加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2007.03.21
熱戦!プレーオフ・2007<6>11年目のブレイク
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

3年続けて、日本製紙クレインズと、SEIBUプリンスラビッツの顔合わせとなった、
アジアリーグのプレーオフ ・ファイナルは、先の週末、釧路アイスアリーナで開幕!

点の取り合いとなった第1戦第2戦で、星を分け合った両チームは、昨日 第3戦を戦い、
7−2と大勝したクレインズが、
3年ぶりのアジアリーグ制覇まで、あと1勝と迫りました。

11年目のブレイク!飯塚洋生選手釧路アイスアリーナでの最終戦ともなった この試合で、
クレインズファンを大いに沸かせたのは、
何といっても 飯塚洋生 選手!

「高校(釧路工)の時以来」という、ハットトリックをマークして、勝利に貢献。
試合終了後には、
「ハットトリックよりも、この大舞台で活躍できたことが、うれしいです」
と “ゴマ ・スマイル” を見せていました!
先制点を決められた直後の同点ゴールあり、
試合の主導権を完全に呼び込む追加点ありと、
この日の飯塚選手の得点は、まさに値千金。

なかでも、2つのパワープレーゴールは、
いずれもゴール前で粘って、リバウンドを叩いたもので、
「キレイな得点もいいでしょうけど、泥臭い得点は、相手もイヤがるはず」
と話していたように、
2年続けてファイナルで敗れている王者に対して、大きなダメージを与えました。

昨季までの10年間、トップリーグでは通算39得点だった飯塚選手ですが、
今季は、チームの日本人選手で3位タイとなる15得点と、一気にブレイク!

主力選手のケガによって、第1セットに起用され続けましたが、
「全く遜色なく、いい働きをしてくれました」
と田中俊司監督も、今季の飯塚選手のプレーには、太鼓判を押しています。

これで、MVPに輝いた「全日本選手権」の決勝戦に続いて、
大舞台でヒーローとなった飯塚選手ですが、
「周りがサポートしてくれるので、それに ついて行っているだけです」
という謙虚なコメントでも分かるように、決して浮かれることはありません。

「ラッキーボーイになりそうな選手は、誰ですか?」
プレーオフを前にして、こんな質問をした時に、
「レギュラーリーグで活躍してくれた飯塚が働いてくれると、
チームに勢いが出るんじゃないかと思います」
と田中監督は、答えてくれました。

その言葉どおりに、
“11年目のブレイク” を果たした飯塚選手の活躍で、王手をかけたクレインズは、
最高のチーム状態で、第4戦に臨みます!
アジアリーグ | comments(0) | trackbacks(0)
2018.07.04
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