加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2007.09.27
北京世紀星スポーツセンター
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先週末に、一足早く、国内の4チームによって、
熱戦の火ぶたが気って落とされた アジアリーグは、
いよいよ今週末から、韓国と中国の3チームの試合が始まります。

国外チームで気になるのは、やはり中国チーム!
今月14日に、記者会見を開いて発表 したように、
NHLのサンノゼ シャークスとの提携し、
チーム名を「中国シャークス」と改めただけでなく、
外国人監督と選手も入れ替えるという、開幕直前の体制変更があっただけに、
どんなチーム状態で、今週末の試合を迎えるのか、興味深いところです。

ところで、シャークスの開幕戦は、日光バックスとの2連戦となりますが、
(昨季も、たくさんいらっしゃいましたが)なかには、日本から観戦に行く予定の、
熱心なホッケーファンの方も、いるのでは?

そんな皆さんに、インフォメーションです。
シャークスは、チームの体制だけでなく、ホームゲームの試合会場も変更したと、
こちらも、中国での開幕戦直前に、アジアリーグ ジャパンオフィスが発表 しました。

新しい試合会場は、北京世紀星スポーツセンター(北京世紀星氷上中心)。
北京の社会人リーグなどの試合が、行われているリンクです。

アジアリーグのホームページでは、住所が掲載されていますが、
広大な北京の街で、リンクにたどり着くのは、(おそらく)至難の業。

ということで、昨季、「語りべ」が話しを聞いた、
北京の社会人リーグ関係者の方からの情報などに基づいて、
新しい試合会場へのアクセスを、紹介しましょう!

北京の街の中心に位置する天安門広場から見ると、
これまでアジアリーグの試合が行われていた、
首都体育館は、北西部。
浩沙スケートセンターは、北東部にありましたが、
世紀星スポーツセンターは、中心部から やや離れた南東部に位置しているため、
(おそらく)列車やバスを使っての移動は、難しそうです。

そのため、タクシーなどを使って、
北京と天津を結ぶ京津塘高速公路(右下へ伸びていく道)に乗って、天津方向へ進んでいくと、
北京市内を囲むように走っている、五環路とのジャンクション に差し掛かかるので、
このジャンクションを越えて すぐのところにある、最初の出口 を右(画面では左下方向)へ降ります。

一般道に降りたあとは、
1 : 突き当たりのT字路 を左折(画面では右下方向)。
2 : 2つめの道 を右折(画面では左下方向)。
3 : そのまま直進していくと、右側に 世紀星スポーツセンター が、見えてきます。
(京津塘高速公路を降りてからの道は、こちらでも併せて確認してください。
左下にある銀色の屋根が、世紀星スポーツセンターです)

尚、前述のとおり、この情報は、
北京の社会人リーグ関係者の方からの情報などに基づきましたが、
「語りべ」も現地へ行ったことがありませんので、確認はできていません。

オフィシャルからの情報が少ないことで、
観戦予定の方が、現地で 迷ってしまうことも予想されるため、
少しでも参考になればと考えて、未確認ながら、今回の記事をアップしました。

足を運ばれる予定の方は、場所やアクセス方法を確認した上で、
くれぐれも安全に気を配って、ホッケーを楽しんでください。
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2007.09.05
VIRTUAL HOCKEYTOWN TOUR<2>チュンチョン(春川)編
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

忙しくて、夏休みの旅行に行けなかったという、
(「語りべ」も含めた) かわいそうな人たちのために!
ではなくて、
アジアリーグの開幕を控えて、
そろそろ気分を、ホッケーモードにスイッチしてもらおう! というための特別企画、
「VIRTUAL HOCKEYTOWN TOUR」

前回のアニャン編に続いて、
今回は、カンウォンランド改め、High1(ハイワン)のホームゲームが行われる、
ウィアムアイスリンクへ 行ってみましょう!(←クリックしてください)

今季から、新しいチーム名となりましたが、
High1のホームタウンは、カンウォンランド時代から引き続き、
韓国北部に位置する チュンチョン(春川)市です。

そのチュンチョン市の中心部から、南西へ 車で15分くらいのところにあるのが、
ウィアムアイスリンク!

マップの中で、一際 目立っている、スピードスケート用の屋外リンクと、
道路を挟んで右側に見える 野球場(このマップでは建設中ですが、既に完成済み)の間にある、
グレーの屋根の四角い建物が、ウィアムアイスリンクです。

これだけ聞くと、アニャンアイスアリーナのように、
街中にある運動公園の中のリンクだと、思いがちですが、
マップの左側にある マイナスボタンを押して、
少しずつ、縮尺を大きくしていくと、、、
何で こんなところに造ったの !?
と疑問に思ってしまうほど、周りには、なーーーんにもありません。
ウィアムアイスリンクの後ろには大自然が!
リンクの後ろには、山が広がり、
耳をすませば、鳥たちの鳴き声が。
そして、屋外リンクの向こうには、
人の気配がしない 大きな島。
さらに、そんな光景に拍車をかけるかのように
湖からは、肌を刺すような冷たい風が… と、
本当に、さびしいところに、リンクがあります!
そんな場所だけに、残念ながら、
ほとんどの試合は、スタンドに、お客さんが数えるばかりしかいませんが、
それでも、チームグッズを無料で配るなどの、ファンサービスを行ったり、
決して、大きいとは言えないリンクにもかかわらず、
きれいな大型ビジョンが、常設されているなど充実していて、
我々 日本のファンからすれば、うらやましい限りです。
 チームグッズをご自由にどうぞ!リンク内の大型ビジョンでは試合の映像も

ところで、ウィアムアイスリンクのあるチュンチョンといえば、
以前の記事でもお伝えしたように、
かつて一世を風靡した、ドラマ「冬のソナタ」のロケ地として、
また、タッカルビ(鶏カルビ)の おいしいところとして有名です。

その両方を堪能できるのが、チュンチョンの中心部、ミョンドン(明洞)エリア
まだまだ観光客が足を運んでいる姿が見られる、冬ソナストリートや、
名物店が並ぶ、タッカルビ ストリートがあります。
   まだまだ観光客が足を運んでいる冬ソナストリート  名物店が並ぶタッカルビストリート

チュンチョンの主だった見どころは、このくらいだけ。
冬ソナのロケ地巡りをしたとしても、小さな街なので、半日あればO Kです。
たまには、こんな ゆったりとした静かな街で、
癒されながらホッケーを楽しむのも、いいかもしれませんね。

しかし、チュンチョンは、
冬季オリンピックの招致に、3度目の名乗りを挙げたピョンチャン(平昌)がある、
カンウォンド(江原道)の道庁所在地。

もし、2018年のオリンピックが開催されれば、
静かな街から一転して、
世界各国から集まった人たちで、にぎわいを みせることになりそうです。

◆ウィアムアイスリンクへのアクセス◆

仁川空港から金浦空港経由のリムジンバスに乗ると、
チュンチョンのバスターミナルまで、およそ2時間半〜3時間。
しかし、バスの本数が少なく、
仁川空港発 チュンチョン行きのリムジンバスの時刻は、
9時、12時、14時、16時、18時30分、20時40分発です。
(金浦空港は、それぞれ30分後に発車。2006年10月現在)

また、ソウル市内の東ソウルバスターミナルからも、高速バスが出ています。
こちらは本数も多く、1時間半くらいですが、
空港からは、距離があるので、注意してください。

ソウル市内のチョンニャンニ(清涼里)駅から、
韓国国鉄のムングファ号に乗ると、チュンチョンまで約2時間。
こちらも本数が多く、ほぼ1時間に1本 運行されています。
但し、現在、中心街に近いチュンチョン駅までの路線が工事中のため、
全ての列車が、一つ手前のナムチュンチョン(南春川)駅止まりです。

ウィアムアイスリンクまでは、
チュンチョンのバスターミナルからも、ナムチュンチョン駅からも、
ともにタクシーで、約10分。

しかし、リンクの前の道路は、ほとんどタクシーが通らないため、
試合後は、タクシー会社に電話をするか、
現地の人に頼んで車に乗せてもらわないと、トボトボと歩いて帰ることに…。
路線バスの停留所も、リンクの近くにありますが、
ほとんどバスが通っていないようです。

☆「語りべ」注
現地でのリサーチを含め、情報には万全を尽くしたつもりですが、
実際に足を運ばれる方は、どうぞ、ご注意ください


★本日の小ネタは…
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2007.09.02
VIRTUAL HOCKEYTOWN TOUR<1>アニャン(安養)編
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アジアリーグの開幕まで、あと20日となりました。
今週の木曜日には「アニャンカップ」が開幕し、
いよいよ プレシーズンゲームもスタート。

毎年、9月の声を聞くと、
本格的なホッケーシーズン到来への足音が、聞こえ始めてきますね。

しかし! 忙しくて、夏休みも取れないうちに、8月が終わってしまった !!
という人も、いるのではないですか? (実は「語りべ」も そうです…)

そんな人たちのために、加藤じろう直営!「語りべ」通信では、
特別企画・「VIRTUAL HOCKEYTOWN TOUR」 を、お届けします。

まず今回は、ハルラのホームリンクの、
アニャンアイスアリーナへ 行ってみましょう! (←クリックしてください)

韓国の首都 ・ソウルの南部にあるアニャン市。
ソウルのベットタウンとしても栄えている街の一角にあるのが、
マップ上に見える、アニャン総合運動公園(スポーツコンプレックス)です。

左側に見えるのが、以前、サッカー(Kリーグ)の試合が行われていた、陸上競技場。
その右隣りの丸い銀色の屋根は 体育館で、
男子バスケットボールリーグの KT&Gチームの試合がある時は、
多くのお客さんが、詰め掛けています。

そして、体育館の下に見えるのが、アニャンアイスアリーナ!
カプセル型の銀色の屋根の下にあるエントランスロビーに、足を踏み入れると、
選手のボードやパネルが出迎えてくれるので、ワクワク感が漂います!

エントランスロビーの左側に見える茶色の屋根が、試合の行われるアリーナ部分。
やや小ぢんまりとした印象を受けますが、
アリーナの中は、明るい上に、フルカラーの大型ビジョンがあったり、
ライティングショーを行える施設が、常備されているので、
アジアリーグのホームアリーナの中では、ナンバーワンの施設です。
  カラフルに彩られているエントランスロビー アジアリーグナンバーワンの設備を誇る

さらに、ファンサービスやイベントも、盛りだくさんとあって
アニャンアイスアリーナで行われる ハルラのホームゲームは、
まさに、一見の価値あり!

ところで、一見の価値といえば、アニャンアイスアリーナの周辺には、
地元の人しか足を運ばないような、食べ物屋さんも多いので、探索するのも楽しそう。
ぜひ、トライしてみたいという人は、
アリーナ前の四つ角から、マップ上で右へ伸びる狭い道を、歩いて行ってみてください。

そこまで、ディープなのは、ちょっと・・・
という人には、アニャン駅周辺の繁華街 が、おススメです。
駅に隣接したデパートや、観光客でも気軽に入りやすい屋台、
さらに、日本でもお馴染みの飲食店などがありますので、
ホッケーだけでなく、アニャンの街を堪能してみては、いかがですか?
  観光客でも気軽に立ち寄れる屋台  アニャン駅周辺には日本でのお馴染みのお店も

◆アニャンアイスアリーナへのアクセス◆

ソウル市内のホテルなどからアクセスする場合は、
地下鉄1号線のアニャン駅、または、4号線のインドグォン(仁徳院)駅から、
それぞれタクシーで約10分。

インチョン(仁川)空港や、キンポ(金浦)空港から、直接リンクに行く場合は、
アニャンを経由するリムジンバスに乗って、約50分〜1時間。
4号線のボムゲ(凡渓)駅近くのバス停で下車してから、タクシーで約10分です。

(注:空港リムジンバスのアニャン停留所と、地下鉄のアニャン駅は別の場所になりますが、
新しい高速道路の開通によって、インチョン空港からのリムジンバスは、
アニャン駅前の停留所にも、立ち寄るようになりました。
アニャン駅までの所要時間は、約30〜45分程度です)

☆「語りべ」注
現地でのリサーチを含め、情報には万全を尽くしたつもりですが、
実際に足を運ばれる方は、どうぞ、ご注意ください。
2010年3月に情報を更新しました。
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