加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
<< カンウォンランドがやって来る!<1> | main | LOVE HOCKEYな人たち<1>神戸のホッケー母娘 >>
2005.11.02
カンウォンランドがやって来る!<2>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

いよいよ今日、日本のファンの前で、初めて試合を披露するカンウォンランドですが、
今季から、アジアリーグに参戦するにあたって、
ホームタウンを韓国北部にあるカンウォンド(江原道)の
道庁(日本の都道府県庁と同じ)所在地、チュンチョン(春川)に定めました。

実は、カンウォンの選手たちは、ほとんどがソウル市内在住。
ホームゲームのある時は、バスで約3時間かけて、
チュンチョンまで向かっているとのこと。

どうして、そんなに遠いところにホームタウンを定めたかというと、
豪華ホテルに、カジノやスキーリゾート、さらにゴルフ場などを経営している
親会社のカンウォンランドリゾートが、
カンウォンドを舞台に事業を展開していることもあるそうですが、
それ以上に、ウインタースポーツの盛んな地域だからだそうです。

なかでも、カンウォンドの中にあるピョンチャン(平昌)は、
2010年の冬季オリンピックの開催地に立候補しながら、
最終投票で、わずか3票及ばずに、
バンクーバーに敗れてしまった苦い経験を晴らそうと、
2014年の冬季オリンピック開催地にも、続けて立候補。

現在、韓国のウインタースポーツ界では、
こぞって「ピョンチャン2014」をスローガンに掲げて、招致運動を展開中!
両チームのユニフォームにも、ピョンチャン2014

もちろんホッケー界でも、
ハングル版のアジアリーグプログラムや、
リンクのフェンス、
さらに、カンウォンはもちろん、
ハルラやレフェリーのユニフォームにも、
「PyeongChang (ピョンチャン) 2014」
という大きなワッペンが貼られています。

そんなオリンピック招致活動にも一役買っているホッケーチームを広めようと、
チームのスタッフの皆さんも、頑張っています!
カンウォンランドのスタッフ
アウェーのリンクながら、アニャンでも、チームグッズやメディアガイド、
さらにはカンウォンランドリゾートの案内などを配布して “布教活動”。

「日本にも行く予定です。
チームグッズも差し上げますので声を掛けてください!」
とアピールしていました!

このような地道な活動が実って、
2014年ピョンチャンオリンピック開催となれば、
韓国アイスホッケー界も、きっと大いに盛り上がるのでしょうね。
カンウォンランドがやって来る! | comments(2) | trackbacks(0)
2018.02.16
スポンサーサイト
- | - | -
この記事に関するコメント
おじゃまします。
神戸2連戦はカンウォンの惜敗だったようですね。
東伏見はバックスより強いコクド。
結構、荒れる展開になることの多いコクドの試合ですが
見応えのある試合になってほしいものです。

土曜日は別の用事で行けませんけど
日曜日はなんとか観に行こうと思います。

ハルラみたいに、日本人のファンも付くような
そんなチームに成長してほしいものです。
| KOW | 2005/11/03 17:58 |
KOWさん、コメントありがとうございました。

神戸では、2試合ともに惜敗してしまったカンウォンですが、
チェックはもちろん、シュートブロックやパスカットなどを、
最後まで本当に一生懸命にやっていて、
対戦したバックスの松田選手も、
「王子やクレインズと接戦になるのも、納得できますよ」
と話すほどの戦いぶりでした。

先週末に、国内での試合を戦ったあと来日しているので、
移動と試合が続いて、疲れもあるかと思いますが、
今週末の試合も頑張って欲しいですね!
| 「語りべ」 | 2005/11/04 12:13 |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://lovehockey.jugem.jp/trackback/42
トラックバック
__