加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2007.04.22
祝!世界選手権優勝!!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

祝!世界選手権優勝!!
といっても、もちろん、昨日 全日程を戦い終えた、男子日本代表のことではありません。
4月2日から、ソウルのモクトンアイスアリーナで行われていた、
世界選手権 ・ディビジョン2(グループB)」で、地元 ・韓国が優勝しました!
 地元開催の世界選手権で見事に全勝優勝を飾った韓国代表

大会直前に、北朝鮮が出場を辞退したため、
韓国、オーストラリア、アイスランド、イスラエル、メキシコの、5ヶ国による戦いとなりましたが、
ビョン ・ソンウク 監督(ハルラ前監督)率いる韓国代表は、
カンウォンランド(11人)と、ハルラ(5人)から選ばれた、アジアリーグ勢に加えて、
延世(ヨンセ)大学に通う大学生(4人)と、
昨季までハルラに在籍し、今季はフィランドでプレーしていた キム ・ウジェ 選手
という顔ぶれで大会に臨み、4戦全勝の成績で、文句なしの優勝を飾りました!

大会のMVPとベストDFには、パク ・ソンミン キャプテン(ハルラ=写真左)、
ベストFWには、キム ・ハンソン 選手(ハルラ=写真中)、
さらに、ポイント王には、キム ・ギュヒョン 選手(カンウォンランド=写真右)が、
それぞれ輝いたように、
日本のファンの皆さんにも お馴染みの選手たちが、優勝の原動力となったようです。
MVPとベストDFに輝いたパク・ソンミン選手ベストFWに選ばれたキム・ハンソン選手アシストとポイントで大会トップの数字を残したキム・ギュヒョン選手

これで韓国は、ディビジョン1へ 4年ぶりの返り咲き。
今季終了後に、国際アイスホッケー連盟が発表する グループ分けによっては、
来年の世界選手権で、日本対韓国の “ガチンコ勝負” が、見られるかもしれませんね!

ちなみに、2年ぶりにディビジョン1昇格を果たした中国は、
15日から、チチハル市体育館で開催された、
世界選手権 ・ディビジョン1(グループA)」で、残念ながら全敗。
韓国と入れ替わって、来季は、ディビジョン2へ降格となってしまいました。

◆photos by YONSU

★本日の小ネタは…
オーストラリア代表チームを率いたスティーブ・マッケンナ ヘッドコーチ韓国の優勝で幕を閉じた「世界選手権 ・ディビジョン2(グループB)」の、
もう一つの注目は、オーストラリアの戦い。

というのも、以前の記事でも紹介したように、
今季、カンウォンランドでプレーした スティーブ ・マッケンナ 選手が、
オーストラリア代表チームの、ヘッドコーチを務めたのです!

「本格的にコーチをするのは、生まれて初めて」
と話していたマッケンナ ヘッドコーチでしたが、
結果は、韓国に続く第2位と大健闘!

しかも唯一の黒星となった韓国戦も、4−5というファイナルスコアだけでなく
シュート数もほぼ互角(28対31)だったように、惜敗でした。

元NHL選手の実績を引っさげて、カンウォンランドにやってきた今季は、
主力DFとしてフル回転して、チームの躍進に大きく貢献しましたが、
もしかしたら、選手以上に、ヘッドコーチとしての才能があるのかも !?

しかし、試合が終わると、トッポギ(モチを使った韓国料理)を片手に、
人懐っこい笑顔を見せながら、奥様とニッコリ。
選手の時も、ヘッドコーチの時も、“超ナイスなキャラクター” なのは、変わらないようですね!
             トッポギを手にしながらニッコリのマッケンナ夫妻
アイスホッケー | comments(0) | trackbacks(0)
2018.10.17
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