加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2022.01.14
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2017.01.31
「語りべ」通信 AWARD 2016-17 NHL First-Half MVP
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先の週末に「オールスターゲーム」が開催された NHL は、
今夜(現地時間)から、レギュラーシーズンが再開されるのを前に、ここで、、、
「語りべ」通信 AWARD

2016-17 NHL First-Half MVP
と題して、「語りべ」が独断と偏見で選ぶ前半戦の MVP を紹介しましょう。



ミネソタ ワイルド の エリック ・ストール 選手です!






7月の記事で紹介したとおり
3年契約を結び、今季からミネソタでプレーしている ストール 選手は、
ここまでフル出場して、攻守両面で活躍。

ウエスタン カンファレンスの首位を走るチームの主力 CF として、存在感を発揮していますが、
「語りべ」が称えたいのは、チームトップの「16ゴール」をマークしていること!

と言っても、NHL全体で見れば「44位タイ」と、際立った数字ではありませんけれど、、、
「ストール選手がゴールを決めた試合は全勝」
しているのです !!


ミネソタのジャージに袖を通してから、
ゴールを決めた試合は(複数得点した試合もあるため)、「13連勝中」


“エリック・ストールの不敗神話” が、後半戦も続いてくれるなら、
3年総額105万USドル(約12億円)のサラリーも高くない!
かもしれませんね。


<追記>
後半戦に入っても “不敗神話” が続いていましたが、
3月12日のシカゴ ブラックホークス戦でゴールを決めながらチームは黒星を喫し、
「16連勝」でストップしてしまいました。





NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.29
SHOOTOUT OF THE YEAR 2017 - 1st CANDIDATE
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

新しい年を迎えて、もうすぐ1か月になります(早いですね・・・)が、
いかがお過ごしですか?


ホッケーシーズン真っ只中とあって、
2017年に入ってからも、世界各国で多くの試合が行われています。


そこでお届けするのが、「語りべ」通信が独断と偏見で選ぶスーパープレー!

2017年最初のスーパープレーは、、、
「SHOOTOUT OF THE YEAR」
です !!


AHLの試合で コリン ・スミス 選手(トロント マリーズ)が披露した、
シュートアウト(GWS)でのゴールシーンを、ご覧ください。






狙ったのか否かは別にして、これからはシュートアウトの際に、
「ポストorクロスバーの跳ね返りを、GKの体に当ててスコア!」
という手段も、新たなスタンダードに加わるかも !?



トリックショットのようなシュートアウトが見られた一方で、
NHLのオールスターウィークエンドでは、
「GKの見事なスコア
も飛び出しました!


どのようなゴールだったのかは、こちらのサイト で、ご覧ください !!




PLAY OF THE YEAR | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.26
Future Russian Super Star KIRILL KAPRIZOV !!
前回の記事で紹介したとおり、「オールスターウィークエンド」の開催に伴い、
中断していた KHL のレギュラーシーズンが再開されましたが、
昨夜(現地時間)新たな記録が生まれました。

その記録を樹立したのは、、、
キリル ・カプリゾフ 選手(サラバト ユーレェフ ウファFW・19歳)!





上の写真で、ご覧いただいたとおり、
ロシアのジュニア代表チームでキャプテンを務めたカプリゾフ選手は、
年末年始にカナダで行われた「U20世界選手権」で、得点王とポイント王に輝く大活躍。

銅メダル獲得に貢献し、決勝を戦ったカナダとアメリカの選手を抑え、
大会の最優秀FWに選ばれました!


「選ばれました」と言えば、カプリゾフ選手は、
ジュニアリーグから移る際に行われた KHLドラフトで、ウファから全体1位指名に選ばれた選手。

さらには KHL でも頭角を現し、
昨季、今季と2年続けて、オールスターゲームのメンバーに選ばれた実績の持ち主です。



そんなカプリゾフ選手のウリは、群を抜くホッケースキル!





昨夜の試合では、厳しい角度からのシュートを決めるなど、1ゴール1アシストをマーク。




今季のポイントを「42」に伸ばして、
5季前にエフゲニ ・クズネツォフ選手(現ワシントン キャピタルズ)がマークした41ポイントを上回り、
「10代のKHL最多ポイント記録」を更新しました!!




既に2015年のドラフトで、
ミネソタ ワイルドからの指名(全体135番目)を受けているカプリゾフ選手。

ファンが驚くようなアメージングなプレーを連発し、
NHLでも指折の CF になったクズネツォフ選手を、上回ったプレーヤーとあっては、
ミネソタのファンでなくても、NHLにやってきた時の活躍が期待されますね!



KHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.23
KHLの現役選手が相手チームのGKへ試合中に賄賂を渡した!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今週末(現地時間)にナッシュビルで行われる NHLのオールスターに先駆けて、
創設9季目の KHL は、ロシア西部の ウファ で「オールスターウィークエンド」を開催しました!

КХЛさん(@khl)が投稿した写真 -






「オールスターウィークエンド」では、事前のイベントとして、
女子リーグのオールスターゲームや、、、

КХЛさん(@khl)が投稿した写真 -






スレッジホッケー(パラアイスホッケー)の国際大会など、、、

КХЛさん(@khl)が投稿した写真 -





多くのホッケーイベントが行われましたが、
締めくくりは KHL のスター選手による「オールスターゲーム」


選出されたプレーヤーの中には、
パベル ・ダツック 選手(左)や、イリヤ ・コバルチャク 選手ら、
日本のファンの皆さんにも、お馴染みの顔ぶれも。

КХЛさん(@khl)が投稿した写真 -






さらに選手たちを応援しようと、各チームのマスコットたちも来場しました!






オールスターゲームは、4つのディビジョンによるトーナメントで争われましたが、
「チェルニシェフ ディビジョン」と、「タチアナ ディビジョン」が決勝で対決。

チェルニシェフが 3-2 という、
オールスターゲームでは珍しいローススコア
の試合を制して勝利しました。





第2ピリオド終盤に決勝点となるゴールを決めた アンドレイ ・アルティパーマキヤン 選手は、
「弱冠 18歳!」


まだジュニアリーグ(MHL)でプレーをしている選手が、
KHLデビューの前にオールスターゲームのMVP
に輝いたというのも、これまた珍しいですよね(笑)



試合の話題もさることながら、KHLに限らずオールスターの一番の見どころと言えば、
やはり、「スキルズ コンペティション!」


スタープレーヤーたちの群を抜くスキルを目の当たりにできるとあって、
毎年楽しみにしている方も多いのでは?


昨季の ライナス ・オマーク 選手のように、
近年は、選手たちが “魅せる技” の方向性が変わってきていますが(笑)、
今年のスキルズコンペティションで、最もスタンドを沸かせたのは、この人!

マシュー ・ギルロイ 選手(スパルターク モスクワ)




上の写真でお気づきでしょうが、3季前までNHLでプレーしていたのに加え、
アメリカ代表にも選ばれ、世界選手権に出場したこともある DF とあって、
「そう言えば聞いたことのある名前だなぁ」と思われた人が、いらっしゃるかもしれません。


そんなギルロイ選手が、スタンドを沸かせたのは、
シュートアウト競争で披露した ↓ このようなスキルでした !!




相手チームのGKへ賄賂を渡してスコア!!




オールスターゲームは “お祭り” なので、これもアリと言えば、それまでですけれど(笑)
10年後のオールスターゲームは、
どんなスキルズコンペティションに、なっているのでしょう???


尚、スキルズコンペティションは、KHLのオフィシャル動画で、ご覧いただけますので、
選手の皆さんは、イメージトレーニングにご活用してみては、いかがでしょう?




KHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.20
COLLEGE HOCKEY FEVER
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

いよいよ今日(現地時間)行われる ドナルド・トランプ氏 の大統領就任式へ向け、
アメリカのみならず、世界各国から注目が集まっていますが、
その一方で、この季節になると、アメリカのホッケーファンから注目が集まるのは、
「カレッジホッケー」 です!


まず男子から紹介すると、 フローズンフォー と呼ばれる、
全米大学チャンピオンを決める戦いの出場権を懸けて、各地で予選が繰り広げられています。


毎年4月に開催されるフローズンフォーは、テレビで全米中継される上、
15000人以上の観衆が詰め掛けるだけに、
カレッジホッケープレーヤーにとって、まさに檜舞台!

しかも昨季は、タンパベイ ライトニングのホームゲームが行われているアマリーアリーナ !!




今季は、シカゴ ブラックホークスの ホームアリーナのユナイテッド センターというように、
近年の会場は、NHLのホームアリーナが続いているとあって、
カレッジホッケープレーヤーには、文字どおり“檜舞台へ立つための戦い” になります。



一方、さすがに女子の試合では、NHLのアリーナで行われることは(まず)ないものの、
全米大会出場権獲得を目指す戦いの中で、先週末に大観衆が詰め掛けたアリーナも!


食品ロスの減少とチャリティを兼ねたフードドライブ活動と併せて行われた、
ウィスコンシン大学 vs セントクラウド州立大学」の試合は、
これまでの NCAA(女子)記録を2000人近く上回る、
「15359人」 もの観衆が訪れ、スタンドは超満員 !!





試合のハイライト(下の動画)を見るだけでも、
ウィスコンシン大学のアリーナのハンパじゃない盛り上がりが伝わってきますよね。





さすがに観衆の数では及びませんが、
日本のアイスホッケー界でも、毎回 引けをとらない盛り上がりを見せているのが、、、
「早慶アイスホッケー定期戦」



早稲田大学がホスト校となり、慶應義塾大学と顔を合わせる定期戦は、
歴史を積み重ねて、今年で「81回目」!


試合(現役戦)の模様は、

タマホーム スポーツスペシャル


「第81回・早慶アイスホッケー冬季定期戦」




腰越雅敬(まさたか)氏(元日本製紙クレインズCF、前中央大学コーチ)の解説と、
「語りべ」(=加藤じろう)の実況で、お届けします。

どうぞ、お見逃しなく!




アイスホッケー | comments(2) | trackbacks(0)
2017.01.19
DYK ? <TRIVIA of KILLER WHALES@FREE BLADES>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アジアリーグのレギュラーシーズンは、終盤に差し掛かってきた中で、
今週末から、東北フリーブレイズが、韓国のデミョン キラーホエールズとの3連戦に臨みます。

フリーブレイズにとっては、明後日から始まる3連戦が、
活動拠点の八戸市では、2017年になってから、初めての試合を迎えることになりますが、、、


【Did You Know?】

フリーブレイズは、1月の八戸での試合に強い!

ことをご存知でしたか???


フリーブレイズが、アジアリーグに加盟して以来、
昨季までの7年間に戦った1月の八戸シリーズの成績を振り返ると、、、
「15勝6敗」

アジアリーグの通算勝率 「5割4分9厘(180勝148敗)」 を大きく上回る、
「7割1分4厘」 の高い勝率が示すように、
寒さが強まる頃に勝利を飾って、八戸のファンを熱くさせてきました !!


昨年の11月13日を最後に、活動拠点の八戸での試合が一つもないのが響いてか(!?)、
6連敗を喫して、2017年最初の八戸シリーズを迎えるだけに、、、
フリーブレイズは、1月の八戸での試合に強い!
ところを見せつけて、巻き返しを図ることが、できるでしょうか?



2017年最初の八戸シリーズの模様も、昨年に引き続き、八戸テレビ でオンエア! 

併せて、こちらのサイトでは、
試合前のウォーアップ(氷上練習)開始の頃から生中継(ともに予定)

解説に元女子日本代表監督佐藤弘一(こういち)氏をお招きして、
「語りべ」(=加藤じろう)の実況で、お届けします。 どうぞお楽しみに !! 


また、、、

姿を見てみたい! という方は、
21日(土)17時〜 22日(日)15時30分〜 24日(火)19時〜 に、
青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸で、試合が開催されますので、
(暖かい格好をして)観戦にいらっしゃってみては、いかがでしょう?


尚、チケットやチームの情報は、フリーブレイズのオフィシャルサイトを、ご参照ください。





アジアリーグ | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.14
Toronto Maple Leafs Got The Historic Win !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

先日の記事でも触れたように
今季のNHLは「創設100年目」の節目のシーズンになっていますが、
初年度から参戦し続けているオリジナル6の中でも、モントリオール カナディアンズと並んで、
メディアやファンからの注目度が、際立って高いチームと言えば、、、

トロント メイプルリーフス!


今季はドラフト全体1位指名の オースティン ・マトゥース 選手をはじめ、
FWを中心に若手選手が台頭しているとあって、
名門復活への期待も高まっている模様です。



そんなトロントが、昨夜(現地時間)マジソンスクエア ガーデンに乗り込んで、
ニューヨーク レンジャーズと顔を合わせた試合で、レギュラーシーズンの戦いでは、
「創設100年目にして初めてとなる歴史的な白星」
を手にしたことを、ご存知でしたか?


試合をご覧なられていない方は ↓ こちらのハイライト動画をどうぞ!




お分かりになりましたか???

と尋ねても、ハイライトの中には答えは出てきませんので(失礼!)、
正解を発表すると、、、

「13日の金曜日に行われた試合で初めて勝利した」
のです!


「ただの1勝じゃないか!」と言えば、それまでですけれど(笑)
これまでレギューシーズンで 6453試合 も戦いながら、一度としてなかったことが起こっただけに、
リーフスファンの方は“吉兆” だと、前向きに思われては、いかがでしょう?




NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.11
DYK ? <TRIVIA of NHL ALL STAR GAME>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLは昨日(現地時間)今月28日と29日に、ロサンゼルスのステイプルズセンターで開催する
ホンダ・オールスターウィークエンド出場メンバーを発表しました

昨年に続いて、4つのディビジョンのオールスターチームが、3on3で試合を行いますが、
注目度の高いチームが多いメトロポリタン ディビジョンの顔ぶれを見ると、、、

NHLさん(@nhl)が投稿した写真 -





アレックス ・オベチキン 選手(ワシントン キャピタルズ)と、
シドニー ・クロスビー 選手(ピッツバーグ ペンギンズ)が、揃って選出されました!


どちらも “オールスターゲーム” に、ふさわしい NHLを代表するスタープレーヤーですが、、、

【Did You Know?】

オベチキン、クロスビー両選手が、

オールスターゲームに揃って出場したのは、

2007年の一度だけしかない

ことをご存知でしたか???


ともにNHLにデビューしてから12季目を迎えていますが、昨季までの11年間のうち、
オリンピックやロックアウトの影響により、オールスターゲームが4度行われませんでした。

残る7季に開催されたオールスターゲームのうち、
オベチキン選手 は、ケガとレギュラーシーズンでの出場停止中だったことにより、
2回辞退したため、これまでの出場は「5回」

対する クロスビー選手 は、ケガや脳震とうなどによる辞退と、
長期間の負傷により選出されなかった年が続き、
オールスターゲームに出場したのは、デビュー2季目(2007年)の「一度だけ」



そのため、もしもオベチキン、クロスビー両選手が、
(ケガやアクシデントに遭うことなく)どちらもオールスターゲームに出場すれば、
「10季(7回)ぶり2度目の揃い踏み」
となるのです!


しかも、オールスターゲームが 3on3 になってからは、初めての揃い踏みになるだけに、
両選手が一緒に出場した時は、どんなプレーが飛び出すのか !? 興味深いですね。


という前に! オベチキン選手とクロスビー選手の “2017年初めての直接対決” となる、
「ワシントン vs ビッツバーク」戦が、今夜 行われます。

レギュラーシーズンで通算40度目の激突を迎える両選手のストーリーは、、、

【アレックス・オベチキンvsシドニー・クロスビー】

NHL最大のライバルと呼ばれ続ける

二人の因縁とは?

と題して、
YAHOO!ニュース で紹介しています。 ぜひ併せてご覧ください !!




NHL | comments(0) | trackbacks(0)
2017.01.10
Jaromir Jagr Make a Declaration 「Play Until 55 yrs!!」
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

今月末にオールスターブレイクを迎える NHL のレギュラシーズンは、中盤に差し掛かりましたが、
昨夜(現地時間)重大宣言をした人がいます!


それは、フロリダ パンサーズの ヤロミール ・ヤーガ 選手です!




古巣(と言ってもヤーガ選手にはたくさんありますけれど・・・)の
ニュージャージー デビルスとの試合前に、現地のメディアに対し、
「55歳まで現役選手としてプレーを続ける!」
つもりであることを明らかにしました!


これまでヤーガ選手は、プレーをするリーグこそ明確に言及しないものの、
「50歳までプレーする!」 と話していましたが、自ら “定年延長” を宣言。

44歳で開幕を迎えながら、ここまで全ての試合に出場し、チームトップタイの12ゴール。

11月27日にトム ・ロウ暫定ヘッドコーチ体制となってからは、
トップラインでの起用が多くなり、アイスタイムも増えましたが、
意に介すことなく、パワフルなプレーを披露しています。


さらには、オフの間はチェコへ戻って
自らが育った故郷のチームのオーナーとして、資金集めに東奔西走したり
このようなコマーシャル ↓ にも出演したりと、フル回転!




それでも氷上では、全く年齢を感じさせないプレーぶりを披露する44歳は、まさしく
まさしく、「元気すぎるプレーヤー!」 ですね(笑)



★ 本日の小ネタは・・・
続きを読む >>
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2017.01.09
Jonathan Toews Changed Canada to USA Nationality
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLのシカゴブラックホークスのキャプテンを務め、3度の優勝を果たしただけでなく、
カナダ代表の中心CFとして、ワールドカップ、オリンピック、世界選手権で、
いずれもチャンピオンに輝いたプレーヤーと言えば、、、ジョナサン ・テイズ 選手!





そのテイズ選手が、この春に29歳を迎えるのに先立って、
新たな決意を抱いてることが明らかになりました。

どのような想いなのかと言うと、、、

「今後はアメリカ代表のメンバーになって、

(シカゴのチームメイトでアメリカ代表の中心FWの)

パトリック・ケイン選手と同じチームで、

世界一を目指して一緒に戦いたい !!

という世界中のホッケーファンを驚かせる決意です!






と言っても、もちろん本気ではなくて、
昨年末から、モントリオールとトロントで開催されていた「U20世界選手権」の決勝戦で、
アメリカがカナダを下してチャンピオンに輝いたことから、賭けに負けたテイズ選手(写真右)は、
ケイン選手の祖国の USAのジャージを着て、ツーショットを撮った!

というのが真相だそうですので、
シカゴファンや、カナダを応援している方は、ご安心ください(笑)



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