加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
<< 偉大な金字塔! | main | トップを狙え! >>
2020.05.02
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
2008.01.08
最もエキサイティングなチーム
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

既に、ご存知の方も多いでしょうが、
今年の元日に、NHL史上2度目の屋外試合となる、
ウインター クラシック」(バッファロー セイバーズ vs ピッツバーグ ペンギンズ)が開催されました。

2003年11月に、エドモントン オイラーズと、モントリオール カナディアンズが顔を合わせた、
「ヘリテイジ クラシック」以来の屋外試合とあって、
NHLは、シーズン当初から、大々的なプロモーションを展開。
その甲斐あって、普段は、NFL バッファロー ビルズのホームゲームが行われている、
ラルフウィルソン スタジアムに集まった観衆は、ナント 71217人!

2001年に行われた、アメリカのカレッジホッケーの屋外試合(コールド ウォー) での、
74554人という世界記録には及びませんでしたが、
NHL記録を塗り替える、最多観客動員試合となりました。

ちなみに、広いアメフト用スタジアムの真ん中に作られた 特設リンクでの試合を、
スタンドの上のほうで見ると、こんな感じ…。

パックどころか、選手さえも豆粒ほどにしか見えない上、
当日は、雪が降り続く悪天候。
そのため、試合を中断して、何度も整氷作業が行われたのに加えて、
シュートアウト戦まで もつれ込んだため、3時間11分という超ロングケームに。

さすがに最後は、寒さに震えていたファンも多かったようですが、
そんな寒さを吹き飛ばしてくれる選手がいました。
それは、ペンギンズの シドニー ・クロスビー 選手!
ウインタークラシックでファーストスターに選ばれたシドニー・クロスビー選手
今や誰もが認める “氷上のトップスター” のクロスビー選手は、
以前の記事でも お伝えしたように、
プレーと、その存在感で、多くの話題を提供し続けてきましたが、
ウインター クラシックでは、試合開始直後に、
いきなり相手ゴールへ攻め込んで、先制点を演出したかと思えば、
シュートアウト戦でも、試合にケリをつける決勝ゴールをゲット。
7万人を超えるファンの視線を、独り占めにしました。

頼れるエースの活躍で、ウインター クラシックを制したペンギンズは、これで4連勝。
アトランティック ディビジョンのトップを走る ニュージャージー デビルスに、
勝点1ポイント差まで詰め寄り、プレーオフ戦線へ向けて視界良好!
と言いたいところですが、そう簡単にはいきません。

というのも、アトランティック ディビジョンには、
ペンギンズと、デビルスの他に、
ニューヨーク レンジャーズ。
ニューヨーク アイランダーズ。
フィラディルフィア フライヤーズ。
の5チームが所属していますが、
ウインター クラシックが終了した時点での、NHLの順位を見てみると、
全てのチームが、プレーオフのチケットを手にすることができる、8位以上のポジションをキープ。

まるで高校野球の神奈川県大会のように、
力のあるチームが ひしめき合う “激戦区” だけに、全く油断はできません。

激しい戦いが続くペンギンズの選手たちは、ウインター クラシックを終えると、
すぐさまピッツバーグに戻って、
同じように、前の試合をシュートアウト戦の末に制して意気上がる、
トロント メイプルリーフスと対戦。

激戦区を勝ち上がっていきたいペンギンズは、
スタンレーカップを13回も獲得したことがある名門チームを地元に迎えて、
果たして、どんな戦いを演じるのでしょうか !?

興味深い対戦となりそうな、
ピッツバーグ ペンギンズ vs トロント メイプルリーフスの模様は、
「語りべ」が実況を担当している 「NHLアイスホッケー」 の今週の放送で、
ウインター クラシックのハイライトと併せて、お届けします。

中継の解説をしてくださっている ジェイムス ・イエローリーズ さんが、
「NHLで、最もエキサイティングなチーム」
と太鼓判を押しているように、
ペンギンズには、クロスビー選手の他にも、注目の選手がズラリ。

“最もエキサイティングなチーム” ペンギンズの試合に、どうぞ ご期待ください!
NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2020.05.02
スポンサーサイト
- | - | -
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
__