加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2016.06.25
Pittsburgh Penguins Buzz
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ファイナルが終わってから、まだ間もないというのに、
ヘッドコーチ交代や、来季の日程発表といったニュースが相次ぎ、
ついつい忘れてしまいそうですけれど(苦笑)、
今季のチャンピオンに輝いた ピッツバーグ ペンギンズ の話題です。



カナダのメディアなどが報じた内容によると
ピッツバーグは、長年にわたってメインGKとして活躍してきた、
マーク アンドレ ・フルーリー 選手(31歳)を交換要員として、
今年のドラフト1巡目(全体6位)指名権とのトレードを、
カルガリー フレイムス に打診した模様です。

Marc-Andre Fleury



先日の記事で紹介したとおり、
今季のGKセーブ率が、リーグワーストだったカルガリーにとって、GKの補強は必須。

アメリカのスポーツ専門放送局のコラムニストによれば
フレデリック ・アンダーセン 選手の獲得へ向け、カルガリーは動いていたそうですが、
あえなくトロント メイプルリーフスに、奪われてしまいました・・・


一方のピッツバーグは、
トレードの交換条件で今年の1巡目指名権を、手放してしまったことに加え、
現時点で契約している選手の年俸総額が、サラリーキャップの上限を超えているため、
主力選手の放出もやむなし。

それならば、ファイナルでゴールを守り続けた マット ・マリー 選手(22歳)を、
新しい守護神に据えて、フルーリー選手をトレード要員に!

年俸575万ドルのフルーリー選手が移籍すれば、
サラリーキャップの上限を下回るとあって、カルガリーへのアプローチを続けた模様ですが・・・
1巡目指名を終えた時点で、成立には至りませんでした。



一方で、ピッツバーグのトレードに関する話題は、この人についても報じられています。

エフゲニ ・モルキン 選手(29歳)です!

Evgeni Malkin



どのような話題かと言うと、
シカゴ ブラックホークス が、モルキン選手の獲得を真剣に検討中だと、
現地のスポーツライターが伝えています


ピッツバーグの ジム ・ラザフォード GMは、
「彼を手放すつもりはない」と話したと、別のライターは伝えていますが、
もしも、モルキン選手がシカゴに加わったら・・・・・

ジョナサン ・テイズパトリック ・ケイン 両選手を筆頭に、
今でもオフェンスのタレントが揃っているだけに、
“史上最強の攻撃力” と呼んでも過言ではないチームになりますね!


とは言っても、モルキン選手が加われば、
シカゴもサラリーキャップの上限をオーバーしてしまうため、
サラリーキャップのスペースを作り出すことが大前提。


このような視点から見ていくと、
シカゴが中心選手と引き換えに、実績のない若手やドラフト権を獲得するトレードを成立させたり、
逆にビッツバーグが、スペシャルプレーにも起用できるFWの獲得へ動いた時は、
「モルキン選手のトレードの前兆!」 かも !?


“ピッツバーグの顔” に数えられるフルーリー、モルキン両選手の動向は、
世界中のホッケーファンにとって、オフの大きな話題になりそうですよ!





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2017.04.22
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