加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2020.05.02
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2008.02.04
「語りべ」通信アワード2008<1>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先月27日をもって、アジアリーグのレギュラーシーズンが終了しました。

今季も、日本、韓国、中国を舞台に、7チームの選手たちが、実力を競い合いましたが、
昨季に続いて、加藤じろう直営! 「語りべ」通信では、
アジアを さまよいながら(?)取材を続けた「語りべ」が、独断と偏見で選ぶ、
「語りべ」通信アワード2008 を、お届けします!

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▼ベストGK

中国のチームが事実上合併して、レベルアップした影響もあってか、
今季のレギュラーシーズンは、1試合あたりの(両チーム合わせた)得点が6.5点と、
アジアリーグ発足以来、最も少ない数字となりました。

「語りべ」通信が選ぶベストGK菊地尚哉選手それだけに、GKの活躍が光る試合が、例年以上に見られましたが、
なかでも、今季も屈指の安定度を誇っていたのが、
SEIBUプリンスラビッツの 菊地尚哉 選手!

High1のゴールを死守して、
リーグ最多となる18勝を挙げた オム ・ヒョンスン選手や、
6完封を記録した 春名真仁選手(王子)のプレーも印象的でしたが、
菊地選手は、92.01% のシュートブロック率を残して、
昨季に続いて、最優秀セーブ率GK賞を獲得しました。

今季のレギュラーシーズンは、
11月上旬と12月中旬のナショナルチームブレイクによって、2回の中断がありましたが、
その中断時期を境に、前半戦、中盤戦、終盤戦ごとのシュートブロック率を見てみると、
菊地選手は、日本代表のドイツ遠征直後の中盤戦こそ、88.68%でしたが、
前半戦が、93.99%。終盤戦も、91.55%と、常に高い数字をキープ。

同じく、ドイツ遠征に参加した春名選手は、
中盤戦の数字が、86.90%に。(前半戦=92.62% 終盤戦=92.41%)
また、オム・ヒョンスン選手も、
終盤戦に入ってから、86.87%(前半戦=93.38% 中盤戦=92.50%)と、
それぞれダウンしてしまったのと比べると、
菊地選手が、シーズンを通じて、最も安定していたことが分かります。

「あまり活躍したっていう実感はないです」
と菊地選手は、今季のプレーを振り返っていましたが、
プレッシャーがかかる最終ピリオドのゴールクリーズに、リードをもらって立った試合は、
14勝1分けと、一つも逆転負けを喫しなかったことでも分かるように、
チームに、確実に白星を呼び寄せた勝負強さは、さすが! の一言です。

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▼ベスト ディフェンシブDF

最終戦で High1を振り切って、
アジアリーグでは初めて、レギュラーシーズンを1位で戦い終えた プリンスラビッツですが、
その要因を探ってみると、総得点がトップなのとともに、総失点もリーグ最少。

そんなプリンスラビッツの守りを、菊地選手とともに支えたのが、宮内史隆 選手です!

「語りべ」通信が選ぶベストディフェンシブDF宮内史隆選手今季のプリンスラビッツは、
リチャード ・ローチフォルト選手、河合龍一選手、河村正博選手など、
DFにケガ人が相次ぎましたが、
宮内選手は、3年続けて全試合に出場。

その上、「反則が多いんですよ」と若林クリス監督が嘆いていたように、
ペナルティキリングの時間が、リーグで最も多かったのですが、
宮内選手の反則は、わずかに マイナーペナルティが5つだけと、
苦しい台所事情を、支えていたことが分かります。

堅実な守りで、リーグナンバーワンのペナルティーキリング成功率に貢献した、
磯島明人選手と、菅原宣宏選手の王子勢や、
(心情的に!)“氷上の鉄人” 小林弘明選手(クレインズ)の存在も、見逃せないところですが、
ケガ人が多く、DFの組み替えが多く見られた中で、
相手チームの強力なラインと顔を合わせる看板セットで、
常にプレーし続けた宮内選手の存在感は、群を抜いていました!

今季は、札幌で世界選手権が開催されるので、
日の丸のジャージを着て、故郷に凱旋できるように、
宮内選手には、全日本選手権やプレーオフでも、十二分に存在感を発揮して欲しいですね。
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