加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2022.01.14
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
2012.07.30
“ReBORN” Nippon Paper Cranes
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

日本製紙クレインズは、
前身の十條製紙から、現チーム名に変更して20年の節目を迎えたのに際し、
今日、新たなチームロゴを発表しました。

  Nippon Paper Cranes


また、今季のチームスローガンを、

          「ReBORN 〜再び頂点へ〜」

としたことも併せて発表しています。


◆ photo courtesy of NIPPON PAPER CRANES


アジアリーグ | comments(0) | trackbacks(0)
2012.07.27
Alexander Semin Will Wear Another RED
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

前回の記事で紹介した リック ・ナッシュ 選手のトレードに続いて、
NHLから、またまたビッグニュースが!


それは、アレクサンダー ・セミン 選手のFA(フリーエージェント)移籍です !!

   Alexander Semin


2002年のNHLドラフトで、
ワシントン キャピタルズから1巡目(全体13番目)指名され、
3季前に40ゴールをマークするなどして、ファンを沸かせてきたセミン選手。

日本でも、関東の有力校 K大学のS選手が、
高校時代にセミン選手と同じ背番号を熱望し、「28」番のジャージでプレーしていた!
というエピソードも聞かれるほどで(笑)
ハンパではない威力と、キレ味鋭い強力なシュートを誇るセミン選手は、
まさしく、NHL屈指のゴールスコアラーだと言えるでしょう。


そんなセミン選手は、昨季終了後に(制限なし)FA権を手にしましたが、
以前にも お届けしたとおり、
ワシントンは、サラリーキャップ(チーム年俸総額制限)に余裕がなく

再契約を結ぶのは難しいと見られていたことから、
移籍は、ほぼ既定路線に。


揃ってミネソタ ワイルドと契約を結んだ、
ザック ・パリズィライアン ・スーター 選手とともに、
今オフのFAマーケットで “トップ3” に数えられたセミン選手
には、
NHLはもちろん、元チームメイトの セルゲイ ・フェドロフ 氏がGMに就任した、
祖国ロシアのチェスカ モスクワからも、熱烈なラブコールが届いた!
とのニュースが聞かれました。


それだけに、セミン選手の行方に、注目が集まりましたが、
最有力と見られていたのは、デトロイト レッドウィングス


現地のメディアによれば、コーチも含めた、チームの再構築を進めている中で、
ニクラス ・リドストローム選手が引退し、サラリーキャップに余裕ができたため、
セミン選手に対して、好条件を提示したのでは?

という内容の記事が、あちらこちらで見られ、
今季はワシントンから、デトロイトへ移籍して、
今までとは違う赤いジャージのセミン選手が、見られるのかと思われていた矢先に、、、

カロライナ ハリケーンズ年俸700万ドル1年契約!

を結んだと、昨日(現地時間)発表しました。


カロライナといえば、
ワシントンと同じサウスイースト ディビジョンに所属するライバルチーム。

それだけに、近年のセミン選手は、好不調の波が大きかったことも、
よーく分かっているはずですが、
「彼については、ありとあらゆる面からリサーチし、
我々のチームに。そしてコーチ、選手、スタッフにフィットするかを話し合った」
ジム ・ラザフォード 社長兼GMは、大きな戦力アップにつながると断言!


昨季は、開幕から波に乗れず、
ヘッドコーチ交代などのカンフル剤を打ったものの
新生チームのウィニペグ ジェッツにも抜かれてしまって、ディビジョンの最下位に低迷…。

それだけに、このオフは汚名返上! とばかりに、
ジョーダン ・ストール 選手をトレードで獲得したり
ジョー ・コーボ選手を、再び招き入れたりして、戦力アップを図っていましたが、
セミン選手の加入は、その仕上げといったところ !?


新天地は、デトロイトではなく、カロライナになりましたが、
また赤いジャージを着て、プレーすることになったセミン選手。

ラザフォードGMの期待に違わぬ働きで、カロライナを上昇気流へ導くことができるのか !?

真価を問われるシーズンになりそうです。




NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2012.07.24
Super Star Traded to New York !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今朝は、アメリカのスポーツ界から、
ビッグニュースが飛び込んできましたね〜。


2001年からシアトル マリナーズでプレーを続けてきたイチロー選手が、
昨日(現地時間)、ニューヨーク ヤンキースへトレード!


装いも新たに、ピンストライプのユニフォームに袖を通し、
背番号「31」をつけたイチロー選手は、8番ライトで先発出場し、
いきなり第一打席で、古巣相手に移籍初ヒットを放ちました !!






というニュースは、「語りべ」通信で紹介するまでもなく、皆さんご存知でしょうから(笑)
ここからが、今日の本題です。

MLBに負けず劣らず、
NHLでも、スーパースターが、ニューヨークのチームへトレードされました。


そのスーパースターとは、 リック ・ナッシュ 選手 !!

   Rick Nash



ドラフト全体1位で指名され、チーム創設3季目の2002年から、
コロンバス ブルージャケッツの一員となったナッシュ選手は、
パワフルなプレーを武器に、ルーキーシーズンから大活躍。

2季目には、モーリスリシャール トロフィー(得点王)を手にするなど、
誰もが認める “コロンバスの顔” として、キャプテンも務め、
地元ファンからも、大いに愛される存在でした。


しかし、雲行きが変わり始めたのは、昨季のこと。

開幕から低迷が続いたコロンバスは、ヘッドコーチを解任するなど、
テコ入れ策を図りはじめると、
トレードのデッドラインが迫った、昨季のレギュラーシーズン終盤には、
ナッシュ選手を放出するのではないか !?

といった記事が次々と報じられ、ファンをヤキモキさせました。

幸いにして、トレードは成立しなかったものの、
オフに入って、再びトレード交渉が解禁になると、
フィラデルフィア フライヤーズをはじめとする有力チームが、
ナッシュ選手をめぐるトレード交渉に、続々と名乗りを上げているとの報道が。


そして、ついに昨日、ニューヨーク レンジャーズへの移籍が成立し、
チームからの発表がありました。

   



ちなみに、二つのトレードを比べてみると、、、

MLBで12年目を迎えるイチロー選手が、ヤンキースへ移籍したことで、
ワールドシリーズ初制覇の期待も! という報道も見られますが、
カナダ代表のメンバーとして、
世界選手権と、オリンピックで優勝した経験を誇るナッシュ選手には、
トリプルゴールドクラブ のメンバーとなるチャンスが !!


イチロー選手は、既に38歳になっているのに対して、
ナッシュ選手は、先月28歳になったばかりの働き盛り!


3Aが主戦場の二人の投手と金銭が、シアトルの対価だったのに対して、
コロンバスは、ブランドン ・ドゥビンスキー 選手と、アーテム ・アニシモムフ 選手という、
パワープレーにも登場していた主力FWや、ドラフト1巡目指名権を獲得!
(この他にも選手とドラフト権の動きが含まれています)


このように、トレードの内容を精査してみると、
“Super Star Traded to New York”  
というインパクトは、イチロー選手よりも、ナッシュ選手のほうが大きい模様(!?)


いずれにしても、この他の選手たちも含めて、新しいチームでの活躍を期待しましょう!






NHL | comments(2) | trackbacks(0)
2012.07.17
Look-alike Contest
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

四国から、関東甲信越地方にかけての地域では、
今日、気象庁から梅雨明け宣言が発表され、猛暑日となったところも多かったようですが、
皆さん、いかがお過ごしですか?


「語りべ」も、ついに この暑さでダウン!
してしまったわけてはなく(苦笑)、
忙しい日が続いて、ブログの更新がストップしてしまったために、
いろいろな方から、ご心配をしていただき、申し訳ありません…。

ということで、「語りべ」の無事を証明するために(!?)、
新たな記事を、お届けしましょう!


オフシーズンの真っ只中だと言っても、NHLの各チームからは、
FA資格を持つ選手の契約や、トレード成立といった大物選手たちのニュースに、
ドラフトに続いて、デペロップメントキャンプ開催といった、
新たなチーム作りへ向けての、様々な動きが伝わってきます。

それとともに、ファンサービスに力を入れているチームも目立ち、
今季のオールスターゲームのホストとなる、コロンバス ブルージャケッツ を筆頭に、
オフの間も、選手と会えるイベントを催すチームも、少なくありません。

そんな中、アイディア勝負の企画を打ち出したのが、
デトロイト レッドウィングス です!


まず、こちらの写真 ↓ をご覧ください。

   Detroit Red Wings Look-alike Contest


左の写真は、皆さんもご存知の ヘンリク ・ゼッターバーグ 選手。

一方、右の写真に写っている人は?????


種明かしをすると、この写真は、デトロイトが企画した、
「ソックリさんコンテスト」 の応募作品。

デトロイトの選手と似ている人の写真を、メールで募集して、
これぞソックリさん! という写真を送ってくれたファンには、賞品をプレゼントするという、
ほとんどお金がかからない(笑) 企画なのですけれど、
これだったら、アジアリーグのチームでも、簡単にできそうですね。


もしも、あなたの周りに、
デトロイトの選手のソックリさんがいたら(って言っても、なかなかいないでしょうけれど…)
redwingssocialmedia@gmail.com 
のアドレス宛へ、写真をメールしてみては、いかがですか?


◆ photo via Detroit Red Wings



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2012.07.09
ASIA LEAGUE 2012-2013 SCHEDULE RELEASED
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今日、アジアリーグ アイスホッケー ジャパンオフィスより、
今季のスケジュールが発表されました。

それによると、今季の開幕は、9月8日
従来より、1つずつ対戦回数が増え、各チームと 7回戦総当たり する、
全42試合のレギュラーシーズン を、3月3日 まで行い、
昨季までと同様に、上位4チームによるプレーオフ が、3月9日から始まります。

尚、詳細については、アジアリーグ アイスホッケーの オフィシャルサイトをご覧ください。




アジアリーグ | comments(10) | trackbacks(0)
2012.07.07
Japan national team is awaiting new hero !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

前回の記事で お伝えしたとおり
世界のアイスホッケー界は、7月から新年度に入りましたが、
日本のスレッジホッケーも、新しいシーズンを迎えました!


日本アイススレッジホッケー協会は、今季最初の公式活動として、
14日〜16日まで、長野県岡谷(おかや)市の やまびこスケートの森 に於いて、
日本代表のトライアウトキャンプを実施。

昨季の世界選手権では、
(対戦したライバルも含め)誰もが予想しなかった結果に終わった悔しさを晴らすべく、
“REVIVAL JAPAN” へ向けての第一歩が記されます。


また併せて、日本アイススレッジホッケー協会では、
先月から新戦力の募集も開始しました。

アイスホッケーと同様に、日本では目に触れる機会が少ないため、
まだまだ競技自体を知らない人も多いことから、
「下肢障害におけるパラリンピック出場資格。及び、日本国籍を有する中学生以上の男子」
などの条件を満たす人材を、今季も広く募ることに。

日本代表メンバーの中には、車椅子バスケットボールから転じた選手もいるだけに、
今まで眠っていた才能を、スレッジホッケーで開花させ、
バンクーバーに続いて、パラリンピックでメダル獲得! というチャンスも。

自薦、他薦を問わないそうなので、本人や家族の方はもちろん、
あなたの知り合いの中に、他の競技をしている選手がいたら、紹介されてみては?

もしかしたら、あなたの近くにいる人が、メダリストになれるかもしれませんよ!


尚、詳細については、
日本アイススレッジホッケー協会のオフィシャルサイト をご覧ください。



パラアイスホッケー(スレッジホッケー) | comments(0) | trackbacks(0)
2012.07.06
It's starting !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先日の記事でも紹介したとおり
NHLでは、7月から “アイスホッケー新年度” に入り、
FA(フリーエージェント)の権利を持つ選手の動きが、出始めています。


そんな中、ミネソタ ワイルド から、ビッグニュースが!


今オフの(制限なし)FA選手の中では、
アレクサンダー ・セミン 選手とともに “トップ 3” に数えられていた、

ザック ・パリズィ 選手と、

      Zach Parise


ライアン ・スーター 選手と、

      Ryan Suter


それぞれ 13年間の長期契約 を結んだと発表しました !!


この二人は、昨季までニュージャージー(=パリズィ選手)と、
ナッシュビル(=スーター選手)で、なくてはならない中心選手として大活躍。

また、「C」マークや、「A」マークをつけていたことでも明らかなように、
チームの柱として、存在感を発揮していたのは、皆さんもご存知でしょうが、
実は、ともにアメリカ生まれの同期生。

そして、ホッケーアメリカ(=アメリカ アイスホッケー協会)が、1997年から始めた、
ナショナルチームのデベロップメントプログラムで腕を磨き、
U18、U20、さらにはシニアの世界選手権で、チームメイトだった二人なのです。


このような縁があったため、一部の現地メディアよれば、
「また一緒にプレーできるといいな」
とお互いに話していたとの報道も。


それを見逃さなかったミネソタは、両選手と揃って長期契約を結びましたが、
まずパリズィ選手は、父親が(当時の)ミネソタ ノーススターズで、選手として活躍し、
引退後にコーチを務めていた時に生まれたので、地元のミネアポリス出身。

一方のスーター選手も、ミネソタ州に隣接するウィスコンシン州生まれだけに、
アメリカ有数のホッケータウンのファンからも、きっと大きな声援を受けるはず。


しかし、それより何より、数多くのチームが、アプローチをしていたと報じられるほど、
誰もが一目を置く、実力派の二人が加わったとあって、
4年続けてプレーオフに進めずにいるミネソタの “救世主” に、なってくれそうですね。


対して、両選手との契約に動いていた他のチームのGM(ゼネラル マネージャー)にとって、
この知らせは一大事!

なぜなら、別の手段での戦力アップを、考えなければならないからです。


そんな状況の中で、素早い動きをしたのは、
タンパベイ ラントニングの スティーブ ・アイザーマン GM!

ミネソタの大型契約が発表された同じ日に、
マット ・カール 選手と 6年契約を結びました!

      Matt Carle


カール選手も、ミネソタと契約した二人と同期生の上、
ホッケーアメリカのデベロップメントプログラムで、力をつけて、
U18、U20代表としてプレーしたキャリアを誇る選手。

NHLにデビューしてからも、
サンノゼや、フィラデルフィアでは、トップ4に名を連ねるDFとして、知られた存在で、
なかでも、昨季まで在籍したフィラデルフィアでは、プレーメイクでも勝利に貢献。

ポジションも、スティックハンドも同じスーター選手に引けをとらず、
攻守両面での働きが、期待される選手です。


アイザーマンGMに限らず、
パリズィ選手と、スーター選手の獲得に動いていたチームのGMは、
セカンドターゲットに、照準を変更しているのは、間違いありません。

以前のように、FA選手と他チームとの交渉が解禁になった7月1日に、
数え切れないほどの動きが見られることは、ありませんでしたが、
ミネソタから届いたビッグニュースが呼び水となって、
このオフのFAマーケットが、いよいよ動き始めそうですね。


NHL | comments(2) | trackbacks(0)
2012.07.05
Following wind began to blow toward Korean hockey
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

文化日報が、昨日付けの記事で伝えたところによると
韓国の成人男子に義務づけられた、約2年間の兵役任務期間中も活動することが許される、
サンム(尚武=国軍体育部隊)チーム復活へ向けての動きが、見られ始めました!


同紙によると、韓国アイスホッケー協会の イ ・ファンギュ 専務理事(写真左)は、
2018年のピョンチャン(平昌)オリンピック開催を視野に入れ、
先月20日に、国防省などへ対し、サンムチームの再創設を正式要請。

初めて自国で冬季オリンピックが開かれるのに際し、
韓国協会の パク ・カプチョル 会長(写真右)は、
「男子の強化に関しては、やはり兵役の問題抜きでは考えられません」
と話していましたが、問題解決への第一歩が踏み出された様子です。

     KIHA President Kap-Chul Park(R) and General Secretary Hwan-Kyu Lee


振り返ってみると、今から1年前、ピョンチャン オリンピックの開催決定直後に、
国際アイスホッケー連盟は(IIHF)は、韓国の処遇に触れ、
「現時点で開催国出場権は与えない」 と発表。


しかし、同紙の記事によると、
IIHFのルネ ・ファゼル会長は、3月に韓国を訪れた際、
開催が確定している男子アイスホッケーについては、
「2018年までに、世界ランキング18位以内に入れば、開催国出場権を与えるよう推進する」
と公言したとのこと。

現在の世界ランキングで 「28位」 の韓国が、
あと6年の間に 「18位」 まで、ランキングを上げるためには、
ディビジョン1グループA(かつてのBグループ)に、再昇格を果たした世界選手権で、
好成績を残し続けなければなりませんが、
そのためにも、サンムチーム復活は、必須だと言えるでしょう。


韓国では、サッカーやバスケットボールなどの主要競技では、
今もサンムチームが活動中ですが、
実は、かつてアイスホッケーのサンムチームも存在し、
High1(ハイワン)の キム ・ユンソン 監督らも、所属した経験があるそうです。

ところが、1997年のアジア通貨危機の余波を受けて、廃止されることに…。

そのため、これまで多くの選手が、
兵役任務に就くのを機に、引退を余儀なくされてきた経緯があるだけに、
サンムチームが復活すれば、トッププレーヤーの選手寿命を延ばし、
韓国代表のレベルアップに、大きな影響を与えるのは明らかなところ。


兵役任務に就いて、サンムチームへ加入する年齢の上限など、
まだまだ課題は残されているようですが、
韓国アイスホッケー界へ “追い風” が吹き始めてきたようですね!


尚、サンムチームも含めた韓国アイスホッケー界の現状については、
「アジアリーグアイスホッケー オフィシャルプログラム 2011-2012(日本語版)」
に詳しく掲載されていますので、ご覧ください。



アイスホッケー | comments(2) | trackbacks(0)
2012.07.04
NIKKO ICE BUCKS TRANSACTION
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今日、日光アイスバックスは、
ギャレット ・ベンブリッジ 選手(FW #41 183cm 86kg 1981年7月6日カナダ生まれ)
との契約を結んだと、発表しました。

カナダのジュニアリーグ(WHL)時代に、
2度にわたって、NHLドラフトで指名を受けたものの、契約には至らなかったベンブリッジ選手は、
北米のマイナーリーグや、ドイツの2部リーグなどでプレー。

5季前には、ECHL(イーストコースト ホッケーリーグ)のユタ グリズリーズで、
バックスOBの 高橋一馬(現青森県八戸市議会議員)と、
一緒にプレーした経歴の持ち主です。

尚、これでバックスは、既に契約を延長した デイブ ・ボンク 選手とともに、
今季の二人の外国人登録選手の顔ぶれが、決定しました。



アジアリーグ | comments(4) | trackbacks(0)
2012.07.01
NEW SEASON HAS COME !

Braden Holtby




Season's Greetings | comments(5) | trackbacks(0)
1 / 1
__