加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
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2008.02.16
アジアリーグの歩き方・2007−08<10>コヤンを目指せ!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

いよいよ今日から、アジアリーグのプレーオフが開幕!

アジアの頂点を目指しての戦いとなるだけに、
レギュラーシーズン以上の激しい戦いが、リンク上で繰り広げられるのは、間違いありません。

ところで、リンクといえば、先週 行われた「全日本選手権」の試合会場で、
たくさんの方から、こんな質問をされました。
「コヤンのリンクは、どんなところですか?」

今季もプレーオフにコマを進めたHigh1は、
昨季のプレーオフを、モクトン(木洞)アイスリンクで開催したのに続いて、
レギュラーシーズンでメイン会場として使用した、チュンチョン(春川)のウィアム アイスリンクではなく、
ソウルに近く、収容人員も多い、コヤン(高陽)のリンクで、ホームゲームを戦います。

コヤンでは、昨季から、アジアリーグの試合が行われるようになりましたが、
昨季、今季ともに、2試合ずつしか開催されていないため、まだまだ馴染みが薄いのでは?

High1は、レギュラーシーズンを2位で戦い終えたため、
プレーオフは、セミファイナルからの登場となりますが、
応援に行ってみたい! と観戦ツアーを計画中の皆さんのために、
一足早く、アジアリーグの歩き方 ・コヤン編を、お届けします!

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コヤンの中心部にあるファジョン(花井)駅周辺にはお店がいっぱい!日本の都道府県に対して、韓国は道州制を採用していますが、
コヤン市は、ハルラのホームタウンのアニャン(安養)市と同じ、
キョンギド(京畿道)の中にあります。

首都 ・ソウルの南側にあるアニャン市と正反対に、
コヤン市は北側に位置していますが、
どちらの街にも、緑が多く残っている一方で、
ソウルのベットタウンとして、近年は人口が急増中。

そんなコヤン市の中で、最も その名を知られているのは、KINTEX
アジア最大級の国際展示場として、様々なイベントが行われ、
国内だけでなく、海外からも、数多くの人たちがやってくるのだそうです。

そのKINTEXや、サッカーの国際大会が開催されたこともあるコヤンスタジアムは、
コヤン市の西の端にあるのに対して、
市の中心部にあるのが、文化芸術複合空間 ・オウルリムルリ

“SPART Complex and Park ” という英語名がつけられているように、
オウルリムルリは、SPORTSとARTの発信拠点。
大きな敷地の中には、陸上競技場やプールに、武道場といったスポーツ施設と、
劇場や音楽ホールなどの 文化施設が並んでいます。
文化芸術複合空間・オウルリムルリオウルリムルリの敷地内には陸上競技場やプールなどのスポーツ施設がオウルリムヌリの敷地内には劇場や音楽ホールなどの文化施設が

そして、その一角に そびえるのが、
プレーオフの舞台となる スターサンズ アイスリンク!
High1がプレーオフのホームゲームを開催するスターサンズアイスリンク
11日から、浅田真央選手や高橋大輔選手などが出場している
フィギュアスケートの「四大陸選手権」が開催されているとあって、
もしかしたら、テレビのスポーツニュースで見たよ!
という人もいるかもしれませんが、
ご覧のように、一際目立つ、キレイで立派な建物です。

外観だけでなく、リンクの中も、明るくキレイな上に、
ヒーティングも完備されていて、快適に観戦することが出来ます。
(寒いのが苦手な人は、上段のスタンドでの観戦が、暖かくて おススメですよ)
大型ビジョン側のゴール裏から見たスターサンズアイスリンクスタンド上段から見たスターサンズアイスリンク

スターサンズアイスアリーナの地下にはサブアリーナもさらに、(片側だけですが)ゴール裏には、
スコアボードを兼ねた大型ビジョンがあったり、
同じ建物の中に、一般滑走や、
ジュニアチームのコヤンイーグルスが練習に使っている
サブアリーナ(写真左)があったり、
小さいながらも、スケートショップや食堂があったりと、
日本のファンには、うらやましい限りの施設が揃っています!

ここで待ち受けるHigh1の相手となるのは、
王子製紙か !? それとも、日光バックスか !?

両チームの選手やファンの方にしてみれば、まずはファーストラウンドを突破して、
“コヤンを目指せ!” というのが、合言葉かもしれませんね。

◆コヤン スターサンズアイスリンクへのアクセス◆

ソウル地下鉄3号線の ウォンダン(元堂=駅番号317)駅から、徒歩15〜20分。
または、ファジョン(花井=駅番号316)駅から、タクシーで5〜10分。

どちらの駅にも周辺案内図がありますので、駅からの道を確認してください。
ソウル中心部からは、一つ遠くなる上、駅からの距離もありますが、
ファジョン駅近辺には、多くの飲食店などがあり、にぎやかです。

金浦空港からは、タクシーで20〜25分ほどの距離ですが、
曜日や時間帯によっては、渋滞に巻き込まれることも多いので、
時間に余裕を持って移動されることを、おススメします。

また、タクシーの運転手さんが、リンクの場所を知らないことも多いようなので、
金浦空港からタクシーを利用する際は、気をつけてください。

尚、金浦空港からは、オウルリムヌリの正面入口前を通る、
「85」系統のバスも運行されています。

空港に限らず、コヤン市内などから タクシーで向かう場合は、
目的地を「アイスリンク」と伝えるよりも、
「オウルリムヌリ」と言ったほうが、運転手さんが分かる確率が高いそうです。

また、コヤンの英語表記は、アジアリーグなどが用いている Koyang ではなく、
Goyang が正しい表記となります。
あまり現地で使う機会はないかもしれませんが、お気をつけください。

尚、アニャンハルラは、レギュラーシーズンと同じく、
プレーオフのホームゲームを、アニャンアイスアリーナで開催します。
観戦予定の方は、既に紹介した
アジアの歩き方」 シリーズのバックナンバーや、
VIRTUAL HOCKEYTOWN TOUR」 シリーズを、参考にしてください。

☆「語りべ」注
現地でのリサーチを含め、情報には万全を尽くしたつもりですが、
実際に足を運ばれる方は、どうぞ、ご注意ください。
2009年9月27日に、情報を更新しました。
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2018.08.16
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