加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2006.07.27
「語りべ」のお仕事<9>永遠のアイドルにビックリ!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今日は、「語りべ」がビックリしたことの話です。

昨日、たまたま乗った電車に乗っていたら、かなり目立つテレビ中継のポスターを発見!
そして、たまたま入ったコンビニでは、
こちらも、かなり目立つところに並んでいるお弁当に遭遇!

一体、何の話かというと、
来月2日に、WBA世界ライトフライ級のタイトルマッチを控えている、
プロボクサー亀田興毅選手のこと。

所属ジムの方針もあって、
これまでも、大々的なプロモーションが繰り広げられ、
ボクシング界では、何かと物議を醸し出しているようですが…。

リングサイドの放送席から見ると…それはさておき、
実は「語りべ」も、ボクシングの実況を担当することがあるのですが、
ボクシングを実況する時に、いつも思うことは、
「選手が近い!」 ということです。

というのも、プロレスと違って場外乱闘のないボクシングの放送席は、
文字どおりのリングサイド。
放送用のモニターから視線を上げると、すぐ目の前にリングがあり、
選手たちの息づかいが聞こえるほど。
時には放送席に、汗や血が飛んでくることもあります!

最近「語りべ」が、ボクシングの実況をしたのは、
今月6日に後楽園ホールで行われた、グリーンツダ ジム主催の試合。

中継したテレビ局の方針で、メインカードだけでなく、
ともにデビュー戦となった、ルーキー同士の4回戦から始まって、
その日に組まれていた7戦を、全て放送。

そんな3時間近くに及ぶ長丁場の中継で、解説を務めてくれたのが、
主催のグリーンツダ ジムに所属する 中島健 選手です。

初対面だったので、あいさつを交わした時に、「語りべ」が名刺を渡すと、
「あ、ボクも名刺ありますよ」(最近は名刺を持っているボクサーも、珍しくはないそうです)
と言って、中島選手は名刺をくれたのですが、
そこには、“美勝のファイター” というキャッチフレーズが!

美勝のファイター !? と思わずビックリして声に出すと、
横にいたプロデューサーから、
「今は、“永遠のアイドル” に変わりましたよ」

この言葉を聞いた中島選手は、
「本人には何の相談もなしに、勝手にジムの会長が決めちゃうんですよ」
と照れ笑いを浮かべていました。

WBC世界ライトフライ級14位(当時)にランクされているボクサーとは、
思えないようなキャッチフレーズですが、
北海道芽室町出身という色白の甘いルックスに、大きな瞳。
さらに、外見どおりの優しい声と和み系の笑顔は、
まさに、ボクシング界のアイドルといった感じで、
中島選手と話していると、このキャッチフレーズがピッタリ! だと思わず納得。

以前、放送席で一緒になったことがある、
西沢ヨシノリ選手や、クレイジーキム選手のような、
常に闘志をギラギラさせているような雰囲気が、全く感じられなかったので、
「こういうボクサーもいるんだなぁ」と、「語りべ」はビックリさせられました。

“永遠のアイドル” 中島健選手しかし、いざ中継がスタートすると、
現役のボクサーの視点で、さすが! と思わせるような解説を連発。
一見すると、外見からは伝わってこないボクシングへの強い思い入れを、
十二分に感じさせてくれて、「語りべ」は、またまたビックリでした!

そんな中島選手ですが、来月31日に、
大阪府立体育会館で、タイのペッチサクダ選手と対戦予定。
「今度の試合に勝って、来年は、日本でも、世界でもいいから、
ぜひタイトルを取りたいです!」と意気込んでいます。

亀田選手のタイトルマッチのように、派手なショーアップはありませんが、
きっと中島選手は、ボクシングへの強い思い入れを試合で発揮して、
普段とは違った姿を、見せてくれるに違いありません。

“永遠のアイドル” と呼ばれるボクサーの戦う姿に、ビックリさせられたいという方は、
会場に足を運んでみては、いかかですか?
「語りべ」のお仕事 | comments(2) | trackbacks(0)
2018.11.20
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この記事に関するコメント
昨日はどうもお疲れ様でした。
亀田選手勝ちましたね…勝ったんですよねぇ?
| Kikuta | 2006/08/03 13:28 |
>Kikutaさん

コメントありがとうございました。
今度、またMLBライブでご一緒させていただく時も、
昨日のような、2時間台のスピーディーなゲームだといいですね。
何といっても、Kikutaさんの担当するゲームは、
雨に泣かされるロングゲームが多いですからね ^^;
| 「語りべ」 | 2006/08/04 01:21 |
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