加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2012.02.29
「語りべ」通信AWARD2012 <前編>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先週末の試合をもって
アジアリーグのレギュラーシーズンは、全日程を終了しました。

国内最終戦が行われた西東京のリンクで、
「今年も楽しみにしていますよ!」 と多くの皆さんから言われたにもかかわらず、
時間に追われているうちに、プレーオフが間近に迫ってきました…(汗)

そこで、遅ればせながら、レギュラーシーズン終了後の恒例企画!

「語りべ」通信アウォード を、お届けします !!


アジアをさまよう(?)「語りべ」が、毎年 独断で選ぶ この企画も、6年目を迎えますが、
お声を掛けてくださった方には予告したとおり、
今季は表彰項目も「語りべ」通信独自の視点で、選考しました。




★ OUTSTANDING GOALTENDER / Yutaka Fukufuji (Ice Bucks)

プレーオフの対戦相手が確定したあとの最終戦を除いて、
開幕から35試合続けて先発した、日光アイスバックスの福藤豊選手。

1試合の平均失点(GAA)こそ、
王子イーグルスの春名真仁(まさひと)選手が上回っていますが、
チームの守備力に占める役割を考えると、福藤選手の存在は特筆しなければなりません。
       Yutaka Fukufuji





★ OUTSTANDING DEFENSEMAN / Bryan Young (High1)

存在感と言えば、High1(ハイワン)の #5 ブライアン ・ヤング選手も圧巻でした。
昨季に続いて、今季も驚異的なアイスタイムを誇り、チームの守りを支えただけでなく、
アシストランキング2位タイと、オフェンス面でも大きく貢献。

それに加えて、8月上旬には、いち早くサマーキャンプに合流して、
若手選手へアドバイスを送るなど、数字に表れない部分でも支柱となっていました。
      Bryan Young




★ OUTSTANDING FORWARD / Michael Swift (High1)

44ゴール! 90ポイント! ハットトリック4回!
と歴代の記録を次々と塗り替えたのが、High1の #23 マイケル ・スウィフト選手。

アシストこそ、元アニャンハルラの パトリック ・マルティネツ氏の記録に、及ばなかったとはいえ、
史上初の三冠王(ゴール、アシスト、ポイント)に輝き
リーグタイ記録の23試合連続ポイントをマークして、シーズンを締めくくりました。
      Michael Swift




★ OUTSTANDING TWO WAY PLAYER / Won-jung Kim (Halla)

「ポイントを意識することなく、しっかり自分の役割を果たすつもり」
という意気込みをキャンプの時に話していた、アニャンハルラの #8 キム ・ウォンジュン 選手。

豊富な運動量を武器に、ペナルティキリングをはじめとする守りでの貢献度はもちろん、
主力FWが抜けた穴を埋めるべく、
チーム2位の16ゴールを上げた、オフェンス面での貢献も高く評価されます。
      Won-jung Kim




★ ADMIRABLE PLAYERS 
          / Ryo Hashimoto and Seiji Takahashi (Oji Eagles)

高校卒業後に、アジアリーグのチームに入る選手が少ない中で、
18歳にしてデビューを飾り、即戦力となっていたのが
王子イーグルスの橋本僚選手(写真左)と、高橋聖二選手(右)。

U20世界選手権にも出場した橋本選手は、
終盤こそヘルシースクラッチになるなど、出番が減ってしまったとはいえ、
日本代表や助っ人選手が揃うイーグルスのDF陣の中で、大方の予想以上の働きを披露。

対して高橋選手は、序盤に腕を負傷してしまったものの、
復帰してからは、得点センスを発揮して、パワープレーや終盤の6人攻撃にも登場。
「プレーオフが楽しみです」と頼もしいだけに、セミファイナルでも活躍しそうな予感 !?

1年先輩の三田村康平選手が、2年目の今季はフル出場して、チームを支えていたように、
橋本、高橋両選手も、今後の飛躍が期待されます。
  Ryo HashimotoSeiji Takahashi




★ UNSUNG HERO / Sotaro Yamaguchi (Japan Federation)

日本国内の試合はもちろん、韓国、中国にも赴いて、
レフェリーとラインズマンを務めたのが、山口壮太郎氏。
各国のレフェリーの中で最も多い28試合で、ホイッスルを吹きました。

もちろん山口氏だけでなく、仕事の合間の休日にアジアリーグの試合を担当したり、
地元の社会人や、子供たちの試合と掛け持ちで、ホイッスルを吹いていた皆さんや、
オフアイス ゲームオフィシャルの方々の存在がなければ、試合は成立しません。

滞ることなく、レギュラーシーズンが無事に終了したのは、
“縁の下の力持ち” としてアジアリーグを支えた方々の、ご尽力のおかげですよね!
     Sotaro Yamaguguchi


◆ 3rd photo by iSONIC


 
アジアリーグ | comments(2) | trackbacks(0)
2019.05.25
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この記事に関するコメント
じろうさん、お疲れ様です!

毎年楽しみにしています。

ただ、山口氏のレフリー出場試合数ですが
28試合だったような‥。
| Iorry | 2012/03/01 21:22 |
こんばんは! 
コメントをしてくださったとおり、山口氏の今季の出場試合数は「28」でした。
ご指摘ありがとうございます! 本文も訂正させていただきました。
お時間がありましたら、また「語りべ」通信に、遊びにいらっしゃってください!
| 「語りべ」 | 2012/03/01 23:46 |
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