加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2017.11.14
SAVE OF THE YEAR 2017 - 9th CANDIDATE
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

国際アイスホッケー連盟が定めるインターナショナルブレイクを終えて、
KHLのレギュラーシーズンが再開されましたが、いきなり再開初日の試合で、、、
の有力候補となるプレーが見られました!

何はさておき、エミル・ガリポフ 選手(バルスカザン)のセーブシーンを、ご覧いただきましょう。



最後まで諦めないことが大事なようですね!


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2017.11.09
人の気も知らないで !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

11月に入って冷え込みが強まり始めてきたのとともに、ホッケーシーズンも本格化!

NHLのレギュラーシーズンは、開幕から1か月あまりが過ぎましたが、
好調なチームと波に乗れずにいるチームの差が、少しずつ開き始めてきました。


11季ぶりにプレーオフ進出を果たした昨季に続いて、
28季ぶりのスタンレーカップ獲得を狙う エドモントン オイラーズは、
今年のドラフトで1巡目(全体22位)指名した日系人ルーキーの カイラー・ヤマモト 選手を、
元の所属チームであるスポケーン チーフスへ降格させました。


キャンプの練習試合などでアピールし、開幕ロースター入りを果たしたものの、
9試合に出場してアシスト3つのみと、活躍には至らず、
残念ながらジュニアリーグ(WHL)のチームに戻ることになりました。


本人やヤマモト選手の家族は残念がっているでしょうが、
逆に大喜びしているのは、他ならぬスポケーンのチーム運営スタッフ!

というのも、NHLにドラフト1巡目指名されたヒーローのプレーが、また見られるとあって、
(今週末はロードゲームですが)来週末のホーム2連戦を皮切りに、
「ヤマモトのプレーが見られますよ!」とアピールをして、チケット販売につなげようと、
ラップの曲をもじって、大々的にプロモーション !!



降格を言い渡されても、前向きなコメントを口にしていたヤマモト選手ですが、
スポケーンの大歓迎ぶりを、どんな思いで見ているのでしょう?

ひょっとしたら、、、
「人の気も知らないで !!」 と心中穏やかではないのかも???

そんなヤマモト選手が、残念ながらNHLから降格した経緯は、こちらの記事 を、ご覧ください。



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2017.10.23
日本代表のキャプテンが平昌の出場権に続いて手にした物は?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アイスホッケーファンの皆さんも、ご存知だと思いますが、
来年3月に行われる「ピョンチャン(平昌)パラリンピック」の出場権を懸けた最終予選で、
パラアイスホッケー(旧アイススレッジホッケー)日本代表が、
銀メダルを獲得したバンクーバー パラリンピック以来となる、
2大会ぶりの出場権を、勝ち取りました!


16日に帰国した選手たちは、
今度はピョンチャンでのメダル獲得へ向け、来月10日から始まる国内強化合宿で腕を磨きます。


そんな日本代表選手の中に、
束の間の休日を利用して、アイスホッケー観戦を楽しんでいた人がいました。

それは、須藤悟選手です!

Satoru Sudoh



一昨日、昨日の週末に苫小牧で行われた、
アジアリーグの「王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ」の試合をスタンドで観戦。

苫小牧に住んでいた須藤選手は、
以前から時間のある時に、自らのプレーやチームの戦術などの参考にしようと、
イーグルスのホームゲームを、スタンドから見続けていました。


帰国後の取材なども一段落して、ようやく落ち着いたことから、週末の試合のチケットを購入。
久々にアジアリーグの試合観戦に向かったところ、、、

パラアイスホッケー日本代表須藤悟キャプテン



ファンサービスプレゼントで、
イーグルス全選手のサイン色紙が当選!


「(パラリンピックの出場権獲得に続いて)ツイている時って、こんなものなのかな(笑)」
と須藤選手は話していましたが、
勝負事には勝ち運も必要だけに、ツキを手放さないようにしてくださいね !!




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2017.10.12
GOAL OF THE YEAR 2017 - 9th and 10th CANDIDATE
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ここのところ「語りべ」通信では、“氷上のレジェンド” と呼ばれる、
ヤロミール・ヤーガ選手の話題を紹介してきましたが、
ヤーガ選手は、昨夜(現地時間)のロサンゼルスでの試合で、
45歳になってから初めてとなる試合に出場しましたので、今日は視点を変えて、、、


を二本立てで紹介しましょう!


まず初めは、トロント メイプルリーフスが、
エアカナダセンターに、ニュージャージー デビルスを迎えた昨夜の試合で、
ニュージャージーの ブライアン・ギボンス選手が決めたショートハンドゴール(SHG)です。




ご覧いただいたとおり、ギボンス選手のSHGは、「3on5」 と、
二人少ない状況で決めた得点だったのです!


子供さんや、学生の試合で、アイスホッケーが盛んな場所から参加したチームと、
ほとんどの選手が、入学してからホッケーを始めたというチームの対戦なら、ともかくとして、
NHLの公式戦で3on5のSHGなんてありえない!
と思う方も多いのではありませんか???

ところが、紹介したシーンと同じ、ニュージャージーとトロントの試合で、7季前には、、、



トロントの タイラー・ボザック 選手も、
「3on5のSHG」を決めているのです。

ホームアリーナでの汚名を、ニュージャージーは、7年越しに返上したと言えますね。




続いて二つ目のゴール・オブ・ザ・イヤーの候補に挙げるゴールシーンは、
昨夜に行われたKHLの試合からピックアップした ↓ このゴールです!



こちらは「3on5」ではないですから、
オーバータイムに飛び出した、ただのサヨナラゴールかと思われるかもしれませんが、
大きな意味を持つゴールとなりました。

今季からソチに移籍した FW ショーン・コリンズ 選手が決めた得点によって、
開幕からの連勝に限らず、KHL史上最長となる「20連勝」を記録していた、
スカ サンクトベルブルグに、今季初めての黒星をつけたのです !!


独走を続けていたサンクトペテルブルグに、土をつけた値千金のゴールだと言えそうですね。



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2017.10.10
ヤーガが遠征に参加しなくても、不名誉な記録を止めたカルガリー
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季の開幕に合わせるかのように、
今月4日(現地時間)に カルガリー フレイムスと契約を結んだ ヤロミール・ヤーガ選手。

前回の記事で紹介したとおり、まだ万全のコンディションに達していないため、
昨夜のアナハイムでの試合でも、背番号「68」のプレーは見られませんでした。


そんな45歳の大ベテランとは対照的に、
(ヤーガ選手には及びませんが)もう一人のベテランが奮起しました!

GKの マイク・スミス 選手です !!




35歳のスミス選手は、昨夜の試合でアナハイムの選手から、
実に43本ものシュートを浴びながら、全てセーブしてシャットアウト!

オフにアリゾナ コヨーテスから移籍後、初めての完封勝利を達成しました !!


フレイムスの新たな守護神が活躍した、この試合では、
カルガリーが、もう一つ大きな白星を手にしました。


それは、「アナハイムでの試合の白星」 です!


昨季の記事でも紹介したとおり、カルガリーはアナハイムでの試合で勝利したのは、
「2004年1月19日」が最後


その次に顔を合わせた2004年4月4日に黒星を喫して以来、
昨夜までプレーオフの5試合も含めて、
「29連敗中」


こちらも昨季の記事で紹介したとおり
ピッツバーグ ペンギンズが、フィラデルフィアでのロードゲームで、
1980年2月17日から、1987年1月29日まで、フライヤーズに勝つことができなかった、
「23連敗」 (この間はプレーオフでの対戦なし)という従来のワースト記録を、
大きく更新してしまったのですが、ようやく昨夜でストップしました。


ちなみに、前回にアナハイムで勝利した試合では、
クレイグ・コンロイ 選手がアシスト4つをマークして、
欠場したキャプテンの ジャローム・イギンラ 選手の穴を埋めてあまりある、働きを披露!




一方、敗れたアナハイムで先制ゴールを決めたのは、セルゲイ・フェドロフ 選手!





というように、思わず「懐かしいなぁ」と言いたくなる選手の名前が出てくるほど、
長ーーーーい間、カルガリーはアナハイムでの試合に勝てずにいたのです。


ちなみに、前回アナハイムで勝利を手にした2004年は、
カルガリーがウエスタンカンファレンスのチャンピオンになって、
スタンレーカップ ファイナルまで勝ち上がっただけに、
カルガリーのファンの方は、良いシーズンになるかもしれませんよ!



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