加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2022.01.14
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2011.12.31
RETROSPECT 2011
【1月5日/U20世界選手権】
第3ピリオドの5連続ゴールでロシアが大逆転。2003年以来のチャンピオンに!



【2月13日/全日本選手権】
初優勝を狙う東北フリーブレイズに快勝し、日本製紙クレインズが2年連続日本一!

All Japan championship final



【3月22日/アジアリーグ】
東日本大震災によりファイナル中止。アニャンハルラとフリーブレイズの両チーム優勝が決定。

Asia league co-champion Halla and Freeblades ◆ photo by iSONIC



【4月25日/女子世界選手権】
リベンジを目ろむカナダを倒し、アメリカがオーバータイムの末にスリーピート達成!



【5月15日/世界選手権】
“ラクロスゴール” も飛び出したフィンランドが、16年ぶりに世界の頂点へ!



【6月15日/NHL】
古豪ボストン ブルーインズが復活。6度目のスタンレーカップ獲得!



【6月21日/NHL】
アトランタ スラッシャーズが12年間の歴史に幕。ウィニペグへの移転をNHLが承認。

For ever Atlanta Thrashers




【7月6日/オリンピック・パラリンピック】
2018年冬季大会開催地が韓国のピョンチャンに決定。3度目の立候補で悲願成就!



【9月7日/KHL】
ロコモーティブ ヤロスラブリの搭乗機が墜落。世界各国で追悼セレモニーを開催。



【11月13日/韓国総合選手権】
GWSまで及んだハルラとのライバル対決を制したHigh1が、3年ぶりに王座へ返り咲き!

Korean championship final



【12月10日/パラリンピック】
夏冬全競技を対象とした最優秀チーム賞を、スレッジホッケー日本代表が受賞!

Japan national team



今年もあと一日を残すのみ。 皆さん、よいお年をお迎えください!  〜「語りべ」〜


アイスホッケー | comments(5) | trackbacks(0)
2011.12.24
World's Christmas
NEW YORK




LONDON



ROME



RIO DE JANEIRO



SEOUL



and SAPPORO
Enjoy your christmas


Enjoy your christmas !!



     〜「語りべ」より〜

     画像提供元の Fotoglif が、
    リニューアルのためと銘打ち、サイトを休止していましたが、
    その後、予告なく閉鎖してしまったため、
    この記事を含めた複数の記事に掲載した写真が、
    表示されなくなってしまったことを ご承知の上、各記事をご閲覧ください。



Season's Greetings | comments(2) | trackbacks(0)
2011.12.23
クイズ・LOVE HOCKEY !! 〜第19問〜
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

もうすぐクリスマスですね〜!

あちらこちらから、クリスマスムードが漂ってきていますが、
日本のホッケー界で、クリスマスと言えば、
もうすっかり恒例となった、アジアリーグのクリスマスゲームズ

今年はイブとクリスマスに重なって、
明日と明後日、札幌の月寒体育館で、国内の4チームが熱戦を繰り広げます。

昨季は、クリスマスゲームズの試合結果によって、
プレーオフ進出一番乗りのチームが現れましたが、
今季のレギュラーシーズンは、混戦模様とあって、
まだまだ熾烈な順位争いが続いていきそうですが、ここで、、、


突然ですが、問題です!

クリスマスゲームズを戦う4チームの名前が並ぶ、こちらの順位表。

1位  王子イーグルス

2位  日本製紙クレインズ

3位  東北フリーブレイズ

4位  栃木日光アイスバックス

これは一体、何の成績でしょう?

正解は ↓ こちらをクリック!
続きを読む >>
QUIZ LOVE HOCKEY !! | comments(5) | trackbacks(0)
2011.12.22
Are you hockey player ?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

昨夜(現地時間)バンクーバーで行われた試合で、こんなプレーがありました。

   


昨季のアートロス トロフィー(ポイント王)に輝いたスキルは、ダテではなかったようですね(笑)


NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2011.12.21
Mike Knuble reach the milestone of 1000th game
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

昨夜(現地時間)ベライゾンセンターで行われた、ナッシュビル プレデターズ戦で、
ワシントン キャピタルズの マイク ・クヌーブル 選手が、通算1000試合出場を達成し、
功績を称えるセレモニーが行われました!

    


こちらの映像には映っていませんが、
試合前のウォームアップでは、チームメイト全員が、
この日のために作ったクヌーブル選手の背番号「22」のジャージを着て、練習をするなど、
華やかなセレモニーとなったようです。

とはいえ、歴代のプレーヤーの中には、
クヌーブル選手よりも、出場試合数の多い選手は、まだまだいる上に、
今季だけに限っても、ジョー ・ソーントン 選手や、ハル ・ギル 選手らが、
既に1000試合出場を達成しています。

にもかかわらず、あえて紹介する理由は、、、

          「39歳と169日」

というクヌーブル選手の年齢です。


NHLの長い歴史の中では、既に100人以上もの選手が、
通算1000試合出場のマイルストーンに到達していますが、クヌーブル選手は、
のべ11チームを渡り歩いた グランド ・レッドヤード 氏(40歳と23日)に次ぐ、
2番目の年長選手。

というのも、ミシガン大学を卒業してから、プロ契約をしたため、
マイルストーン到達まで、時間がかかってしまったのは、やむを得ないところ。

しかし(以前の)ウィニペグ ジェッツで、1年目から大活躍し、
カルダートロフィー(最優秀新人賞)に輝いた デイル ・ハワチャク 氏のように、
30歳と306日で、1000試合出場を達成した選手もいたことを考えると、
「よく、この歳まで、頑張ってきたなぁ」 と感心させられますよね(笑)


大学時代は、押しも押されもせぬポイントゲッターだったクヌーブル選手。

ところが、ドラフト指名されたデトロイト レッドウィングスには、
名だたるスター選手たちが、ズラリといたため、
「このチームでポジションを得るためには、どうればいいのか?」
を考え抜いて、少ないチャンスをつかみ、
デビュー2年目の1998年には、スタンレーカップに名前を刻みました。

あえて自らの色を消してまで、チャンスをつかもうと探求し続けていた姿には、
名将と呼ばれ、ホッケー殿堂入りを果たした 当時の スコッティ ・ボウマン ヘッドコーチも、
一目置いていたほどだったそうです。


少しずつ自らのポジションを高めていったクヌーブル選手は、
ボストン ブルーインズに在籍していた2002-2003シーズンに、
30歳にして、初めて30ゴールをマーク。

その後は、持ち前のゴール前での強さを武器にして、
学生時代さながらに、ゴールを量産し、
昨季まで、8年続けて(シーズンキャンセルの年を除く)20ゴール以上を記録。

NHLにデビューしてからの6年間では、合計50ゴールだったクヌーブル選手ですが、
30歳になってからの通算得点は、ナント 221ゴール!

これは、あの ウエイン ・グレツキー 氏(217ゴール)や、
スティーブ ・アイザーマン 氏(197ゴール)を、上回る数字です。


ワシントンに移籍して3季目の今季は、
FAでの補強によって、FWの層が厚くなったため、4つ目のラインでの起用がほとんど。

最近では、ペナルティキリングでのシフトが増えてきましたが、
クヌーブル選手の得点力に期待するファンからは、
来年に迫ったアメリカ大統領選挙をパロディにして、
「トップラインに起用しろ!」 と主張する声が出ているほどです(笑)


     Mike Knuble


以前の記事で紹介したように
近年のNHLでは、10代の選手の活躍が際立っていますが、
その一方で、クヌーブル選手をはじめ、同い年の ヤロミール ・ヤーガ選手や、
ティーム ・セラニニクラス ・リドストローム(ともに41歳)両選手といった、
超ベテランたちも、負けじと第一線で活躍中!

“オヤジプレーヤー” の働きも、見逃すことができませんよ!(笑)


★本日の小ネタは…


続きを読む >>
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2011.12.19
Patrick Roy will return to Montreal !?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

昨日の記事で紹介したとおり
今季のNHLでは、これまでにないほど多くのチームから、
ヘッドコーチ(HC)交代のニュースが伝わってきていますが、
目下の最大の注目ポイントは、モントリオール カナディアンズの次期HC!

NHL最多優勝回数を誇る名門チームの上、「超」がつくほど熱狂的なファンがいるとあって、
暫定HCのランディ ・カニーワース氏から、バトンを引き継ぐのは誰なのか?
大いに話題となっているようです。


ファンだけでなく、現地のメディアも同様で、
モントリオールを率いる次期指揮官の有力候補として、様々な名前を挙げています。

たとえば、どちらもコロラド アバランチのHCとして優勝した経験がある、
マーク ・クロフォード 氏や、ボブ ・ハートリー氏。

さらに、フランス系カナディアンを望む声として、
タンパベイ ライトニング の ギイ ・ブシェ HC を引き抜くかもしれない!
といった、思わずビックリさせられるような名前も、報じられています。

しかし、ビックリといえば、この人を置いて他にはいないでしょう。

モントリオールの次期HC候補として、報じられているのは、
かつての守護神 パトリック ・ロワ


ロワ氏に関しては、詳しい説明は不要でしょうが、
モントリオールと、コロラド アバランチで、
それぞれ2回ずつスタンレーカップを勝ち取るなどして、
ホッケー殿堂入りも果たした名GK!

2003年に引退したあとは、息子さんたちもプレーしていた、
QMHJHL(ケベックメジャージュニアリーグ)に所属するケベック レンパーツで、
共同オーナー兼 GM 兼ヘッドコーチを務めています。


モントリオールの試合を中継しているRDSが報じたところによると
「モントリオールから連絡があれば、話を聞くつもり」
とロワ氏も前向きな様子。

1995年12月のデトロイト レッドウィングス戦で大量失点してしまい、
屈辱的な交代を命じられた際の、こんな出来事が原因となって、
コロラドへ移籍したと言われるロワ氏ですが、、、

   


果たして、再びモントリオールに戻ってくることに、なるのでしょうか?


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2011.12.18
New head coach isn't silver bullet !?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季のNHLでは、レギュラーシーズンが中盤に差し掛かるのを、
まるで待っていたかのように(?)、
ヘッドコーチ(HC)人事のニュースが、次々と届いていますが、
昨日(現地時間)、名門の モントリオール カナディアンズも、
ジャック ・マルタン HCの解任を発表しました。


マルタン氏は、オタワ セネターズを、8年続けてプレーオフに導いたり、
ソルトレイク オリンピックでは、アソシエイトコーチとして、
カナダの金メダル獲得に貢献するなどした実績を買われて、
2009年6月から、モントリオールのHCに。

就任以来、毎年プレーオフに進出し、
一昨季には、カンファレンス ファイナルまで勝ち進んだものの
今季は、ディビジョン最下位(イースタン11位)に低迷していることから、
職を解かれてしまいました。


大きな決断を下したモントリオールは、アシスタント コーチとして、マルタン氏を支えていた、
ランディ ・カニーワース 氏を暫定HCに指名し、
早速、昨夜のニュージャージー デビルス戦に臨みましたが、あえなく逆転負け…。

新体制となった初戦を、白星で飾ることはできませんでした。


ここで紹介したいのが、この数字 → 「1勝5敗」

これが何の数字か分かりますか?

正解は、開幕後に新体制となったチームの初戦の勝敗 です。


10月6日に開幕してから、これまでに6チームのHCが交代していますが、
(暫定も含めた)新体制で挑んだ初戦で、白星を手にしたのは、
セントルイス ブルースの ケン ・ヒッチコック HC ただ一人だけ。

残る5人は、全て黒星スタートとなってしまったどころか、
新体制となってからの勝敗を見てみると、
セントルイスこそ、スタンレーカップを手にした実績を誇る、ヒッチコックHCの下で、
12勝2敗5OT(GWSも含む)負け と白星が先行しているものの、残りのチームは、、、

             ワシントン キャピタルズ4勝5敗

             カロライナ ハリケーンズ2勝5敗1OT負け

             アナハイム ダックス2勝5敗1OT負け

             ロサンゼルス キングス1勝2敗

             そして、モントリオール初戦黒星

というように、ほとんどの新HCは、苦しいスタートを強いられて、
今のところ、チーム再建への “特効薬” とは、なっていないようです。


そのような状況の中で、ロサンゼルスは、
カルガリー フレームスの ダリル ・サター 前GM を、HCに招へいしたと発表!



ディーン ・ロンバーディ社長兼GMは、
昨夜の試合を最後に、ジョン ・スティーブンス暫定HCから、新体制への移行を決意し、
サンノゼ シャークスのGM時代にも、HCに起用したサター氏に、タクトを託しました。


長い歴史を誇るNHLですが、
開幕してから新年を迎えるまでに、HCの交代劇が6チームもあったのは、史上初めて!

シーズン半ばからのチーム立て直しは、容易でないことは明らかですが、
長丁場のレギュラーシーズンも、そろそろ折り返しが近づいてきているだけに、
“特効薬”の効き目が、早く表れて欲しいはず。

新体制になったチームの今後の動向は、
レギュラーシーズンの行方を、左右していくことになりそうです。


   〜追記〜
   複数の現地メディアが伝えたところによると
   サター氏がチームの指揮を執るのは、ビザ取得手続きなどの関係から、
   遠征を終えて地元に戻ったあとの、アナハイム戦(22日)になる見込みとのことです。
   また一部表記の誤りを修正しました。



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2011.12.16
Happy Holidays!
       Happy Holidays!











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2011.12.15
You can create NHL's goalie mask!!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今日の「語りべ」通信は、思わずビックリしてしまう、こちらの映像をご覧いただきましょう。




ナッシュビル プレデターズの シェイ ・ウェバー 選手が披露した “ホールインワンショット!”
タイガー ・ウッズ選手や、石川遼選手も顔負けですね〜(笑)


ところで、ウェバー選手がキャプテンを務めるナッシュビルは、
昨季のプレーオフで、バンクーバー カナックスを苦しめたりするなど
近年はコンスタントに好成績を残している、実力派チーム。

しかしながら、地元には超熱狂的なファンが多いものの、
NHLの中でのブランドバリューは、決して高いとは言えないため、
あの手この手のプロモーションを企てて、ファンの関心を集めようとしています。

そんなナッシュビルが、新たなプロモーションを打ち出しました。

それは、ペカ ・リネ 選手のゴーリーマスクのデザインを公募する! というもの。

Pekka Rinne



リネ選手は、2004年のNHLドラフトで、
「日本人初のNHLプレーヤー」となった福藤豊選手(現バックス)よりも、
さらに20人後の 全体258番目(8巡目)で指名されながら
デビュー3年目からは、ナッシュビルの守護神として君臨。

昨季のベジナトロフィー(最優秀GK賞)の最終候補にも名前が挙がったように、
今やNHLを代表するGKの一人に、数えられています。


このように “チームの顔” だと言える、リネ選手のゴーリーマスクのデザインを、
ナッシュビルは、今月20日(現地時間)から1ヶ月にわたって公募すると発表。

集まったデザインの中からトップ3を選び、
1月30日から2月3日までの間、ファンからの投票を受け付けて、
新しいゴーリーマスクのデザインを、決めるのだそうです。

ちなみに、デザインが採用された人には、
ニューマスクがお披露目される試合のペアチケットが送られて、
試合後には、リネ選手とご対面!

その上、デザインしたゴーリーマスクも、
シーズン終了後に、プレゼントされるのだそうです。


ナッシュビルのファンの方はもちろん、腕に自信のあるホッケーファンの皆さん、
NHLを代表するGKのマスクをデザインしてみては?

それにしても、どんなニューマスクになるのか、楽しみですね!



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2011.12.14
Japanese biggest rival battle in Kushiro
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季のアジアリーグのレギュラーシーズンは、既に折り返しを過ぎましたが
今週末、釧路アイスアリーナでは、
日本製紙クレインズと王子イーグルスが、初めて顔を合わせる2連戦が行われます。

常に鎬を削り合う両チームの直接対決は、
誰もが認める “日本のホッケー界で最大のライバルバトル!”

それとともに、昨年の記事でも紹介したとおり
どちらもアイスリンクを有して、ホッケータウンの発展に大きく寄与。

また日本代表、ジュニア、女子、チビッコなどといった各カテゴリーの指導者や、
レフェリー、ラインズマンにも、人材を派遣し続けているだけに、
まさしく “盟主の座を争う戦い !!” だと言えるでしょう。

    Japanese biggest rival battle


そんな両チームの対戦に関する、この数字 → 「7 vs 0」

これが何の数字か分かりますか?

正解は、直接対決2連戦で、これまでに連勝した回数 なのです。


アジアリーグのレギュラーシーズンの日程では、
週末を中心に、同一カード2連戦が多く組まれていますが、
クレインズとイーグルスの直接対決も、昨季までの46戦のうち16回(32試合)が、
同じアリーナで、2日続けて戦う連戦でした。

そのうち、2連勝を収めた回数を見てみると、
クレインズ「7回」 もあるに対して、イーグルス「0」

意外なことに、イーグルスは、2003年11月にアジアリーグが始まって以来、
クレインズとの2連戦で連勝したことが、一度もないのです!


とはいえ、イーグルスが初優勝を飾った2007-08シーズン以降に限ると、
クレインズが、昨季の最初の対戦で、一度だけ連勝を飾ったのみ。

しかも、そのうち1試合は、ゲームウイニングショットでの勝利で、
2試合続けてレギュレーションタイムで勝利したのは、2007年1月を最後にありません。

直接対決の戦績を見ても、アジアリーグがスタートしてからの4年間は、
クレインズ18勝4敗 と、イーグルス戦を得意にしていましたが、
最近の4年間は、逆にイーグルス12勝11敗1分け と勝ち越し。

この数字が示すとおり、近年は互角の戦いを演じているとあって、
今季も “盟主の座を争う日本最大のライバルバトル” は、目が離せない試合が続くのは必至。

しかも今季のレギュラーシーズンは、
例年にも増して、混戦模様となっているだけに、
この両チームの行方が、プレーオフ進出争いを左右することに !?
そして、もしどちらかのチームが2連勝したら、一気に勢いづきそうですね。


尚、第1ラウンドとなる今週末の釧路での2連戦を皮切りに、
クレインズとイーグルスがタッグを組んで、チャリティリストバンドを販売します。

  東日本大震災復興支援企画チャリティリストバンド東日本大震災復興支援企画チャリティリストバンド


チャリティリストバンドは、一つ300円で、それぞれ1000個限定販売。
必要経費を除いた売り上げは、義捐金として日本赤十字社に託されるそうです。

7月に開催したチャリティゲームに続く、
両チームによる東日本大震災復興支援企画の詳細については、
クレインズと、イーグルスのオフィシャルホームページを、ご覧ください。

◆ photo by Mr.M , NIPPON PAPER CRANES and OJI EAGLES



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