加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2022.01.14
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
2016.01.28
DYK ? <TRIVIA of Halla@FreeBlades>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今季のアジアリーグは、レギュラーシーズンが終盤に差し掛かり、
プレーオフに進むチームが、次々と決まっていく中、
今日から、テクノルアイスパーク八戸で、
「東北フリーブレイズ vs アニャンハルラ」の3連戦が始まります。


この両チームは、昨季のプレーオフ ファイナルで、
アジアの頂点を目指して激突しましたが、、、

【Did You Know?】

ファイナルで顔を合わせた2チームによる

翌年のレギュラーシーズンでの対戦成績は、

ファイナルを制した優勝チームが上回っている

ことをご存知でしたか???



プレーオフ ファイナル(開催されなかった年を除く)で激突したチームの、
翌年のレギュラーシーズンの対戦成績は、、、
優勝したチームが勝ち越し → 「5回」

それに対して、、、
ファイナルで敗れたチームが勝ち越し → 「2回」
(他に星を分け合ったシーズンが2回。ファイナルに進んだチームの廃部が1回)

このように、前年のチャンピオンチームが、
リベンジを狙うチームを、返り討ちに遭わせるほうが多いのです!


皆さんも ご存知のとおり、
昨季のファイナルでは、フリーブレイズが3連勝して、ハルラを下しましたが
9月に韓国で対戦した際は、ハルラが3連勝。

しかし、これまでの図式が当てはまれば、
前年のチャンピオンチームは、ほとんど負け越していないだけに、
今日からの3連戦では、「フリーブレイズが3連勝 !!」 という期待の声が聞こえてきそうな、
レギュラーシーズン最後の八戸シリーズも、八戸テレビ でオンエアされます!

また、応援.com では、(リプレイやテロップはありませんが)生中継。(いずれも予定)

今日、30日、31日の試合のいずれも、
佐藤弘一(こういち)氏元雪印FW、女子日本代表監督)の解説を交えて、
「語りべ」(=加藤じろう)の実況で、お届けします! どうぞお楽しみに !!





アジアリーグ | comments(2) | trackbacks(0)
2016.01.27
Wicked OYAJI !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先日の記事で紹介した マット ・ヘンドリクス 選手のように
NHLをはじめ、トップレベルのプロリーグであっても、
ファンサービスの気持ちを欠かさない選手の姿が、数多く見られます。

なかでも子供へのファンサービスには、熱心な選手が多く、
先日の試合でも、兄弟の片方しかパックをもらえなかった姿をみつけた、
モントリオール カナディアンズの デール ・ウィース 選手が、すかさずトス!



パックをもらった子供の表情を見ると、本当にうれしそうですね〜



一方、今季序盤に行われたピッツバーグでの試合では、
かつて指揮を執っていたアリーナに初めて凱旋した、
バッファロー セイバーズ の ダン ・バイルズマ ヘッドコーチが、
帽子を被った子供へあげようと、パックを投げ入れたところ、、、




「オヤジが横からキャッチ !!!(苦笑)」



しかし、ご安心ください!

パックを横取りされてしまった子供さんへ、この後に ↓ 素敵なプレゼントが贈られました !!






NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2016.01.23
DYK ? <TRIVIA of High1@FreeBlades>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

二十四節気の一つ「大寒」を迎えた今週は、
かなり冷え込んだところも多いようですが、いかがお過ごしですか?


寒さが厳しい この時期は、ホッケーシーズン真っ只中とあって、
世界各国で多くの試合が行われます。

その中で、ロシアを中心に繰り広げられている KHL は、今日(現地時間)!
一方、北米では NHLAHL が来週末に!

それぞれ 「オールスターゲーム」 を開催 !!


リーグの顔とも言える選手たちが一堂に集うとあって、
楽しみにしている方も、いらっしゃると思いますけれど、、、


【Did You Know?】

21世紀に入ってから、

日本リーグとアジアリーグのオールスターゲームが、

4年続けて開催された

ことをご存知でしたか???


2002年に西東京で 「日本リーグ(JIHL) オールスターゲーム」 を開催したのを皮切りに、
翌年は苫小牧に舞台を移して、「トヨタ JIHLオールスターゲーム」

続く2004年は、日光で行われたのに続いて、
2005年には、「アジアリーグ オールスターゲーム」 と改まって、釧路で開催。

NHLやKHLのオールスターさながらに、
ファン投票や、スキルズ コンペティションも実施され、
以前の記事で紹介したとおり
「キッズオールスターゲーム」からは、オリンピック選手が誕生。

ホストシティに合わせて、OBオールスターゲームや、長ぐつホッケーなども行われました。



「語りべ」は、4度ともオールスターゲームの司会進行を、務めさせてもらったので、、、

ファンの中から選ばれたスペシャルコーチが、好き放題にドリームセットを組んでみたり!

ラインズマンが、試合中にムーンウォークを披露したり!

アジアのスターたちが、普段は組むことのない選手とのプレーを楽しんでいたり!

という姿を間近に見て、
レギュラーリーグの試合とは違った “ホッケーの楽しさ” を実感。

その一方で、豪華な賞品がもらえる MVP に手が届きそうな選手は、
試合の終盤に差し掛かると、少しずつ “真剣モード” になって、
目の色が変わり始めていく姿も、印象深かったですよ〜(笑) 


それでは、ここで もう一度、、、


【Did You Know?】

オールスターゲームでMVPに輝いた選手の中で、

現在もアジアリーグで活躍中の選手が一人だけいる

ことはご存知でしたか???


それは誰かと言うと、、、
ソン ・ドンファン 選手(High1)
です!


2003年に苫小牧で行われた「トヨタJIHLオールスターゲーム」には、
秋からアジアリーグが発足するのを見据え、
韓国リーグのベスト6プレーヤーが、招待選手として参加しました。


その中で、ソン ・ドンファン選手は、
「慣れない雰囲気に、戸惑っているのかな?」
と心配してしまうほど、おどおどしているような印象を受けましたが、
いざ氷に上がると、ギネスレコードを持つ “アジアの得点王” の本領を発揮!

両チームの選手の中で最も多い 4ゴール をマークして、
文句なしのMVP に選出されました !!

(このような経緯があって、アジアリーグ発足以来、しばらくの間、
日本メディアの韓国ホッケーへの取材対象は、ソン・ドンファン選手に集中していましたよね)



「韓国ホッケーのシンボル」

こう呼んでも過言ではないソン ・ドンファン選手が所属する High1 は、
23日から、東北フリーブレイズとの3連戦に挑みます。

プレーオフ進出へ向けて、もう負けられないだけに、
ソン ・ドンファン選手は、チームを勢いづける大活躍を見せられるでしょうか?


ソン ・ドンファン選手がMVPに輝いた「トヨタJIHLオールスターゲーム」で、
キッズオールスターゲームに出場した 伊藤優人 選手(フリーブレイズ)との対決が、
ひょっとしたら見られるかもしれない(!?)、2016年最初の八戸シリーズ3連戦は、
八戸テレビ でオンエアされます!

また、応援.com では、(リプレイやテロップはありませんが)生中継。(いずれも予定)

佐藤弘一(こういち)氏元女子日本代表監督)の解説とともに、
「語りべ」(=加藤じろう)の実況で、お届けします! お楽しみに !!




アジアリーグ | comments(0) | trackbacks(0)
2016.01.22
DYK ? <TRIVIA of Waseda and Keio Rivalry Match>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

西東京市のダイドードリンコ アイスアリーナでは、
日本のホッケー界で “最もスタンドが沸き上がる熱戦” が、先週末に行われました!

早慶アイスホッケー定期戦 です !!


「語りべ」通信でも、これまでにお伝えしてきたとおり、
早慶定期戦は、両校が年に一度ずつホスト校を務めて開催。


早稲田大学がホスト校となる冬季定期戦は、
今季が節目の80回目(秋季開催時も含む)となりましたが、、、


【Did You Know?】

早慶冬季定期戦は、引き分け1つを挟んで、

早稲田が40連勝中 !!

であることをご存知でしたか???


ちなみに早稲田は、
春季定期戦でも、目下「38連勝中」と強さが際立っていますね。



早稲田がホストを担う冬季定期戦を振り返ると、
近年で最も接戦となったのは、4季前(76回)の対戦!

似鳥隼平(にたどりしゅんぺい)キャプテン率いる慶應は、
第1ピリオドを、1点リードして終えましたが、
その後、早稲田に逆転を許し、1点差(4-5)で惜敗。

残念ながら、歴史を変えることは、できませんでした・・・。


しかし今大会は、4季前の大接戦のあとに入学した慶應の選手が大奮起 !!

序盤の失点を皮切りに、早稲田に3度もリードを許しながら、いずれも追いつく粘りを見せ、
ダイドードリンコアイスアリーナに詰め掛けた 約2000人の観衆は、
「日本で最大のライバルバトル!」 に熱狂 !!!


     ついに慶應が歴史を変えたのか !?


     またも早稲田が強さを見せつけたのか !?



は、BS朝日 で、24日(日曜)13時 から放送。

腰越雅敬(まさたか)氏(元日本製紙クレインズFW、現中央大学コーチ)の解説と、
「語りべ」(=加藤じろう)の実況で、お届けします!


ご覧になれなかった方はもちろん、会場に足を運んだ方も、ぜひご覧ください !!









アイスホッケー | comments(0) | trackbacks(0)
2016.01.21
OUCH !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

ホッケーメディアとしてではなく、
LOVE HOCKEY な一人として、「語りべ」が応援している選手の中に、この人がいます。

エドモントン オイラーズ の FW マット ・ヘンドリクス 選手

Matt Hendricks




ヘンドリクス選手の魅力は、プロスポーツ選手の鑑(かがみ)と言えるほど、
ファンに対する心配りが素晴らしいこと!

肝心のプレーぶりについても、シュートアウトでのクイックムーブは絶品な上、
「チームのために!」という気持ちが強く、ファイティングも辞さない選手。

またディフェンス面での評価も高く、
常に身体を張った献身的なプレーを続け、シュートブロックは朝飯前! 
というガッツあふれるプレーヤーなのです。


ただ、時には、それが裏目に出てしまうことも・・・。




ヘンドリクス選手、「どうぞ お大事に」。。。



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2016.01.20
CANADA'S BIGGEST CRISIS
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今回の「語りべ」通信では、
昨夜(現地時間)の試合を終えた時点での NHL の順位表から、ご覧いただきましょう!


東西両カンファレンスともに、2つのディビジョンの上位3チーム(計6チーム)と、
それ以外のチームの中で、ポイント上位(ワイルドカード)の2チームという、
8つのプレーオフスポットを目指して、各チームがしのぎを削っているのですが、
まずイースタン カンファレンスは、、、

Eastern Standings



続いてウエスタン カンファレンスは、、、

Western Standings


それぞれ、このような順位になっています。(黄色と黒の線がプレーオフ進出のボーダーライン)


ご覧になって、何か気づきませんでしたか?


実は、、、
カナダの7チームが全てプレーオフ圏外にいる!




レギュラーシーズンは、まだ折り返しを過ぎたところではありますけれど、
もしも、カナダのチームが全てレギュラーシーズンで敗れ去ると、、、
実に「46季ぶり」のビッグニュース (or 珍事)に!



前回、カナダのチームが全てレギュラーシーズンで敗れた年(1969-70シーズン)のNHLは、
12チームが、8つのプレーオフスポットを争っていましたが、
そのうちカナダのチームは、モントリオールとトロントの「2つ」だけ。

現在は30チームのうち、カナダのチームが「7つ」もあるだけに、
もしも、全てのチームがレギュラーシーズン敗退となった時は、、、
ホッケー大国を揺るがす一大事になるのは必至 !!



そんなことが起こらないように、積極的な戦力強化に期待が集まりますが、
昨夏に「語りべ」通信で紹介したように
アメリカドルに対して、カナダドルのレートが、どんどん悪化しているのも気になるところ。
(理由については、こちらの記事 をご覧ください)



“ホッケー大国” を自負するカナダは、最大の危機を回避できるのか !? (ちょっと大げさ?)

7チームの今後の巻き返しが、期待されますね!


◆ courtesy : NHL.com




NHL | comments(2) | trackbacks(0)
2016.01.16
Most Wonderful Goal in Decade
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

突然ですが、、、
「今から丁度10年前の今日、あなたは何をされていましたか?」


と言っても、深刻な話ではありませんよ(笑)
今から丁度10年前の今日(現地時間)、グレンデール アリーナ(当時)で行われた試合で、
こんなゴールが飛び出しました !!




先日、NHL通算500得点を記録した アレックス ・オベチキン 選手(ワシントン キャピタルズ)が、
ルーキーシーズンに披露した このシーンは、
敵将の ウェイン ・グレツキー ヘッドコーチも、言葉を失ってしまった様子(笑)


テレビをはじめ各国のメディアで、この10年間に数え切れないほど報じられたシーンなので、
ホッケーファンの皆さんも、記憶に残っているのではないですか?


ワシントン向けのテレビ中継では、「Goal of the Year」と実況されていましたけれど、、、
「Goal of the Decade」 (=10年間のベストゴール)
と呼んでも、過言ではありませんね!


このように、いつまでも世界中のファンの記憶に残るプレーを、見たいですよね !!



NHL | comments(2) | trackbacks(0)
2016.01.15
POWERBALL FEVER
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

耳にされた方も多いと思いでしょうが、
今、アメリカ国民の最大の注目と言えば、ズバリ! パワーボール !!」


6つの数字を選んでトライするパワーボールは、
全て的中する「ジャックポット」が出なかった場合は、賞金が繰り越しとなり、
150億ドル(およそ1766億円 !!!) まで増えていましたが、
現地のメディアによると、ついに当選者が出たそうです!




少なくとも3人が、ジャックポット! を果たしたそうですが、
どんな人が名乗り出るのか、(他人事ながら)興味深いところですけれど、
「語りべ」が気になるのは、この人!

NFL グリーンベイ パッカーズの QB アーロン ・ロジャーズ 選手です !!



スーパーボウルやレギュラーシーズンのMVPにも輝いた経歴を誇る、
NFLでも指折りのプレーヤーの一人ですが、今回のパワーボウルを購入した際に、、、
ジャックポットだったら、NHLのチームを買う!
メディアに公言していたのです !!!


ロジャーズ選手の言葉は、現実になったのでしょうか?

それにしても、もしもジャックポットだったら、
どのチームのオーナーに、なるつもりなのでしょうね???



NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2016.01.14
Exciting Pacific Division
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先日の「語りべ」通信でも触れたように
NHLのレギュラーシーズンは、折り返しを過ぎましたが、
最も激しい戦いを繰り広げているのは、パシフィック ディビジョン!


トップのロサンゼルス キングスこそ、頭ひとつ抜け出ているものの、
昨夜(現地時間)の試合を終えた時点で、
2位の アリゾナ コヨーテス から、最下位の エドモントン オイラーズ まで、
「10ポイント差」 に ひしめく大混戦!

Pacific Division Standings




そんな、「エキサイティングリーグ・パ!」(←古いですね・・・)
もとい、「エキサイティング・パシフィッシク ディビジョン !!」で、
ルーキーの際立った活躍が、チームに勝利を呼び込みました。


まず一昨日の試合では、アリゾナの マックス ・ドミ 選手(20歳)が、
同じパシフィックディビジョンの エドモントン相手に、初めてのハットトリックを達成!





以前の記事で紹介しましたが、マックス ・ドミ選手の父親の タイ ・ドミは、
トロント メイプルリーフスなどで、FWとして16季にわたってプレー。

NHL通算1020試合ものキャリアを誇りながら、
(プレースタイルが大きく異なりますが)1試合最多得点は「2ゴール」・・・。


マックス ・ドミ選手は、わずか42試合目で “親父超え” を果たしました!

Max Domi




続いて、昨夜の試合では、
カルガリー フレイムスのルーキー サム ・ベネット 選手(19歳)が、
こちらも負けじと、デビュー41試合目で、初めてのハットトリックを達成!




上の動画をご覧いただいて ↑ お気づきのとおり、
ベネット選手は、初めてのハットトリックにとどまらず、4得点の荒稼ぎ!

カルガリーの選手が、1試合で4つのゴールを決めたのは、
ジャローム ・イギンラ 選手(現コロラド アバランチ)以来、
実に13季ぶり(=2003年2月23日 対フェニックス戦)の快挙 !!


ベネット選手は、わずか41試合目にして、
チームの歴代最多得点記録を誇り、キャプテンも担った “ミスター フレイムス超え” を果たしました!

Sam Bennett



このように、ルーキーのセンセーショナルな活躍もあって、
ますますエキサイティングな戦いが、繰り広げられそうなパシフィックディビジョンは、
これからも目が離せそうにありませんよ!


◆ photos courtesy : NHL.com, @Arizona Coyotes and @NHL Flames




NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2016.01.13
Wayne Gretzky Made a Comeback as Hockey Coach !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

前回の記事では “Great 8” と称される
アレックス ・オベチキン選手の話題を紹介しました
が、
今日の「語りべ」通信で お届けするのは、
“The Great One” の異名を持つ ウェイン ・グレツキー 氏のニュースです !!

Wayne Gretzky



上の写真 ↑ でご覧いただいた、アリゾナ(当時はフェニックス)コヨーテスのヘッドコーチ職を、
2009年に辞して以来、
グレツキー氏が指導者に復帰することは、これまでありませんでした。



ところが! 先日、ついに !!
グレツキー氏が、自らスティックを手にして、

コーチをする姿を披露しました !!!









種明かしをすると、グレツキー氏がコーチしているのは、長女パウリーナ氏の息子さん。

“Great One” ではなくて、、、
“Grand Father” (=おじいちゃん)が、お孫さんと楽しんでいる光景だったようです(笑)



余談になりますが、男の子のパパは、プロゴルファーとして、PGAツアーに参戦中

ホッケー界では知らない者はいない “超スーパースター” だった「おじいちゃんの DNA」と、
「パパの DNA」を受け継いだ男の子は、どのような道を歩んでいくのでしょう???






  
NHL | comments(0) | trackbacks(0)
1 / 2 >>
__