加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2019.05.25
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2008.02.13
バンクーバーまで あと2年<2>最終予選で全てが決まる!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

加藤じろう直営!「語りべ」通信では、
開幕まで、あと2年に迫った「バンクーバーオリンピック」への道のりを、紹介していますが、
2回目となる今日は、予選の方法について、皆さんと一緒に、おさらいしましょう!

──────────────────────────────────────────

【男子】

バンクーバーオリンピックの男子アイスホッケーは、12ヶ国によって争われますが、
昨日の記事で紹介したように、
今季の世界選手権終了後に、国際アイスホッケー連盟が発表する
2008年の世界ランキング 上位9チームには、無条件で出場権が与えられます。

その一方で、残る3つ出場権をかけて、予選が行われますが、
予選の戦い方も、世界ランキングによって決まるのです。


まず、2008年の世界ランキングで、オリンピック出場権を獲得できなかったチームは、

            ★ 10位〜18位 = 最終予選組
           ★ 19位〜27位 = 1次予選組
           ★  28位以下   = 予備予選組

という3つのカテゴリーに分類されます。

そのうち、最も下のカテゴリーに属する28位以下のチームを、3つのグループに分けて、
9月に予備予選を行い、優勝チームを決めます。


続いて、11月6日〜9日まで、2番目のカテゴリーに属する19位〜27位のチームと、
予備予選で優勝した3チームの 合計12チームによる 1次予選を開催。


1次予選は、世界ランキングに基づいて、

<グループA> 
 ・19位 ・24位 ・25位 ・予備予選優勝チームの中でランキングが最も下のチーム
<グループB>
 ・20位 ・23位 ・26位 ・予備予選優勝チームの中でランキングが2番目のチーム
<グループC> 
 ・21位 ・22位 ・27位 ・予備予選優勝チームの中でランキングが1番上のチーム

というように、4チームずつ、3つのグループに分かれて、1回戦総当りで対戦し、
各グループの優勝チームが、最終予選へとコマを進めます。

そして、来年2月5日〜8日に開催される最終予選も、
世界ランキングに基づいた下記の3つのグループで、1回戦総当りの戦いを繰り広げます。

<グループD>
 ・10位 ・15位 ・16位 ・1次予選優勝チームの中でランキングが最も下のチーム
<グループE>
 ・11位 ・14位 ・17位 ・1次予選優勝チームの中でランキングが2番目のチーム
<グループF>
 ・12位 ・13位 ・18位 ・1次予選優勝チームの中でランキングが1番上のチーム

この最終予選で優勝した3チームのみが、
バンクーバー行きの切符を手にすることが出来るのです!


日本は、昨季の世界ランキングが、22位であることから、
今季の世界選手権の結果を受けたとしても、19位〜27位の間であることが、ほぼ確実なので、
1次予選からのスタートとなる見込み。


しかし、オリンピック予選は、
各グループの中で、ランキングが最も高いチームに、開催権が与えられる
ため、
4月の世界選手権で好成績を残して、多くの順位ポイントを獲得し、
世界ランキングをアップさせたいところです。

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【女子】

一方 女子は、バンクーバーオリンピックに出場できる8チームのうち、
まず、2008年の世界ランキングで、1位〜6位となったチームに対して、
無条件で出場権が与えられます。


残る2つの出場権をかけて、予選を行いますが、
女子の場合は、世界ランキング7位以下のチームを、2つのカテゴリーに分類します。

               ★7位〜12位 = 最終予選組
              ★ 13位以下  = 1次予選組

1次予選は、9月4日〜7日まで、グループAと、グループBに分かれて開催され、
それぞれの優勝チームは、最終予選へ進出。


最終予選も、1次予選と同じく2つのグループに分かれ、
11月6日〜9日まで開催されます。


男子と同様に、世界ランキングに基づいて、

<グループC>
 ・7位 ・10位 ・11位 ・1次予選優勝チームのうち世界ランキングが下位のチーム
<グループD>
 ・8位  ・9位 ・12位 ・1次予選優勝チームのうち世界ランキングが上位のチーム

という2つのグループに分かれて、1回戦総当りで、オリンピック出場権を争います。

昨季の世界ランキングが10位であることから、
日本は、最終予選からの参加となる見込み。

それだけに、男子よりも、バンクーバーへのチケットは、近いところにあると言えるでしょう!

──────────────────────────────────────────

「バンクーバーまで あと2年」
と銘打って、“バンクーバーオリンピックへの道のり” を紹介しましたが、
このように、最終予選は来季に行われるため、
出場権を獲得できるか どうかは、1年後には決まっているのです。

来年の今頃に、日本のホッケーファンが、
オリンピックへの期待感を高まらせることが出来るように、
男子と女子の日本代表には、ぜひ頑張って欲しいですね!

   〜「語りべ」より〜
   「バンクーバーまで あと2年」の記事は、
   日本アイスホッケー連盟から配布された報道資料を基にしたものですが、
   今後、予選への参加を辞退する国や、地元開催権を返上する国が出るなどして、
   予選のフォーマットや、日程が変更となる場合がありますので、ご注意ください。
Go ! Vancouver !! | comments(2) | trackbacks(0)
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この記事に関するコメント
昨日のブログはなかなか読み応えありましたが(結構頭がヘロヘロでした…)、今日のこのブログで五輪への長く厳しい道が見えました。でも、勝てばいいんですよ。勝てば。世界ランキングなんて関係ねぇ。
2年後、深夜に五輪の日本戦のライブ放送を、近所迷惑を気にせず大声を出して応援するのが夢です。
| くま三郎 | 2008/02/13 18:55 |
>くま三郎さん
コメントありがとうございます!
PART1の記事は、読みづらかったようですね。ゴメンナサイ…。
おっしゃるとおりに、たとえ難関がいくつ待ち受けていようとも、勝てばいいんですよね!
ポジティブシンキングで いきましょう(笑)
| 「語りべ」 | 2008/02/14 00:53 |
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