドモントンが、コナー ・マクデイビッド 選手のゴールなどで 3-0 とリード。

第3ピリオドも残り4分を切って、試合は決したかと思われましたが、
16分44秒に、アナハイムのキャプテン ライアン ・ゲツラフ 選手が反撃ののろしを上げると、、、




その35秒後に、キャム ・ファウラー 選手のゴールで1点差に!




勢いに乗ったアナハイムは、
試合終了15秒前に、リカルド ・ラケル 選手が起死回生の同点ゴール !!




土壇場で振り出しに戻った試合は、2ndオーバータイムまでもつれましたが、
最後は得点王に輝いた実績を誇る コーリー ・ペリー 選手がサヨナラゴール(GWG)をゲット !!




敗色濃厚と思われた試合を、圧巻の逆転劇で制して、
アナハイムがシリーズ勝利に王手を掛けました。


ところで、NHLプレーオフの試合で、残り4分を切ったところから、
昨夜のアナハイムのように、3点差以上のビハインドを逆転で制したのは、
北米のスポーツリーグやチームなどと契約し、スタッツを提供している企業によると、
1997年4月20日以来、実に 「20年ぶりの快挙!」 とのこと。


20年前に大逆転劇を演じたチーム(くしくもエドモントン)は、
この勢いに乗って、シリーズ勝利を手にしましたが、アナハイムはどうでしょうか???



それにしても、満塁ホームランがある野球と違って、
1点ずつしか加えることがではないホッケーの試合でも、こんな大逆転劇が起こるのですから、
「勝負は下駄を履くまで分からない」
と言えますよね。


皆さんも、お気に入りのチームが劣勢に追い込まれてしまった時でも、
最後まで信じ続けて応援しましょう !!



NHL | comments(4) | trackbacks(0)
2017.05.05
Vegas Golden Knights Add Russian Power
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

5月に入り、ゴールデンウィークを満喫中!
という方も多いでしょうが、休んでいられない人もいるようです。

それは、KHLチームのGM(ゼネラルマネージャー)!


先月16日(現地時間)スカ サンクトペテルブルグ が優勝して、
今季の戦いは終了したばかりですが、
FA権を有する選手たちと、所属チーム以外との交渉が今月1日から解禁に。

早速、所属チームとの契約を延長したり、
新天地でプレーする決断を下した選手のニュースが報じられる中、
昨日 新たなチームとの契約を結んだロシアの主力選手がいます。


それは、ワジム ・シパショフ 選手(FW 30歳 185cm 86kg)です!




上の写真をご覧のとおり、ロシア代表のメンバーとして、
昨秋に開催されたワールドカップや、世界選手権でプレーしたシパショフ選手は、
屈指のプレーメーカーとして、
サンクペテルブルグを、今季のKHLチャンピオンに導いた立役者の一人!


そんなシパショフ選手が、新天地に選んだのは、
来季からNHLに参戦する ベガス ゴールデンナイツ !!





ベガスは既にリード ・デューク 選手と契約を結んでいたため、
“新生チームの第一号選手”の称号こそ譲ったものの、
北米のジュニアリーグ(WHL)でプレーしていたリード選手と違って、実績は十分。


それだけに、ジョージ ・マクフィー GM は、即戦力としての期待を込め、
「2年総額900万USドル(およそ10億1300万円) を提示。

シパショフ選手も快諾し、来季はベガスの中心 CF の一人として、活躍が期待されます。



ところで、KHLの選手の中には、
もう一人、FA権を有する注目のFWがいます。

それは、アレクサンダー ・セミン 選手(33歳) !!


今季まで、メタルーグ マグニトゴルスクでプレーしていましたが、
プレーオフでは無得点(18試合出場)に終わり、評価が下がってしまった模様で、
マグニトゴルスクは、今季で契約満了となったセミン選手に対して、
「新たな契約を提示することはない」と発表。


そこで注目されるのは、ベガスの動きです。

なぜなら、、、




2002年のNHLドラフトで、セミン選手(左から3人目)を、
ワシントン キャピタルズが指名した時のGMが、ベガスのマクフィーGM(右端)だったからです!


年俸額や契約年数など、両者がクリアすべき課題はあるとは言え、
シーズン40得点を記録するなど、
セミン選手が大活躍していた姿を間近に見ていたマクフィーGMだけに、
ひょっとしたら???


人並み外れた強烈なシュート力を誇るセミン選手が、
ラスベガスのスポーツファンを沸かせる姿は、見られるでしょうか?




KHL | comments(1) | trackbacks(0)
2017.04.25
Oji Eagles Transactions / APRIL 25th
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季の全日本選手権で日本一に輝いた王子イーグルスは、
今日、キャラー・アーロン コーチの退任と、
現役時代に日本代表のDFとしても活躍した OBの 菅原宣宏 氏のコーチ就任。

今勇輔 (こん ゆうすけ=駒大苫小牧高出身 DF)、
相木隼斗 (あいき はやと=苫小牧工高出身 FW) 両選手が加入したことを発表しました。




アジアリーグ | comments(3) | trackbacks(0)
1 / 399 >>
__