加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2018.04.17
「良かったね!」と「良かったの?」
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLのプレーオフは、各地で激しい戦いが続いていますが、
ワシントンD.C.のキャピタルワンアリーナでは、試合前のウォームアップの際に ↓ こんな光景が!




ワシントン キャピタルズの ブレット・コノリー 選手からのプレゼント(パック)を、
ようやく手にしてニッコリ! 

周りの観客からも 「良かったね!」 と声が飛んでいそうですね。


一方、今季のチャンピオンを決める ガガーリンカップ ファイナル が始まったKHLでは、
第1戦の前に、日本人宇宙飛行士の金井宣茂(のりしげ)氏らとともに、
昨年12月にソユーズ宇宙船で宇宙空間へ向かったアイスホッケーパック
を使った、
セレモニアル パックドロップ(記念フェイスオフ)を実施。

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さらにKHLは、パックだけでなく、ガガーリンカップ(優勝トロフィー)を、
第1戦と第2戦の舞台となるカザニのタテニェフト アリーナまで運び、
“頂上決戦”への期待感を高めました。



そんな粋な演出に喜んでいたのが、地元のキッズプレーヤーたち!

なかなか見ることのできないガガーリンカップがやって来たとあって、
将来のKHLのスター候補たちは、大喜びの様子 !! 

ではあったのですけれど、、、

Courtesy:ガガーリンカップがやってきた(@khl_eng)
(Courtesy:@khl_eng)  

「NHLで優勝するよりも前に、
スタンレーカップに触ってしまうと、
その選手はNHLで優勝することができない」

と言われ続けていますが、
KHLには、このような言い伝えはないのでしょうか???


将来のKHLのスターを目指す、カザニの子供たちに、
ガガーリンカップに触ってしまって、「良かったの?」 と、聞きたくなりますが、
ホームアリーナからスタートしたAKバルスカザニは、初戦と第2戦で連勝スタートを切ったとあって、
きっと気にしていないでしょうね(笑)


KHLのチャンピオンを決めるガガーリンカップ ファイナルは、
舞台をモスクワに移して、明日(現地時間)第3戦が行われます。





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2018.03.30
もちろんあなたもNHLチームの一員です
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLのレギュラーシーズンが残り少なくなり、トレードのデッドラインは過ぎてしまったものの、
プレーオフをにらんだ補強を目ろむチームが見られます。


その一つが、ナッシュビル プレデターズ!

昨季はファイナルで敗れ、スタンレーカップにあと一歩及ばなかっただけに、
今季こそ王座に輝こうと、
昨季のドラフトで1巡目(全体30位)指名した エリ・トルバネン 選手 (FW・18歳)と、
3年契約(エントリーレベル)

トルバネン選手については、こちらの記事 を、ご覧いただくとお分かりになりますが、
悲願のスタンレーカップ獲得への使者だ!
とナッシュビル ファンの期待も高いプレーヤーだけに、NHLデビューの日が待ち望まれます。


デビューを飾る選手がいる一方で、
ナッシュビルは、昨夜(現地時間)のホームゲームの前に、
長年にわたってチームに尽力し続けて来た人を称えるセレモニーを行いました。

その人とは、チーフアスレティックトレーナーの アンディ・ホスラー 氏(右)!





先週末のミネソタでの試合で、プロチームのトレーナーを務めて通算1000試合を達成したことから、
ホームアリーナで行われた昨夜の試合前に、長年にわたる功績を称えたのです。




“裏方” と呼ばれる人たちも、チームの一員として称える姿勢には、
(当然のことだと言えますけれど)拍手を送りたいですね。




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2018.01.05
寒中お見舞い申し上げます
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

新しい年に入って5日目を迎えましたが、今日は二十四節気の一つである「小寒」
昔から寒さが強まる頃と言われ「寒の入り」とも呼ばれています。

寒さが強まってくるのは、日本だけではないようで、
アメリカの東海岸では、、、




猛烈な寒波の影響で、市民生活にも大きな影響が出てしまっているようです。


そのため、昨夜(現地時間)ボストンのTDガーデンで行われる予定だった、
「ボストン ブルーインズ vs フロリダ パンサーズ」戦が中止(後日に延期)となってしまいました・・・

試合を楽しみにしていたファンは、残念がっているでしょうけれど、
TDガーデン前で撮影された ↓ この写真を見れば、中止の決定にも納得。





“ボストンのレジェンド” ボビー・オア 氏の銅像も、凍えてしまいそうですね。

日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さんも、体調を崩さないようにお気をつけください!


尚、オア氏が“ボストンのレジェンド”と呼ばれるようになった、
1970年のスタンレーカップファイナル第4戦のオーバータイムで放った、
優勝決定ゴールのシーンは ↓ こちらの動画をどうぞ。





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2018.01.01
HAT TRICK NEW YEAR !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

(遅ればせながら)「あけましておめでとうございます」

どんな新年をお過ごしでしょうか?


海の向こうのNHLでは、2018年となる直前のニューイヤーイブに、
新しい歴史の1ページが記されました。

新たな1ページを記したのは、
ベガス ゴールデンナイツのウィリアム ・カールソン選手!




昨夜(現地時間)のホームゲームで、3得点を記録して、
今季からNHLに加盟した新生・ベガスゴールデンナイツの最初のハットトリックを達成しました !!


チームの歴史に名前を刻んだカールソン選手には、
ホームアリーナに詰め掛けたファンから、こんな ↓ プレゼントが。




新生チームとあって「苦戦が続くだろう」との前評判を覆して、
白星を積み重ねたベガスは、ウエスタンカンファレンスの首位で、2017年を戦い終えただけに、
選手も、ファンも、文字どおり「HAPPY NEW YEAR」!

もとい、、、

「HAT TRICK NEW YEAR !!」 になったようですね!




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2017.12.09
遂に実現!SUBBAN vs SUBBAN !! その日、もう一人のSUBBANは?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

一昨年の2月の「語りべ」通信と、今季の開幕直前の記事で紹介した、
スバン兄弟の直接対決
が、ついに昨夜のナッシュビルでの試合で実現しました!


NHLで初めて顔を合わせる「長男vs次男」のバトルには、父親も駆けつけて、、、


スバン兄弟のプレーに注目が集まる中、フェイスオフとなりました。


まず見せ場を作ったのは、
脳震とうのため長期離脱が続いているマーク アンドレ・フルーリー選手に代わって、
新生・ベガスの守護神の座を担っている次男のマルコム選手(23歳・GK)。

長男のP.K.選手(28歳・DF)のスラップシュートをセーブ!




この試合のハイライトシーン!と呼んでも過言ではないプレーも含め、
マルコム選手は、NHLの公式戦では自己最多となる41セーブ(3失点)の活躍を見せ、
6ラウンド目までもつれたシュートアウト(GWS)の末、ベガスが勝利。
(これまでシュートアウトに通算4度指名されながら無得点のP.K.選手は、出番なし)

初めての「SUBBAN vs SUBBAN」の対戦は、次男に軍配が上がりました。


ちなみに、1917年から続くNHLの長い歩みの中で、
昨夜のように「GK vs プレーヤー(FW&DF)」の兄弟対決は、「史上10度目」


過去には、どちらもスタンレーカップを手にした、
ボストンブルーインズなどでGKとして活躍した兄のティニー・トンプソン氏と、
ニューヨークレンジャーズとシカゴブラックホークスのFWとしてプレーした弟のポール氏は、
NHL史上最も多い「71回」もの兄弟対決を繰り広げましたが、
この二人は、これから何度顔を合わせるのでしょうか?




ところで、現地のメディアもファンも大注目した長男vs次男の直接対決に先駆け、
昨日はバンクーバーカナックスにドラフト指名され、
AHLのアフィリエイトチームのユティカ コメッツでプレーしていた、
三男のジョーダン選手(22歳・DF)に関するニュースが飛び込んできました!


その内容は、、、

バンクーバーから、ロサンゼルスキングスへのトレード


三男のジョーダン選手は、すぐさまAHLのオンタリオ レインへ降格となりましたが、
新天地で力をつけて、二人の兄との直接対決に挑む試合を見せてくれるか、注目されますね。



★左から マルコム(次男)、P.K.(長男)、ジョーダン(三男)各選手





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