加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2020.05.02
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2006.02.06
中国三都物語<8>続・北京編
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アジアリーグに参戦している中国3チームを紹介している、中国三都物語シリーズ。

前回お届けした、ビジュアル版・小ネタ集の「三都スケッチ」で、
めでたく完結の予定だったのですが、
既に、チームのホームページにも掲載されているように、
首都体育館の工事に伴って、
年明けから、バイキングスが新しいホームリンクで、試合を行うようになったので、
そちらを紹介しましょう。

バイキングスの新しいホームリンクは、浩沙滑氷館 (Hosa skating center)。
 ・住 所 北京市朝陽区高牌店興隆公園内
 ・TEL (86)−10−857806888

広大な敷地を誇る、興隆公園内に建築された新しい建物で、
夏場はテニスコートになるのだとか。

これまでの首都体育館は、北京市の中心街の西側にありましたが、
新しいホームリンクの、浩沙滑氷館は正反対の東側。

現地に足を運んだ人たちに聞いてみると、
タクシーに乗って、「浩沙滑氷館」、「興隆公園」と、行き先を伝えても、
ほとんどの運転手が、「?」という表情を浮かべて、
案の定、迷ってしまうのだそうです。

一番確実な行き方は、天安門広場や、繁華街の王府井を通る地下鉄から続く、
八通線の「高牌店駅」が、興隆公園の裏側にあるので、
そこから歩くと、(迷わなければ)約15〜20分でリンクに着けるのだとか。

浩沙滑氷館バイキングスの発表では、
2000人収容という浩沙滑氷館ですが、
客席は、ゴール裏の片側に高いスタンドと、
本部席側に少しスタンドがあるだけで、
選手ベンチ側は壁しかなく、かなり殺風景。

電光掲示板も、ネットが張られているせいで、場所によっては見づらく、
音響演出もイマイチとのこと。
浩沙滑氷館
また、告知が行き届いていないせいか、スタンドは空席ばかり。

そんな話を耳にすると、
大観衆が、バイキングスのゴールの度に大歓声を上げた、
首都体育館の熱狂的な雰囲気が、懐かしいような気が…。

ところで、バイキングスが変わったのは、ホームリンクだけではありません。

アジアリーグからのリリースがあったように、
交換留学制度が、12月31日をもって終了となったことで、
ハルビンとチチハルに所属していた北欧出身の選手のうち、
5選手が、バイキングスに移籍。

それに加えて、新たな選手の獲得も発表されましたが、
その中には、コクドとクレインズで活躍した、二瓶太郎選手の名前も!

二瓶兄弟バイキングス入りが決まった直後には、
東京の神宮スケートリンクで、
少しでもブランクを取り戻そうと、
汗を流していたという二瓶選手ですが、
くしくも、双子の弟の次郎選手がいる、
1月15日のクレインズ戦で復帰。
パワープレーにも起用されるなど、期待も大きいようです。

もしもバイキングスが、プレーオフ・ファーストラウンドを突破すれば、
古巣クレインズと対戦することになりますが、
敵と味方に別れた二瓶兄弟が、
再び、釧路で顔を合わせることは、あるのでしょうか?

さらに、バイキングスは、新たなヘッドコーチも迎えました。

以前の記事でも紹介した、フィンランド人のヤルモ・ヤマライネン氏に代わって、
スウェーデン人の、ピーター・ヨハンソン氏が就任。

現役時代は、ドイツのトップリーグやスウェーデンの2部リーグ、
さらに、北米でもDFとしてプレーした経験を財産にして戦う、
32才の若い指揮官の采配にも注目です!

〜「語りべ」からのお知らせ〜

今回の記事を執筆するにあたって、
現地まで行かれた方々や、
バイキングスのイベントマネージャーの、
ヨアキム・カールソン氏から、いただいた情報を参考にさせてもらいましたが、
残念ながら「語りべ」は、まだ新しいリンクに行っていないため、
実際と異なる部分があるかもしれません。
北京での観戦を計画されていらっしゃる方は、
十分にリサーチをされた上で、気をつけてお出掛けください。
また、観戦後のコメントなども、お書きくださると、うれしいです!

photo by TOSHIMITSU “Toshi-chan” OSAWA

★本日の小ネタは…
今回の記事の写真と情報を提供してくださった、トシチャンさんは、
Let’s Go !! 釧路クレインズ
というサイトを運営されています。

「ここのところ放置状態で(苦笑)」
とのことですが、見応えのある写真がいっぱいの Gallery は、
クレインズファンならずとも、必見です!

ぜひ、一度、ご覧ください !!
中国三都物語 | comments(2) | trackbacks(0)
2020.05.02
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この記事に関するコメント
じろう様こんばんは!
実はメールで会場移転を教えていただいた者です。
おかげさまで、無事到着することができました。
ありがとうございました。

会場の印象ですが..
まるで体育館のように小さく、設備も整っていない風ではありますが、
客席(ペナ箱側)はリンクが近く、フェンスはクリーンで
見やすかったです。ゲームが近くで見れますので迫力もあって
楽しく観戦できました。

ただ、シート(椅子)が無く、ただの段々ですので、
いらっしゃる方は、ザブトン必携です。

観客も少ないながら、バイキングスのゴールの際は
子供達も大きな声で歓声をあげていて、
いい雰囲気でした。
残念ながら諸々の都合により(笑)
1試合しか見れなかったので
できればもう一度行きたいです。
| 川中島 | 2006/02/08 00:43 |
こんばんは。御挨拶が遅れました。
じろうさんをはじめ様々な方に情報を戴き、無事に観戦する事が出来ました。
これもひとえに皆様のおかげです。有難うございました。

一昨季のモクトン・昨季のアニャンに続いて毎年恒例の海外追っかけ遠征ではありますが、今回の北京遠征は一番不安にもなりましたが逆に一番楽しかったです。
もう少し現地のお客さん等もいらっしゃれば、色々と交流も出来たのでしょうが、残念ながら現地で聞いたところによると、お客さんがいっぱい居たのは前日の試合だったそうで…。

チーム結成初年度で移転したばかり…可能性のいっぱい詰まったリンクは、選手との距離の近さやほのぼのとした雰囲気に包まれた居心地の良い空間でした。

今週末に長野カップを観戦予定ですので、じろうさんの場内FM、楽しみにしています。

>川中島さん
お疲れ様でした。お互いに色々と大変な遠征で…(^_^;)
まあ、行き帰りで計3回も国際線に乗るなんてなかなか出来ない経験ではありますが、無事に見ることが出来て良かったですね。
地図、拝見しました。凄いですね!とても丁寧で情報量の多い地図だと思います。滞在時間を考えると…ただただ脱帽です。

僕も来年、また北京にリベンジに行きたいなと思いますが。
ハルビンやチュンチョンも…(@_@;)
まあ、16日から始まるプレーオフの結果如何ではアニャンにも北京にも行く事になるの…かもしれませんが…。
| トシチャン | 2006/02/08 03:43 |
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