加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2017.11.09
人の気も知らないで !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

11月に入って冷え込みが強まり始めてきたのとともに、ホッケーシーズンも本格化!

NHLのレギュラーシーズンは、開幕から1か月あまりが過ぎましたが、
好調なチームと波に乗れずにいるチームの差が、少しずつ開き始めてきました。


11季ぶりにプレーオフ進出を果たした昨季に続いて、
28季ぶりのスタンレーカップ獲得を狙う エドモントン オイラーズは、
今年のドラフトで1巡目(全体22位)指名した日系人ルーキーの カイラー・ヤマモト 選手を、
元の所属チームであるスポケーン チーフスへ降格させました。


キャンプの練習試合などでアピールし、開幕ロースター入りを果たしたものの、
9試合に出場してアシスト3つのみと、活躍には至らず、
残念ながらジュニアリーグ(WHL)のチームに戻ることになりました。


本人やヤマモト選手の家族は残念がっているでしょうが、
逆に大喜びしているのは、他ならぬスポケーンのチーム運営スタッフ!

というのも、NHLにドラフト1巡目指名されたヒーローのプレーが、また見られるとあって、
(今週末はロードゲームですが)来週末のホーム2連戦を皮切りに、
「ヤマモトのプレーが見られますよ!」とアピールをして、チケット販売につなげようと、
ラップの曲をもじって、大々的にプロモーション !!



降格を言い渡されても、前向きなコメントを口にしていたヤマモト選手ですが、
スポケーンの大歓迎ぶりを、どんな思いで見ているのでしょう?

ひょっとしたら、、、
「人の気も知らないで !!」 と心中穏やかではないのかも???

そんなヤマモト選手が、残念ながらNHLから降格した経緯は、こちらの記事 を、ご覧ください。



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.10.10
ヤーガが遠征に参加しなくても、不名誉な記録を止めたカルガリー
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季の開幕に合わせるかのように、
今月4日(現地時間)に カルガリー フレイムスと契約を結んだ ヤロミール・ヤーガ選手。

前回の記事で紹介したとおり、まだ万全のコンディションに達していないため、
昨夜のアナハイムでの試合でも、背番号「68」のプレーは見られませんでした。


そんな45歳の大ベテランとは対照的に、
(ヤーガ選手には及びませんが)もう一人のベテランが奮起しました!

GKの マイク・スミス 選手です !!




35歳のスミス選手は、昨夜の試合でアナハイムの選手から、
実に43本ものシュートを浴びながら、全てセーブしてシャットアウト!

オフにアリゾナ コヨーテスから移籍後、初めての完封勝利を達成しました !!


フレイムスの新たな守護神が活躍した、この試合では、
カルガリーが、もう一つ大きな白星を手にしました。


それは、「アナハイムでの試合の白星」 です!


昨季の記事でも紹介したとおり、カルガリーはアナハイムでの試合で勝利したのは、
「2004年1月19日」が最後


その次に顔を合わせた2004年4月4日に黒星を喫して以来、
昨夜までプレーオフの5試合も含めて、
「29連敗中」


こちらも昨季の記事で紹介したとおり
ピッツバーグ ペンギンズが、フィラデルフィアでのロードゲームで、
1980年2月17日から、1987年1月29日まで、フライヤーズに勝つことができなかった、
「23連敗」 (この間はプレーオフでの対戦なし)という従来のワースト記録を、
大きく更新してしまったのですが、ようやく昨夜でストップしました。


ちなみに、前回にアナハイムで勝利した試合では、
クレイグ・コンロイ 選手がアシスト4つをマークして、
欠場したキャプテンの ジャローム・イギンラ 選手の穴を埋めてあまりある、働きを披露!




一方、敗れたアナハイムで先制ゴールを決めたのは、セルゲイ・フェドロフ 選手!





というように、思わず「懐かしいなぁ」と言いたくなる選手の名前が出てくるほど、
長ーーーーい間、カルガリーはアナハイムでの試合に勝てずにいたのです。


ちなみに、前回アナハイムで勝利を手にした2004年は、
カルガリーがウエスタンカンファレンスのチャンピオンになって、
スタンレーカップ ファイナルまで勝ち上がっただけに、
カルガリーのファンの方は、良いシーズンになるかもしれませんよ!



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.10.09
復帰戦だから来たのに、ヤーガが出場しなくても大満足だった人たち
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

前回の記事で紹介したように、45歳の ヤロミール ・ヤーガ 選手が、
カルガリー フレイムスと契約を結びました。



このニュースが報じられた翌々日は、カルガリーのホーム開幕日とあって、
多くのファンがスコシアバンク サドルドームへ詰め掛けましたが、
その中には、この人たちの姿も!





こちらの記事でも触れましたが、熱狂的なヤーガ選手のファンたちが集まって結成した、
「トラベリング ヤーガス」の面々。


現地のウェブサイト(or「語りべ」通信」)などで、
目にされたことのある方も、いらっしゃると思いますが、
これまでに、ヤーガ選手が所属した各チームのジャージと、
18歳でデビューした当時のヘアスタイルを真似た出で立ちが、
トレードマークになっているトラベリング ヤーガス。


ヤーガ選手を応援しようと、文字どおり各地のアリーナへ旅をしてきた彼らは、
カルガリー在住のヤーガファンたちが集まって誕生したとあって、
勝手知ったる(!?)サドルドームに勢揃い!(なかなか見られないシーン ↓ ですね)





「背番号68」のジャージを着て準備万端! あとは試合開始を待つばかり !!
だったのですが、まだ万全の状態でないヤーガ選手は欠場・・・。

テレビの生中継に招かれたトラベリング ヤーガスのメンバーも、
残念そうな面持ちを垣間見せていましたが、、、その時 !!




生中継にヤーガ選手がサプライズ出演 !!!

これならトラベリング ヤーガスのメンバーも、
復帰戦だからサドルドームへやって来たのに、ヤーガ選手が出場しなくても、
きっと大満足だったでしょうね。






NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.10.08
ヤーガの復帰がもう少し先でも見逃せないベテランがいる!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今月4日(現地時間)NHLのレギュラーシーズンが開幕しました。

オフの間から各チームの話題が報じられていましたが、
大きな注目を集めていたのが、ヤロミール ・ヤーガ 選手!

45歳となって迎えた このオフは、なかなか契約がまとまらず、
一時はNHLでプレーするのを、あきらめていた時期も・・・。


しかし、開幕が間近に迫った頃、セントルイス ブルースや、
カルガリー フレイムスからのオファーが届き
くしくも開幕日の4日に、カルガリーと1年契約を結びました。




「最後の一年」と位置づけて臨む心意気の模様で、
コンディションを整えてから試合に出場する意向を表明。

そのため、昨夜のホームゲーム開幕戦にも出場せず、
再びNHLのステージに戻るまで、もう少し時間が必要な様子です。


カルガリーファンの方にとっては、
初めてカナダのチームでプレーする背番号「68」番のプレーを、早く見たいでしょうが、
ヤーガ選手の復帰がもう少し先でも、
カルガリーには、ヤーガ選手と同様に、見逃せないベテランの新戦力がいるのをご存知ですか?

それは、マイク・スミス 選手です!





このオフに、アリゾナ コヨーテスからやってきた、
“フレイムスの新たな守護神” は、どんな選手なのか???

カルガリーの日本語情報サイトで紹介していますので、ぜひご覧ください。



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.10.04
続・SUBBAN vs SUBBAN
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLのレギュラーシーズンが、今夜(現地時間)から始まるのを前に、
各チームが開幕ロースターを発表しています。


プレシーズンゲームは、NHLのチームでプレーしていた選手の中には、
開幕ロースターに残れず、リリースされたり、
傘下のアフィリエイトチームに降格させられる選手も・・・。


しかし、そんな選手の中には、逆にチャンスを手にすることもあります。


なぜなら、以前の記事で紹介した クリス・ボーク 選手(レイ・ボーク氏の長男)のように、
NHLの出場試合数や年数などの実績が、労使協定によって定められた基準を超えると、
他チームが獲得できる「ウエーバー公示」の対象となり、
求められて新天地へ移り、出場機会を得られるからです。


そんなチャンスが巡ってきたのが、マルコム・スバン 選手




トゥッカ・ラスク選手に次ぐ、ボストン ブルーインズの二番手GKの座を争っていましたが、
残念ながら、その座を射止められず、
AHLのアフィリエイトチームであるプロビデンス ブルーインズに降格。

ところが前述のウェイバー公示の対象だったことから、獲得に動いたチームが!

そのチームとは、ベガス ゴールデンナイツ!!


これで長男の P.K. 選手(ナッシュビル プレデターズDF・下の写真中央)と、
三男のジョーダン選手(バンクーバー カナックス傘下のユティカ コメッツGK同右)とともに、
いずれもウエスタン カンファレンスの(アフィリエイトも含めた)チームに在籍することに!




2年半前の記事で紹介した「スバン vs スバン」の直接対決が見られる確率が、
今季は高まったかもしれませんよ!



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
1 / 132 >>
__