加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2020.05.02
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2007.12.13
縦じまジャージの女子日本代表<3>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ハンガリーに遠征中の日本代表が、
明日(現地時間)から、「パノンカップ」に臨みます。

大会は、日本、ハンガリー、ウクライナ、ポーランドの4ヶ国が総当りして、
チャンピオンを決めますが、
「ハンガリー、ウクライナとの対戦は注目!」
日本アイスホッケー連盟のホームページ でも紹介されているように、
4月に行われる 「世界選手権ディビジョン1」 の前哨戦となりそうです。

このように、日本代表は海外遠征を繰り返して、
世界選手権のトップディビジョン再昇格や、オリンピック出場を目指していますが、
高い目標を持っているのは、何も日本代表の選手だけではありません。

女子ホッケー界を支え続けている 梨田琴絵 レフェリーも、
世界の頂点を目指しています!
日本の女子ホッケーを支えている梨田琴絵レフェリー
昨季の「世界女子選手権ディビジョン1」で ラインズマンを務めた、
宇賀神 (うがじん) 恭子 さんや、中山美幸 さんらと同じように、
梨田さんも、国際ライセンスを持つレフェリーの一人。

国内の大会でも、先日行われた「全道女子選手権」や、
昨季の「全日本女子選手権」で、ともに決勝のホイッスルを任された、
女子レフェリー界の第一人者です!
そんな梨田さんですが、
実は、高校までは、同じ氷上のスポーツでも、スピードスケートの選手。

日本の女子(に限らず男子もそうですが)レフェリーの皆さんは、
プレーヤー出身の人が、ほとんどですが、
梨田さんは、「高校を卒業したあとに、少しだけやっていた」くらい。

むしろホッケーとのかかわりは、選手としてよりも、裏方としてのほうが多く、
日本リーグ(当時)の試合で、ウグイス嬢を担当したりするなど、
地元の釧路で、連盟の仕事を、サポートしていたのだそうです。

ところが、当時、苫小牧には、女子レフェリーが2人いたのに対して、
まだ釧路には、誰もいなかったことから、白羽の矢を立てられた梨田さんは、
「一番最初っていうのも、いいかな」 と一念発起!

釧路や道内の様々なレベルの試合で、ホイッスルを吹いて、腕を磨いていった梨田さんは、
国際アイスホッケー連盟が定めるライセンスを取得して、
2003年に青森で行われた「冬季アジア大会」や、
その翌年の「トリノオリンピック最終予選」などに、ラインズマンとして出場。

さらに昨季は、イギリスまで赴いて、
「世界女子選手権ディビジョン3」のレフェリーも、務めました。

「いい経験になりました。おもしろかったです」
こう梨田さんは、振り返ってくれた一方で、
「右も左も分からないところに、1人で行ったのも大変でしたし、
国際試合は、日本での試合とは、かなり違う部分もありましたね」
と本音もチラリ。

初めてレフェリーとして参加した世界選手権だっただけに、
戸惑わされる部分もあったようですが、
それでも、高い評価を受けた梨田さんは、
今季も、ハンガリーで行われる「世界選手権デイビジョン3」に、
レフェリーとして、派遣される予定です。

「大きな試合では、選手たちも いいプレーをしようと、気持ちを高めてくるので、
自分も、しっかりとレフェリーの役割ができるように、
心技体ともに、もっと強くなっていかないと」

こんな決意を口にした梨田さんに、「今後の目標は?」と尋ねてみると、
「やっぱりトップディビジョンのレフェリーを することですね」
と言って、笑顔を見せてくれました!

先日の記事でも紹介したように、
今季は、中山美幸さんが、日本の女子ラインズマンとしては初めて、
中国で開催される「世界女子選手権」(=トップディビジョン)に出場する予定。

梨田さんをはじめ、女子ホッケー界を支えている皆さんも、それに続いて、
今度は、トップディビジョンのレフェリーを!
さらには、オリンピックを目指して、頑張って欲しいですね !!
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