加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
<< チャイナドラゴン全日程終了 | main | 速報!アジアリーグニュース 〜プレーオフ会場&開始時刻決定〜 >>
2011.01.26
日本のオールスターゲーム
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

前回の記事で紹介したとおり、
アジアリーグのレギュラーシーズンは、残りわずかとなりましたが、
NHLのレギュラーシーズンは、
昨夜(現地時間)の試合をもって、オールスターブレイクに入りました。

2年ぶりとなる今季のオールスターゲームは、
今月30日に、カロライナ ハリケーンズのホームアリーナの、RBCセンターで開催。

1997年に、ノースカロライナ州の州都ローリーへ移転して以来、
初めてオールスターゲームのホスト役を担うとあって、
シーズン早々から、アリーナ一帯にパネルやフラッグを飾っているのは、もちろん、、、
       RBCセンター

アリーナ内にも、センターアイスや、、、
       センターアイスにもオールスターゲームのロゴ!

プレーヤーズベンチに、、、
       チームベンチにもオールスターゲームのロゴ!

天井から吊り下げているパナーと、あちらこちらにオールスターゲームのロゴが!
       天井からオールスターゲームのバナー
       
カロライナの選手では、3年前のオールスターゲームでMVPを受賞した エリック ・ストール 選手が、
キャプテンを務めるのに加えて、、、
       オールスターゲームでキャプテンを務めるエリック・ストール選手

元フィギュアスケーターの ジェフ ・スキナー 選手も、
シドニー ・クロスビー選手や、エフゲニ ・モルキン選手らの出場辞退により、
ルーキーながら、メインゲームに出場することになり、
ローリーの街は、オールスターゲーム一色に!
と期待したいところですが、地元の盛り上がりは、イマイチの様子…。

もっともこれは、ローリーだけでなく、
アメリカのほとんどで(お隣のカナダは別ですが)同じ状況のようで、
地上波でのテレビ中継もなく、メディアの報道も、これまでに比べると低調気味。

また、チケットのリセールショップには、かなり売れ残りがある模様で、
泣く泣く値段を下げたり、頻繁にDMを送ったりしているとのこと。

今年のオールスターゲームは、
キャプテンと、オルタネートキャプテンによるドラフトで、チーム分けをするなど、
新しい試みを取り入れたようですが、思惑どおりには、いかなかったようですね(苦笑)


盛り上がり度は ともかくとして、
NHLのみならず、昨夜の ECHL(イーストコーストホッケーリーグ)に続いて、
31日は AHL(アメリカンリーグ)といった、北米のマイナーリーグや、
来月5日には KHL(コンチネンタルリーグ)でも、オールスターゲームが開催されるなど、
この時期は、海外のホッケー界で、ビッグイベントが目白押し!

しかし、海外だけでなく、日本のホッケー界でも、
今、ビッグイベントが行なわれているのを、ご存知ですか?

それは、「国体(国民体育大会)」です!

66回目を数える今年の国体(スケート、アイスホッケー競技会)は、
青森県八戸市をメイン会場に、昨日開幕。

26チームが参加している成年の部では、
佐藤正和(元チャイナシャークス)、伊藤雅俊(元クレインズ)両選手の、
2試合連続ゴールの活躍で、神奈川県がベスト8に進出!

敗れてしまったものの、山口県代表として出場した 山野由宇 選手が、
1試合2得点を決めれば、
北海道代表の 佐藤匡史 選手(ともに元クレインズ)は、ハットトリック!

さらに、栃木県代表の 中西翔一 選手(元バックス)に至っては、1試合4ゴール!
というように、昨季までアジアリーグでプレーしていた選手たちが、
さすが! という働きを披露。

その一方で、同じく栃木県代表の 瀬口剛嗣(たけし)選手は、
バックス時代には、6年間で5得点しか記録していないのに、いきなり初戦でゴールをゲット!
これまで隠していた(?)得点センスを発揮しているようです(笑)

この他にも、アジアリーグや日本リーグのOBが、多数参加しているのに加えて、
社会人リーグで活躍している選手たちが、八戸に集結。

また、13チームによって争われている少年の部には、
数年後の日本のホッケー界を担う逸材が、ズラリと揃い、
さながら “日本のオールスターゲーム”!

鈴木明子選手や、村主章枝(すぐりふみえ)選手が出場予定のフィギュアスケートだけでなく、
郷土の名誉を懸けて戦うホッケーも、寒さが厳しい八戸の街を、熱く盛り上げて欲しいですね。

尚、成年と少年の決勝戦、成年の準決勝の模様は、
八戸テレビ で、録画中継される予定です。

また、大会のホームページには、全出場選手が掲載されています。
もしかしたら、あなたのヒーローだった選手の名前が、みつかるかもしれませんよ!
アイスホッケー | comments(5) | trackbacks(0)
2017.11.18
スポンサーサイト
- | - | -
この記事に関するコメント
NFLが
これからPRO BOWL、SUPER BOWLと盛り上がっていく中で
USで単なるエキシビションマッチを取り上げるのは
難しいと思います
個人的には
ASGは
昔のNFLのように
CHAMPIONSHIPが終わった後に
納会のように行うのが
いろんな意味でbestだと思います
まあ
NFLも
あまり盛り上がらないので
SUPER BOWLの前週に持ってくるようになったわけですけどね

今回はこの辺で失礼します。
| TOMMY | 2011/01/28 01:15 |
国体すごいことになってるようですね! 神奈川が東京に勝ったり、新興勢力???(いや失礼ですねでもサプライズの)山口大健闘とか。。。

大新聞に沖縄チームが記事になっていましたが、西日本などをふくめて日本全体の裾野の広がりにつながるとうれしいとおもいます

それにしても。。。日本リーグ最後のオールスターって何年前でしたでしょうか。。。
| デンじい | 2011/01/28 12:28 |
ユニバーシアード、カザフスタンアジア大会の影響か東京、埼玉が相次いで敗れ、4強にアベック優勝を目指す北海道、青森、アイスフェローズ勢の香川、雅俊、正和のいる神奈川でしたね。全日本選手権に匹敵するタレントですね。

アジアリーグのオールスターも再開して欲しいものです。
| truill | 2011/01/29 18:38 |
スシ詰めの観客に囲まれての実況お疲れ様でした(笑)

国体の決勝戦は会場で見ていましたが地元青森が23年ぶりの優勝を決めた瞬間は感極まりました!

次はフリーブレイズが同じ会場で優勝する瞬間を見届けたいと思います!

ブレイズの試合も今日くらい入ってくれたらなぁ(T_T)
| ひで | 2011/01/30 16:53 |
皆さん、コメントありがとうございます!

>TOMMYさん
NHLのオールスターゲームをスタンレーカップファイナル終了後にやったら、
ほとんどの選手はリゾートモードで、日焼けしているかもしれないですね(笑)

>デンじいさん
戦前の予想と異なるサプライズがいくつかあった上に、青森成年チームが22年ぶりの日本一!
しかも地元開催での優勝は55年ぶり!! だっただけに、地元新聞はもちろん、
テレビの特番には選手たちも生出演して、かなりスゴイことになったとの話が…。
余談ですが、9年前の第1回日本リーグオールスターゲーム開催にあたり、
ご尽力されたリーグ事務局の方の息子さんが、キャプテンとして少年優勝に貢献していました。
月日が流れるのは早いですね(苦笑)

>truillさん
懐かしい顔ぶれも揃って、まさに日本のオールスターゲームでしたよ(笑)
決勝戦のウラ(?)で行なわれていた3位決定戦では、正和vs匡史の佐藤兄弟バトルが!
個人的には、この試合も見てみたかったです。
一方、アジアリーグのオールスターゲームは、ピョンチャンオリンピック開催が決まって、
2012サムスン・オールスターゲーム!なーんていうのは、どうですか???

>ひでさん
スシ詰めの中での観戦お疲れさまでした(笑) それにしてもスゴかったですね〜。
スタンドがいっぱいになって、リンクサイドまで開放しなくてはならなくなるなんて!!
「語りべ」もいろいろなアリーナで実況をしてきましたけれど、
今回の国体決勝戦の圧迫感は、日本リーグ時代の電工リンクや、
アニャンでの3ヶ国集結戦の時を上回るコワさでした(苦笑)
でも、地元の方によると、2年前の国体では、もっといっぱいになったそうですよ。
本州屈指のホッケータウンには、おそれいりました(笑)
| 「語りべ」 | 2011/02/01 23:10 |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://lovehockey.jugem.jp/trackback/1004
トラックバック
__