加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2022.01.14
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2009.07.30
韓国ダービー3連戦で幕開け!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アジアリーグの開幕まで、あと2ヶ月を切りましたが、
アニャンハルラは、今季のホームゲームのスケジュールを発表しました。

ハルラvsHigh1の韓国ダービーそれによると、今月1日に、アジアリーグから発表された
当初のスケジュールで組まれていた、
11月14日の試合の開催日が変更になったことで、
今季の開幕は、アニャン(安養)に High1が乗り込み、
9月19日(土)、20日(日)の2連戦。

さらに、翌週(27日)には、コヤン(高陽)に移って、
High1が主催する同じカードも組まれているので、
ハルラと High1 の両チームは、
“韓国ダービー3連戦” での幕開けとなります!

この両チームの直接対決は、激しいライバル意識が炸裂して、
常に、ガチンコバトルとなっているだけに、
シーズンのスタートから、いきなり熱い戦いが繰り広げられそう。
特に、アニャンでの開幕戦は、毎年 華やかなオープニングセレモニーもあるので、必見ですよ!

丁度、今季のアジアリーグが開幕する9月19日からは、5連休となるので、
これまで韓国での試合を見に行きたくても、なかなか行くことができなかったファンの人は、
韓国ダービー観戦&グルメやショッピングを楽しむ!
なーんていう秋旅行を計画してみるのは、いかがですか?

ちなみに、今季のアニャンシリーズは、土曜日と日曜日の試合は、12時30分。
平日の試合は、19時に、フェイスオフとなる予定です。

尚、アニャン アイスアリーナへ足を運んでみよう! という方は、こちらの記事 を、
コヤン スターサンズ アイスリンクに行ってみよう! という方は、こちらの記事 を、
それぞれ参考にしてください。

また、開催スケジュールは、今後 変更になる場合がありますので、
観戦をされる際は、最新のスケジュールをご確認の上、お出掛けください。
アジアリーグ | comments(3) | trackbacks(0)
2009.07.27
速報!アジアリーグニュース 〜若林クリス氏がフリーブレイズへ〜
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季からのアジアリーグ新規参入が内定している 東北フリーブレイズ は、
今日、昨季まで SEIBUプリンスラビッツ の監督を務めていた、
若林クリス 氏(36歳)のヘッドコーチ就任を発表しました

若林クリス ヘッドコーチ「期待も大きいでしょうから、プレッシャーも、責任もありますけれど、
今は、久しぶりに、ワクワクした気持ちになっています!」

若林氏は、ヘッドコーチ就任にあたって、こう話していましたが、
日本代表やラビッツを率いてきた実績があるだけに、
荒城啓介監督の下、新たに船出するフリーブレイズの “頭脳” として、
どんなチームを作り上げていくのか !?

ホッケーファンの皆さんも、思わずワクワクしてしまいそうですね!
アジアリーグ | comments(5) | trackbacks(0)
2009.07.26
ドイツへGO!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

このオフに、ドイツ ・ブンデスリーガの ESVカウフボイレン と契約した、
元SEIBUプリンスラビッツの 田中豪 選手が、
明日の昼前に、成田空港を発つスカンジナビア航空機で、現地へ向かいます。

「え !? もう行ってしまうの?」
というファンの方も、いるかと思いますが、
来月7日には、プレシーズンゲームがスタートし、
9月11日からは、52試合にも及ぶレギュラーシーズンが始まるとあって、
田中選手の新たなシーズンは、すぐそこまで迫っているのです。
田中豪(Go Tanaka)選手
「アイスホッケー界のデビッド・ベッカム!」
契約が決まった直後に、
オフィシャルホームページで、こう紹介されたように
チームの期待は、かなり高い模様。

それだけに、ラビッツ時代と同じ、
背番号「14」のジャージでプレーすることになった田中選手には、
ドイツのホッケーファンを沸かせるような、
大活躍を期待したいですね!

◆photo by JYOUNETSUNO KENMASHI
アイスホッケー | comments(2) | trackbacks(0)
2009.07.25
もう一人の新戦力
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アジアリーグの開幕まで、あと2ヶ月を切って、
各チームのトレーニングも、ずい分と熱を帯びてきたようですが、
ディフェンディング チャンピオンの日本製紙クレインズが、今週から氷上練習をスタートしました!
  氷上練習がスタートした日本製紙クレインズ

リンク上には、死闘となった昨季のプレーオフを勝ち抜いた選手たちに加えて、
ラビッツから移籍した 小原大輔 選手や、
即戦力として期待される 梁取慎也 選手(明治大学出身)と、
小窪秀尚 選手(東洋大学出身)のルーキーコンビに加えて、今季から就任した 竹内元章 コーチら、
新たなチームや、新たな立場で、今季を迎える新戦力の姿が見られましたが、
もう一人、クレインズの新戦力を忘れてはいませんか?

それは、石黒史郎 マネージャー(34歳)です!

石黒マネージャーは、守りに長けたFWとして、16年間にわたってプレーしましたが、
このオフに現役を退いて、今季からはマネージャーに就任。

昨季のプレーオフでの働きを見る限り、まだまだ活躍できそうに思われますが、
「最後に優勝もできたし、いいタイミングだったと思いますよ。
(ポジションが空いたことで)若い選手にとってはチャンスだから、アピールして欲しいですよね」と、
しっかり気持ちを切り替えて、笑顔で後輩たちへエールを送っていました。

しかし、現役時代とは180度異なる、裏方の仕事に就いたとあって、
いろいろと大変なことも、多い様子。

「新しい人たちとも接するようになりましたし、ホントに勉強することばっかりですよ。
(先輩マネージャーの小野)修さんのスゴさが、分かりましたね」
と言って、苦笑いをしていました。

石黒史郎マネージャーとは言うものの、決してヘコんでしまわないのが、
石黒マネージャーの強み!
持ち前の明るいキャラクターは、この仕事に打って付けだけに、
“もう一人の新戦力” は、クレインズの貴重な存在になるはず。

今日からの夏休みを挟んで、
来月3日から、再び練習がスタートすると、
開幕へ向けての準備が本格化して、大忙しとなりそうですが、
石黒マネージャーは、今季は裏方として、
2連覇を目指すチームを、しっかりと支えてくれるに違いありません!

もちろんクレインズだけでなく、どのチームも、
裏方と呼ばれる人たちの働きなくしては、チームは成り立ちません。

ホッケーファンの皆さんは、リンクに足を運んだ時、
今季は裏方さんにも、「頑張ってください!」と声を掛けてみては、いかがですか?
アジアリーグ | comments(0) | trackbacks(0)
2009.07.20
速報!アジアリーグニュース
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今日、日光アイスバックスは、昨季まで、High1(ハイワン)でプレーしていた、
GKの 金丸久(かなまる ひさし)選手の移籍獲得を発表しました

金丸久選手金丸選手は、東洋大学を卒業してから、母校のコーチを務めた後に、
韓国へ渡って、3年間プレー。
なかなか出場機会には恵まれなかったものの、
少ないチャンスを活かして、昨季は初完封を達成!

その実力に加えて、クレインズとのファーストラウンドに敗れて、
シーズンが終了してしまったにもかかわらず、
セミファイナルや、ファイナルの試合に足を運んだりするなどしていた、
努力家でもあるだけに、新天地でのブレイクに期待したいですね。

尚、金丸選手の獲得に伴って、川口励(れい)選手に対して、戦力外通告をしています。

◆photo by YONSU
アジアリーグ | comments(5) | trackbacks(0)
2009.07.16
2010年最初のバトル
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLは、昨日(現地時間)今季の全日程を発表しました!

それによると、10月1日に、ボストン、トロント、コロラド、カルガリーの4会場で、
熱戦の火ぶたが切って落とされ、
翌日と翌々日には、ヘルシンキ(フィンランド)と、ストックホルム(スウェーデン)で、
「NHLプレミア」と銘打った、ヨーロッパでの開幕シリーズを開催。

その後、2月15日〜28日までのオリンピックブレイクを挟み、4月11日まで続く、
1230試合(各チーム82試合)にも及ぶレギュラーシーズンを戦いを勝ち抜いた、
東西両カンファレンスの上位8チームずつが、
4月14日から始まるプレーオフに進み、スタンレーカップ獲得を目指します。

実に、足掛け7ヶ月の長丁場となるレギュラーシーズンのハイライトは、
何といっても 「ウインタークラシック」!

もうすっかり、元日恒例のビッグイベントとなりましたが、
MLB シカゴ カブスのホームグラウンドの リグレーフィールドで行なった昨季に続いて、
今季は、松坂大輔選手が所属する ボストン レッドソックスの本拠地 ・フェンウェイパークが舞台に!
     ウインタークラシック2010の舞台となるFenwayPark

NHLも、わざわざフェンウェイパークを貸切にして、記者会見を行なったのを皮切りに、
今季も大々的なプロモーションをして、盛り上げを試みる見込み。

現在のMLBの本拠地では、最も長い歴史を誇るボールパークで、
ボストン ブルーインズと、フィラディルフィア フライヤーズが繰り広げる、
“2010年最初のバトル” は、大観衆が見つめる中での熱戦となりそうです!

★本日の小ネタは…
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NHL | comments(7) | trackbacks(0)
2009.07.10
あなたがよく見るテレビ局は?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

「語りべ」通信でも、既にお伝えしたように
アニャンハルラのホームゲームが、今季から5年間にわたって、
韓国国内で、テレビ中継されることになりましたが、
それに続いて、High1のホームゲームも、テレビ中継されることが決定したそうです!

High1の パク ・ビョンチョル マネージャーのブログ によると、
テレビ局との契約期間は、ハルラと同じく、今季から5年間とのこと。

High1のホームゲームのテレビ中継が復活!High1のホームタウンのチュンチョン(春川)は、韓国北部にあって、
毎試合 応援に行きたくても、アクセスが容易ではなかっただけに、
以前は行なわれていたテレビ中継が復活することになって、
喜んでいるファンの人も、多いかもしれません。

また、High1のオーナー企業のカンウォンランドには、
テレビ中継をキッカケに、アイスホッケーへの関心が高まることで、
オリンピックの招致活動のプラスに! との期待もある模様。

チュンチョンと同じくカンウォンド(江原道)に位置する、ピョンチャン(平昌)が、
2010年、2014年に続いて、2018年冬季オリンピックの開催地に、名乗りを上げているだけに、
多くの有力選手を排出してきたショートトラックや、
キム・ヨナ選手の活躍で注目されているフィギュアスケートだけでなく、
ホッケーの人気も高まって、ピョンチャン オリンピック開催への追い風になって欲しいところです。

ところで、High1のホームゲームを中継することになったテレビ局は、
既に、ハルラのホームゲームの中継をすると発表している SBS。

もし韓国のホッケーファンに、「あなたがよく見るテレビ局は?」と聞いてみたら、
みんな 「SBS!」 と答えるかもしれませんね(笑)
アジアリーグ | comments(2) | trackbacks(0)
2009.07.08
二つの決断
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

既に夏を迎えている沖縄や、梅雨のない北海道を除いて、
うっとうしい天気が続く中、昨夜の七夕を迎えましたが、皆さんは、星空を楽しむことができましたか?

さて、まるで七夕に合わせたかのように(???)、
NHLでは、昨日(現地時間)二つのビッグニュースが、リリースされました。

まず一つ目は、NHLにやってくる選手のニュース。

以前の記事でも紹介したように、昨季のスウェーデンリーグで大活躍して、
「怪物くん」というニックネームがつけられた、GKの ヨナス ・グスタフソン 選手(24歳)が、
FAの権利を行使して、トロント メイプルリーフスへの移籍を決断!
チームから、契約に至ったとの正式発表がありました。

前回の記事でも お伝えしましたが、
ここのところ、成績が振るわないこともあって、
熱心なファンから、厳しい声が飛んでいたメイプルリーフスでしたが、
昨季途中に就任した、ブライアン ・バークGMが、
グスタフソン選手の祖国のスウェーデンまで赴くなどした熱意が実って、
ダラス スターズ、コロラド アバランチ、サンノゼ シャークスとの争奪戦に勝利。

「サイズ(191cm 87km)があるのに、敏捷性も併せ持っている。
まだNHLでプレーしたことのない数多くのGKの中では、最高の選手だと思う」
とバークGMも評価しているとあって、
トロントのホッケーファンの期待は、早くも高まっているようです!

もう一つは、NHLから去って行ってしまうかもしれない選手のニュース。

コロラド アバランチからのリリースによると、
キャプテンの ジョー ・サキック 選手が、9日に記者会見を開き、
自らのホッケーキャリアに関する重大な発表を行なうとのこと。

現地のメディアは、サキック選手が、一昨季、昨季と、ケガに泣かされ続けていることから、
こぞって「引退発表!」だと報じています。

くしくもアバランチが、リリースを流した昨日、40歳の誕生日を迎えたサキック選手ですが、
今月2日に、生まれ故郷にほど近いバンクーバーで開かれる、
オリンピックのカナダ代表候補に選ばれたばかりとあって、
今季の活躍に期待を寄せていた地元ファンも、驚きを隠せない模様。

背番号「19」のジャージが見られなくなってしまうのか?キリッとしたマスクに加えて、
13年前にアバランチが初優勝した際には、プレーオフMVPに輝いたり、
2002年のソルトレイク オリンピックでも、金メダル獲得に貢献して、
見事にMVPを受賞するなど、文字どおり人気と実力を兼ね備えた選手。

それだけに、もしも報道されているとおり、
記者会見で、サキック選手が引退を発表することになると、
背番号「19」のジャージが、もう見られなくなってしまうことを、
悲しむファンが多いかもしれません。

こんな対照的な “二つの決断” のニュースに代表されるように、
次々と選手が移籍したりするなど、オフに入っても、NHLは話題が満載なだけに、見逃せないですね!

★本日の小ネタは…
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NHL | comments(4) | trackbacks(0)
2009.07.05
恐るべしホッケータウン
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先日、こんなランキングが発表されたのを、ご存知ですか?
              1位  →  カロライナ ハリケーンズ
              2位  →  デトロイト レッドウインクズ
              3位  →  ワシントン キャピタルズ
              4位  →  ピッツバーグ ペンギンズ
              5位  →  セントルイス ブルース

アメリカのスポーツ専門テレビ局 ESPNが発行している雑誌 「ESPNマガジン」 の最新号で、
北米4大スポーツと呼ばれる、NHL、NBA、NFL、MLB の全122チームを、

        1:費用対効果  2:ファンとの関係  3:オーナーシップ 
        4:チケットや駐車場の料金  5:試合会場の魅力  6:選手 
        7:指導者のリーダーシップ  8:優勝経験、または期待度

という視点から独自に採点して、総合順位を決める、
毎年恒例の「北米プロスポーツチーム ランキング」が発表されました。

それによると、NHLのチームの中で、ナンバーワンに輝いたのは、
費用対効果、試合会場の魅力などで、高い評価を受けたハリケーンズ!

対して、2位のレッドウイングスは、
ファンとの関係やオーナーシップ、そして優勝経験の面では、
4大スポーツの全122チーム中、いずれもトップの評価を受けたものの、
試合会場の魅力では 82位。

スタンレーカップを勝ち取った(=今年のランキングには繁栄されていないようです)ペンギンズも、
試合会場の魅力が 103位と、低い評価だっただけに、
古いアリーナでホームゲームを開催しているチームには、厳しい判定が下された模様です。

ところで、NHL以外も含めた 全体のランキング を見てみると、
1位こそ、ロサンゼルス エンジェルス(MLB)に譲ったものの、
ハリケーンズが2位となったのに続いて、4位レッドウインクズ、6位キャピタルズ、
さらに、ペンギンズが8位、ブルースが10位と、
トップ10の中に、NHLのチームが5つもランクイン!

昨年のランキングでは、トップ10入りしたのが、
アナハイム ダックス(5位)だけだったことから比べると、
NHLの各チームが、経営面や興行面、さらに戦力面で、企業努力をした表れなのでしょうか?

尚、今年のランキングの中で、NHLの各チームの順位は、こちら になりますが、
冒頭で紹介した上位5チームから、だんだん下位の方へと視線を移していくと、
最下位だったのは、トロント メイプルリーフス …。

なかでも、年俸の高い選手が、数多く在籍していたにもかかわらず、
4年連続でプレーオフ進出を逃しているとあって、費用対効果の評価は、全体120位!

また、昔から抜群の人気を誇り、富裕層も多い土地柄のため、
昨季のチケットの平均価格が、76.15USドル(=約7300円)とNHL最高額だったことも響いて、
チケットや駐車場の料金での評価は、北米4大スポーツの中でワーストの 122位 !!

にもかかわらず、リーフスのホームアリーナのエアカナダセンターは、昨季も超満員 !!!
トロントは、まさに “恐るべしホッケータウン” ですね〜(笑)
   リーフスのホームアリーナ エアカナダセンター
NHL | comments(6) | trackbacks(0)
2009.07.02
速報!アジアリーグニュース 〜レギュラーシーズン日程発表〜
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ホッケー界の新年度がスタートした昨日、アジアリーグアイスホッケー ジャパンオフィスは、
今季(2009-10)のレギュラーシーズン日程を発表しました。

それによると、参入が内定している東北フリーブレイズを含めた、
7チームで争われる見込みのレギュラーシーズンは、
9月19日から2月7日まで、昨季と同様に、6回戦総当り(各チーム36試合)のフォーマットで開催。

日本の4チームが一堂に会して、
新横浜(11月14、15日)、札幌(12月19、20日)、西東京(2月6、7日)で行なわれる
集結シリーズはあるものの、現時点での日程では、
フリーブレイズが、ホームタウンに定めた八戸と郡山に加えて、三沢と盛岡で。
チャイナシャークスが、上海だけでなく、ハルビンでも、
それぞれホームゲームを開催する以外は、地方開催試合はありません。

プレーオフに進むことができるのは、
昨季よりも1チーム減って、レギュラーシーズンの上位4チームとなり、
試合数も、セミファイナル、ファイナルともに、7回戦制から、5回戦制に短縮。

またプレーオフの日程は、現時点では「未定」だそうですが
開催時期は、バンクーバー オリンピック終了後(3月1日以降)と発表されていることから、
トリノ オリンピック(2006年開催)の時とは異なって、
オリンピック期間中は、全く試合が行なわれない模様です。

尚、今回発表された日程には、High1の全ホームゲームなどの試合開催地や、各試合の開始時間が、
いずれも未定となっていますが、詳細が決定次第、追って発表されるとのことですので、
ご観戦のプランを立てる際は、最新の日程をご確認ください。
アジアリーグ | comments(11) | trackbacks(0)
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