加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2012.06.20
Young Swedish powers won acclaim at NHL Awards
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ロサンゼルス キングスが初優勝を飾って幕を閉じたNHLは
今夜(現地時間)ラスベガスのホテルで「アウォード」が催され、
今季の各賞が表彰されました。


最も注目されたハートトロフィー(レギュラーシーズンMVP)の行方は、、、

   


ビッツバーグ ペンギンズの エフゲニ ・モルキン 選手の手に!


NHLアウォードの表彰項目の中には、
担当年数などの条件を満たした記者が、1位から5位までの名前を記して投票し、
順位ごとにポイント化した合計得票ポイントによって、受賞者が決まる賞がありますが、
今季のハートトロフィーでは、149人の有効投票者のうち、
ナント 144人! がモルキン選手に1位票を投じ、文句なしのMVPに輝きました !!



一方、モルキン選手の次に1位票が多かった(といっても3票でしたが…)、
ニューヨーク レンジャーズの ヘンリク ・ランドクウィスト 選手は、
コンスマイス トロフィー(プレーオフMVP)に選ばれた、
ジョナサン ・クイック 選手(ロサンゼルス キングス)らを退けて、
ベジナトロフィー(最優秀GK賞)を受賞!

   


優勝候補に数えられながら、プレーオフでは、カンファレンス ファイナルで敗れてしまったものの、
レギュラーシーズンでの働きは高く評価され、
スウェーデン人では、実に27年ぶりとなるベジナトロフィーを手にしました。



30歳のランドクウィスト選手に負けじと、
今季のNHLアウォードでは、スウェーデン人の二人の若手選手が、
トップの得票を得て、タイトルを受賞しています。

まず一人目は、コロラド アバランチの ガブリエル ・ランデスコッグ 選手!

   


昨季のドラフトで、全体2位指名を受けたランデスコッグ選手は、
18歳にして(当時)、開幕戦レギュラーの座を手にすると、
そのままポジションを譲ることなく、82試合フル出場。

昨年の記事で紹介したとおり、即戦力と評されるルーキーの活躍が光った中で、
ピカイチの働きをしたランデスコッグ選手は、カルダートロフィー(最優秀新人賞)を受賞!

今季のドラフトでは、同じくスウェーデン人FWの フィリップ ・フォースバーグ 選手(17歳)が、
上位指名確実と報じられていますが、
ランデスコッグ選手が、カルダートロフィーに輝いたことで、
フォースバーグ選手が、どんなデビューを飾るのか !?  今から楽しみになりますよね。



続いて、もう一人は、ノリストロフィー(最優秀DF賞)に選ばれた、
エリック ・カールソン 選手(オタワ セネターズ)!   

   


今季のレギュラーシーズンで、
DFでは最も多い78ポイントをマークしたカールソン選手は、
ボストン ブルーインズのチームリーダーの ズデノ ・チャラ 選手と、
オフのFA選手の超目玉として、注目を集めている、
ナッシュビル プレデターズ の シェイ ・ウェバー 選手という、
NHL屈指のDFを上回る得票を集めて、初めてのノリストロフィーに!

アウォードの前日には、オタワと7年間の大型再契約を結び、
年俸が 7.5倍にアップ! したとあって、
バラ色のオフになりそうですね〜(笑)


昨季を含めて、ノリストロフィーに7回も輝き、
“世界一のディフェンスマン” と称えられた 二クラス ・リドストローム 選手の後継者として、
これからは、22歳のカールソン選手が、
スウェーデンのホッケーファンの期待を、一身に集めることになりそうです。



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2018.04.19
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