加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2018.03.30
もちろんあなたもNHLチームの一員です
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

NHLのレギュラーシーズンが残り少なくなり、トレードのデッドラインは過ぎてしまったものの、
プレーオフをにらんだ補強を目ろむチームが見られます。


その一つが、ナッシュビル プレデターズ!

昨季はファイナルで敗れ、スタンレーカップにあと一歩及ばなかっただけに、
今季こそ王座に輝こうと、
昨季のドラフトで1巡目(全体30位)指名した エリ・トルバネン 選手 (FW・18歳)と、
3年契約(エントリーレベル)

トルバネン選手については、こちらの記事 を、ご覧いただくとお分かりになりますが、
悲願のスタンレーカップ獲得への使者だ!
とナッシュビル ファンの期待も高いプレーヤーだけに、NHLデビューの日が待ち望まれます。


デビューを飾る選手がいる一方で、
ナッシュビルは、昨夜(現地時間)のホームゲームの前に、
長年にわたってチームに尽力し続けて来た人を称えるセレモニーを行いました。

その人とは、チーフアスレティックトレーナーの アンディ・ホスラー 氏(右)!





先週末のミネソタでの試合で、プロチームのトレーナーを務めて通算1000試合を達成したことから、
ホームアリーナで行われた昨夜の試合前に、長年にわたる功績を称えたのです。




“裏方” と呼ばれる人たちも、チームの一員として称える姿勢には、
(当然のことだと言えますけれど)拍手を送りたいですね。




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2018.01.05
寒中お見舞い申し上げます
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

新しい年に入って5日目を迎えましたが、今日は二十四節気の一つである「小寒」
昔から寒さが強まる頃と言われ「寒の入り」とも呼ばれています。

寒さが強まってくるのは、日本だけではないようで、
アメリカの東海岸では、、、




猛烈な寒波の影響で、市民生活にも大きな影響が出てしまっているようです。


そのため、昨夜(現地時間)ボストンのTDガーデンで行われる予定だった、
「ボストン ブルーインズ vs フロリダ パンサーズ」戦が中止(後日に延期)となってしまいました・・・

試合を楽しみにしていたファンは、残念がっているでしょうけれど、
TDガーデン前で撮影された ↓ この写真を見れば、中止の決定にも納得。





“ボストンのレジェンド” ボビー・オア 氏の銅像も、凍えてしまいそうですね。

日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さんも、体調を崩さないようにお気をつけください!


尚、オア氏が“ボストンのレジェンド”と呼ばれるようになった、
1970年のスタンレーカップファイナル第4戦のオーバータイムで放った、
優勝決定ゴールのシーンは ↓ こちらの動画をどうぞ。





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2018.01.01
HAT TRICK NEW YEAR !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

(遅ればせながら)「あけましておめでとうございます」

どんな新年をお過ごしでしょうか?


海の向こうのNHLでは、2018年となる直前のニューイヤーイブに、
新しい歴史の1ページが記されました。

新たな1ページを記したのは、
ベガス ゴールデンナイツのウィリアム ・カールソン選手!




昨夜(現地時間)のホームゲームで、3得点を記録して、
今季からNHLに加盟した新生・ベガスゴールデンナイツの最初のハットトリックを達成しました !!


チームの歴史に名前を刻んだカールソン選手には、
ホームアリーナに詰め掛けたファンから、こんな ↓ プレゼントが。




新生チームとあって「苦戦が続くだろう」との前評判を覆して、
白星を積み重ねたベガスは、ウエスタンカンファレンスの首位で、2017年を戦い終えただけに、
選手も、ファンも、文字どおり「HAPPY NEW YEAR」!

もとい、、、

「HAT TRICK NEW YEAR !!」 になったようですね!




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2017.12.09
遂に実現!SUBBAN vs SUBBAN !! その日、もう一人のSUBBANは?
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

一昨年の2月の「語りべ」通信と、今季の開幕直前の記事で紹介した、
スバン兄弟の直接対決
が、ついに昨夜のナッシュビルでの試合で実現しました!


NHLで初めて顔を合わせる「長男vs次男」のバトルには、父親も駆けつけて、、、


スバン兄弟のプレーに注目が集まる中、フェイスオフとなりました。


まず見せ場を作ったのは、
脳震とうのため長期離脱が続いているマーク アンドレ・フルーリー選手に代わって、
新生・ベガスの守護神の座を担っている次男のマルコム選手(23歳・GK)。

長男のP.K.選手(28歳・DF)のスラップシュートをセーブ!




この試合のハイライトシーン!と呼んでも過言ではないプレーも含め、
マルコム選手は、NHLの公式戦では自己最多となる41セーブ(3失点)の活躍を見せ、
6ラウンド目までもつれたシュートアウト(GWS)の末、ベガスが勝利。
(これまでシュートアウトに通算4度指名されながら無得点のP.K.選手は、出番なし)

初めての「SUBBAN vs SUBBAN」の対戦は、次男に軍配が上がりました。


ちなみに、1917年から続くNHLの長い歩みの中で、
昨夜のように「GK vs プレーヤー(FW&DF)」の兄弟対決は、「史上10度目」


過去には、どちらもスタンレーカップを手にした、
ボストンブルーインズなどでGKとして活躍した兄のティニー・トンプソン氏と、
ニューヨークレンジャーズとシカゴブラックホークスのFWとしてプレーした弟のポール氏は、
NHL史上最も多い「71回」もの兄弟対決を繰り広げましたが、
この二人は、これから何度顔を合わせるのでしょうか?




ところで、現地のメディアもファンも大注目した長男vs次男の直接対決に先駆け、
昨日はバンクーバーカナックスにドラフト指名され、
AHLのアフィリエイトチームのユティカ コメッツでプレーしていた、
三男のジョーダン選手(22歳・DF)に関するニュースが飛び込んできました!


その内容は、、、

バンクーバーから、ロサンゼルスキングスへのトレード


三男のジョーダン選手は、すぐさまAHLのオンタリオ レインへ降格となりましたが、
新天地で力をつけて、二人の兄との直接対決に挑む試合を見せてくれるか、注目されますね。



★左から マルコム(次男)、P.K.(長男)、ジョーダン(三男)各選手





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2017.11.09
人の気も知らないで !!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

11月に入って冷え込みが強まり始めてきたのとともに、ホッケーシーズンも本格化!

NHLのレギュラーシーズンは、開幕から1か月あまりが過ぎましたが、
好調なチームと波に乗れずにいるチームの差が、少しずつ開き始めてきました。


11季ぶりにプレーオフ進出を果たした昨季に続いて、
28季ぶりのスタンレーカップ獲得を狙う エドモントン オイラーズは、
今年のドラフトで1巡目(全体22位)指名した日系人ルーキーの カイラー・ヤマモト 選手を、
元の所属チームであるスポケーン チーフスへ降格させました。


キャンプの練習試合などでアピールし、開幕ロースター入りを果たしたものの、
9試合に出場してアシスト3つのみと、活躍には至らず、
残念ながらジュニアリーグ(WHL)のチームに戻ることになりました。


本人やヤマモト選手の家族は残念がっているでしょうが、
逆に大喜びしているのは、他ならぬスポケーンのチーム運営スタッフ!

というのも、NHLにドラフト1巡目指名されたヒーローのプレーが、また見られるとあって、
(今週末はロードゲームですが)来週末のホーム2連戦を皮切りに、
「ヤマモトのプレーが見られますよ!」とアピールをして、チケット販売につなげようと、
ラップの曲をもじって、大々的にプロモーション !!



降格を言い渡されても、前向きなコメントを口にしていたヤマモト選手ですが、
スポケーンの大歓迎ぶりを、どんな思いで見ているのでしょう?

ひょっとしたら、、、
「人の気も知らないで !!」 と心中穏やかではないのかも???

そんなヤマモト選手が、残念ながらNHLから降格した経緯は、こちらの記事 を、ご覧ください。



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