加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2016.06.29
KHL to Announce New Chinese Team on Thursday
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ロシアを中心に繰り広げられている、ヨーロッパ屈指のビッグリーグの KHL は、
昨年末の記事で紹介したとおり
「来季から中国の北京に新チームを設ける」 と表明していましたが、
既存のチームからの承認を得たのに続いて、
25日(現地時間)にリーグとチームの代表者による調印式を実施。


さらに明日、新疆ウイグル自治区周辺にそびえる「崑崙山脈」から名付けた、
「クンルン レッドスター」
の新規参戦を正式に発表することが、オフィシャルサイトを通じて明らかにされました!





昨夏の記事をはじめ、これまでに「語りべ」通信でも触れたとおり
NHLも熱い視線を注ぐ中国のホッケーが、これからどのような針路をとるのか !?

大いに注目されます!


<追記>

「語りべ」通信で、これまでに何度か触れましたが、
KHLは、「中国人選手がメインのチーム」を新たに参戦させるのではなく、
他チームと同様に、、、
「ロシア人選手を中心に構成する新チーム」
を北京に新たに設けるのが、基本路線の模様です。


モスクワやサンクトペテルブルグをはじめ、
人口の多いロシア西部をホームとするチームにとって、
ハバロフスクや、ウラジオストックへの遠征よりも、
近くて渡航手段も多い上、ビッグマーケットとしての魅力があることから、
北京へのエクスパンションに至ったのが、実情だと見られます。

但し、近年のNHLドラフトで指名された中にもいましたが、
中国系カナディアンなど、北米やヨーロッパのトップリーグとは契約を結べない選手たちは、
話題性も加味されて、
“クンルン レッドスター 一期生” のターゲットになるかもしれません。

(アジアリーグを観戦されるファン方に分かりやすい例では、
2005-2006シーズン当初の ノルディック バイキングス と同じスタイルですね)







KHL | comments(2) | trackbacks(0)
2017.11.18
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この記事に関するコメント
キターーーーー!!!!
本当ですか?「いや、実は夢だったんだよ」
というオチはなしにしてもらいたいです。

にしても、何故プーチン×習近平列席の下調印??

チームが定着さえすれば、きっとどうにかなる。
底上げもされる、ファンも付く。
北京や上海のジュニアの目標にも、なれるかも知れない。

今度こそ、どうにか、何とか、頼んますです。。
| 流しの通訳 | 2016/06/26 10:21 |
>流しの通訳さん
こんにちは! お元気ですか? コメントありがとうございます。

以前にも何度か「語りべ」通信でも紹介させてもらったのですが、
おそらく異なる受け取り方をされたのではないでしょうか?
と思って、本文に追記をしておきました。

ただ、「北京や上海のジュニアの目標にも、なれるかも知れない」
というのは、おっしゃるとおりです! 新しい風が吹き始めるといいですね。
| 「語りべ」 | 2016/06/26 13:40 |
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