加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2019.05.25
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2008.04.10
本当の戦い
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

昨季までアジアリーグの熱戦の舞台となっていた
中国 ・ハルビン市氷球館で開催中の「女子世界選手権」は、
昨日、7位〜9位決定戦リーグの 日本 vs 中国戦 が行われました。

「タフなゲームは覚悟していました」
こんな飯塚祐司監督の戦前の予想どおり、試合は1点を争う接戦に。
平野由佳選手が決勝ゴール!
しかし日本は、同点で迎えた第3ピリオド17分過ぎの
5人対3人のパワープレーチャンスに、
平野由佳選手(札幌バッカーズ)のゴールが飛び出して
見事 勝ち越しに成功!
さらに、試合終了間際にも1点を追加して、3−1のスコアで中国を下した日本は、
今日行われる中国 vs ドイツ戦の結果を待たずして、8位以上が確定。

目標のトップディビジョン残留を達成して、喜ぶ女子日本代表の選手たち前回の記事でも紹介したように、
2000年、2004年と、トップディビジョンに昇格しながら、
ともに1年限りで降格してしまった悔しさを晴らし、
“3度目の正直” でトップディビジョン残留の目標を達成。

「選手だけじゃなく、スタッフも、ファンの人も、
みんなが一生懸命やってくれたおかげです」
と山中千亜貴キャプテン(岩倉ペリグリン)が、
目を潤ませながら話していた言葉を照明するかのように、
試合終了後は、全員で喜びを分かち合っていました。

11月に開催される予定の「バンクーバーオリンピック最終予選」へ向けて、
弾みがつくような形で、今大会を終えた日本ですが、
必ずしも順風満帆だったわけではありません。

開幕から3連敗。しかも、一昨日のドイツ戦は、1−2で競り負けてしまったこともあって、
試合後は、まるでお通夜のような雰囲気…。

「どうなっちゃうのかなと思いました」
山中キャプテンが、思わず心配してしまうほどのチーム状態でしたが、
中国戦を前に、どの選手も しっかり気持ちを切り替えて、
「サイズがないチームなので、ハードワークとチームプレーで戦う」
という飯塚監督のゲームプランを、しっかり実践してみせました。

そんな気持ちの切り替えの上手さを発揮して、勝利を呼び込む働きを見せたのが、
守護神の 中奥梓選手(加森観光ベアーズ)!

「途中から、のどが痛くなりました(笑)」
と話していたほど、前日のイヤな流れを吹き飛ばそうと、
試合の立ち上がりから、いつも以上に大きな声で、
「シュート!」 「フェイスオフしっかり!」などと、ゲキを飛ばし続けました。

ガッツポーズがサマになるほどの活躍を披露した中奥梓選手第3ピリオドの序盤に、同点とされてしまったあとでさえも、
「チームメイトが、自分の表情を見てプレーすると思うので」
と失点した悔しさを、すぐさま噛み殺して、
再び大きな声で、他の選手たちを叱咤激励。

さらにプレーでも、23本のシュートを1点のみに抑えて、チームの勝利に貢献。
特に、1点を勝ち越した直後に訪れた、
2人対1人の中国のカウンターアタックを、完璧な読みでスーパーセーブ!
勝利の瞬間に披露した力強いガッツポーズが、絵になるほどの活躍でした。

本当の戦いの始まりしかし、これだけの活躍にも、
中奥選手は、笑顔をすぐさま引き締めて、こんな言葉を口にしました。

「(トップディビジョンに)残留できたのは、うれしいんですけど、
これからが本当の戦いだと思うので──」

3度目の正直で、トップディビジョン残留の目標を達成し、
バンクーバーへの道のりに、弾みをつけた女子日本代表。
しかし、12年ぶりのオリンピック出場のためには、これからが正念場。

異国のリンクで君が代を耳にした その瞬間から、
女子日本代表の “本当の戦い” が、スタートしたのです!
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2008.02.13
バンクーバーまで あと2年<2>最終予選で全てが決まる!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

加藤じろう直営!「語りべ」通信では、
開幕まで、あと2年に迫った「バンクーバーオリンピック」への道のりを、紹介していますが、
2回目となる今日は、予選の方法について、皆さんと一緒に、おさらいしましょう!

──────────────────────────────────────────

【男子】

バンクーバーオリンピックの男子アイスホッケーは、12ヶ国によって争われますが、
昨日の記事で紹介したように、
今季の世界選手権終了後に、国際アイスホッケー連盟が発表する
2008年の世界ランキング 上位9チームには、無条件で出場権が与えられます。

その一方で、残る3つ出場権をかけて、予選が行われますが、
予選の戦い方も、世界ランキングによって決まるのです。


まず、2008年の世界ランキングで、オリンピック出場権を獲得できなかったチームは、

            ★ 10位〜18位 = 最終予選組
           ★ 19位〜27位 = 1次予選組
           ★  28位以下   = 予備予選組

という3つのカテゴリーに分類されます。

そのうち、最も下のカテゴリーに属する28位以下のチームを、3つのグループに分けて、
9月に予備予選を行い、優勝チームを決めます。


続いて、11月6日〜9日まで、2番目のカテゴリーに属する19位〜27位のチームと、
予備予選で優勝した3チームの 合計12チームによる 1次予選を開催。


1次予選は、世界ランキングに基づいて、

<グループA> 
 ・19位 ・24位 ・25位 ・予備予選優勝チームの中でランキングが最も下のチーム
<グループB>
 ・20位 ・23位 ・26位 ・予備予選優勝チームの中でランキングが2番目のチーム
<グループC> 
 ・21位 ・22位 ・27位 ・予備予選優勝チームの中でランキングが1番上のチーム

というように、4チームずつ、3つのグループに分かれて、1回戦総当りで対戦し、
各グループの優勝チームが、最終予選へとコマを進めます。

そして、来年2月5日〜8日に開催される最終予選も、
世界ランキングに基づいた下記の3つのグループで、1回戦総当りの戦いを繰り広げます。

<グループD>
 ・10位 ・15位 ・16位 ・1次予選優勝チームの中でランキングが最も下のチーム
<グループE>
 ・11位 ・14位 ・17位 ・1次予選優勝チームの中でランキングが2番目のチーム
<グループF>
 ・12位 ・13位 ・18位 ・1次予選優勝チームの中でランキングが1番上のチーム

この最終予選で優勝した3チームのみが、
バンクーバー行きの切符を手にすることが出来るのです!


日本は、昨季の世界ランキングが、22位であることから、
今季の世界選手権の結果を受けたとしても、19位〜27位の間であることが、ほぼ確実なので、
1次予選からのスタートとなる見込み。


しかし、オリンピック予選は、
各グループの中で、ランキングが最も高いチームに、開催権が与えられる
ため、
4月の世界選手権で好成績を残して、多くの順位ポイントを獲得し、
世界ランキングをアップさせたいところです。

──────────────────────────────────────────

【女子】

一方 女子は、バンクーバーオリンピックに出場できる8チームのうち、
まず、2008年の世界ランキングで、1位〜6位となったチームに対して、
無条件で出場権が与えられます。


残る2つの出場権をかけて、予選を行いますが、
女子の場合は、世界ランキング7位以下のチームを、2つのカテゴリーに分類します。

               ★7位〜12位 = 最終予選組
              ★ 13位以下  = 1次予選組

1次予選は、9月4日〜7日まで、グループAと、グループBに分かれて開催され、
それぞれの優勝チームは、最終予選へ進出。


最終予選も、1次予選と同じく2つのグループに分かれ、
11月6日〜9日まで開催されます。


男子と同様に、世界ランキングに基づいて、

<グループC>
 ・7位 ・10位 ・11位 ・1次予選優勝チームのうち世界ランキングが下位のチーム
<グループD>
 ・8位  ・9位 ・12位 ・1次予選優勝チームのうち世界ランキングが上位のチーム

という2つのグループに分かれて、1回戦総当りで、オリンピック出場権を争います。

昨季の世界ランキングが10位であることから、
日本は、最終予選からの参加となる見込み。

それだけに、男子よりも、バンクーバーへのチケットは、近いところにあると言えるでしょう!

──────────────────────────────────────────

「バンクーバーまで あと2年」
と銘打って、“バンクーバーオリンピックへの道のり” を紹介しましたが、
このように、最終予選は来季に行われるため、
出場権を獲得できるか どうかは、1年後には決まっているのです。

来年の今頃に、日本のホッケーファンが、
オリンピックへの期待感を高まらせることが出来るように、
男子と女子の日本代表には、ぜひ頑張って欲しいですね!

   〜「語りべ」より〜
   「バンクーバーまで あと2年」の記事は、
   日本アイスホッケー連盟から配布された報道資料を基にしたものですが、
   今後、予選への参加を辞退する国や、地元開催権を返上する国が出るなどして、
   予選のフォーマットや、日程が変更となる場合がありますので、ご注意ください。
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2008.02.12
バンクーバーまで あと2年<1>世界ランキングで全てが決まる!
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

突然ですが、今日「2月12日」は何の日か、知っていますか?

冒険家として知られた 植村直己氏や、
進化論を説いたイギリス人科学者の チャールズ・ダーウィン氏の誕生日。
さらには、レトルトカレーの日や、ボブスレーの日でもあるのですが、
それとともに、バンクーバーオリンピックが 開幕する日なのです!

1988年の カルガリーオリンピック以来、
22年ぶりにカナダで開催される「バンクーバーオリンピック」は、
17日間にわたって開催されますが、熱戦の火ぶたが切って落とされるのは、
丁度、今から2年後の 2010年2月12日(現地時間)。

8月8日の開幕まで、あと半年を切ったとあって、
何かと北京オリンピックの話題を、耳にする機会が増えてきましたが、
その一方で、バンクーバーオリンピックの足音も、少しずつ聞こえ始めてきているのです!

そこで、加藤じろう直営!「語りべ」通信では、
出場国の決定方法を、2回にわたって紹介します。

男女ともに、長野オリンピック以来の出場を目指す “バンクーバーオリンピックへの道のり” を、
皆さんと一緒に、おさらいしましょう!

──────────────────────────────────────────

バンクーバーオリンピックの出場権は、
国際アイスホッケー連盟が発表している
世界ランキング によって決まります!

世界ランキングは、シニアの世界選手権と
(開催された年は)オリンピックの成績をポイント化して、
国際アイスホッケー連盟が、毎年 発表しているもの
ですが、
トップディビジョンで優勝したチームへの 1200ポイントを筆頭に、
1つ順位が下がるごとに、20ポイント差をつけながら、順位ポイントが記録されていきます。


但し、各メダルのステイタスを高めるために、
金メダル(1位)と銀メダル(2位)の間と、
銀メダル(2位)と銅メダル(3位)の間。

さらに、準決勝に勝ち上がったどうかによって、4位と5位の間と、
決勝トーナメントに進出したか否かによっても、8位と9位の間だけは、
40ポイントの差をつけます。


これを、昨季の男子世界選手権の結果 に あてはめてみると、、、

 1位   カナダ   = 1200ポイント
 2位  フィンランド = 1160ポイント(金メダルと銀メダルの間は40ポイント差)
 3位    ロシア   = 1120ポイント(銀メダルと銅メダルの間は40ポイント差)
 4位  スウェーデン = 1100ポイント
 5位   アメリカ  = 1060ポイント(準決勝に進めなかったため40ポイント差)
 6位  スロバキア = 1040ポイント
 7位    チェコ   = 1020ポイント
 8位   スイス   = 1000ポイント
 9位    ドイツ   =  960ポイント(決勝トーナメントに進めなかったため40ポイント差)
 10位  デンマーク =  940ポイント
 
というようになり、最も下のカテゴリーの ディビジョン3で最下位だったモンゴルは、
通算44位となるため、260ポイントが記録されます。

このようにして、毎年 各国に順位ポイントが与えられていくのですが、
世界ランキングを決める際には、その年のものだけでなく、
3年前までさかのぼって、4年間の順位ポイントが累計されます。


但し、各国の最新の力量を測るためには、
その年に行われた大会と、3年前の大会のポイントを、同じにするわけには いきません。
そのため、各国の獲得した順位ポイントの年代によって、次のような倍率となります。

          その年の大会で獲得した順位ポイント = 100%
          前の年の大会で獲得した順位ポイント = 75%
           2年前の大会で獲得した順位ポイント = 50%
           3年前の大会で獲得した順位ポイント = 25%

このようにして算出されたポイントの合計によって、各国の世界ランキングが決まり、
バンクーバーオリンピックの出場国は、今季の世界選手権終了後に発表される
2008年の世界ランキング
(2005〜2008年の大会での順位ポイントの合計)によって決定。

12ヶ国が参加する男子は、2008年の世界ランキング上位9チーム。
8ヶ国が参加する女子は、2008年の世界ランキング上位6チーム が、
それぞれ無条件で出場することとなります。


しかし、日本の昨季の世界ランキングは、男子が22位。女子は10位。

前述のように、世界ランキングは、4年間の順位ポイントの合計によって算出されるため、
今年の世界選手権で、好成績を残しても、
バンクーバーオリンピックに、無条件で出場できるランキングまでアップするのは、事実上 不可能。

そのため、男子、女子ともに、
予選を勝ち抜いて、バンクーバーへのチケットを手にしなければなりません
が、
予選の方法については、次回の「語りべ」通信で お届けします。お楽しみに!

★「語りべ」より一言…
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2007.05.13
バンクーバーへの険しい道のり
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

4月27日から熱戦が続いている「世界選手権」も、いよいよ大詰め!
今夜(現地時間)決勝戦が行われ、今年の “アイスホッケー世界一” が決まりますが、
それに先駆けて、国際アイスホッケー連盟の総会が開かれ、
来季以降の世界選手権(男子、女子、U20、U18)各大会の開催地が、決定しました。

それによると、男子日本代表が参戦する 来季の「世界選手権 ・ディビジョン1」は、
ウクライナ、ハンガリー、エストニア、リトアニア、クロアチアの5ヶ国を招いて、札幌で開催!
日光での「ディビジョン1」を制して、昇格を果たした女子日本代表にあやかって、
来季は、男子代表も、日本のファンの前で、金メダルを勝ち取ることができるでしょうか?

さらに、総会では、世界選手権よりも気になる(?)、
2010年のバンクーバーオリンピックのフォーマットも、正式に決定し、
先日の記事でも紹介したように、
女子の出場枠は、前回と同じ8ヶ国ながら、その道のりは険しいものに!

というのも、2006年のトリノオリンピックでは、
世界ランキングの上位4ヶ国と、開催国のイタリアが無条件で出場し、
残り3つの枠を予選で争ったのに対して、
バンクーバーオリンピックでは、
来季の世界選手権終了後に発表される、世界ランキング上位6ヶ国に、
無条件で出場権が与えられることになり、
予選で争われる枠が1つ減って、2ヶ国のみとなってしまいました。

世界ランキングは、その年の世界選手権の結果だけでなく、
過去3年間も含めた成績をポイント化して、累積されたものに基づいて決まるため、
今季終了後の世界ランキングで10位の日本が、
1年後に、6位以上となることは、極めて困難…。

それだけに、予選を勝ち抜いたチームに与えられる出場枠が減ってしまったことは、
喜べることではありませんが、
先月の「ディビジョン1」で見せてくれた “強いチームワーク” を武器に、
女子日本代表が、バンクーバーへの険しい道のりを、切り開いてくれることに期待です!

一方、男子日本代表には、さらに険しい道のりが、待ち受けています。
トリノに続いて、バンクーバーオリンピックも、12ヶ国が出場できますが、
そのうち予選で争われる枠は、3つのみ。

来季の世界選手権終了後のランキングで、19位〜30位の12ヶ国が、
4ヶ国ずつ、3つのグループに分かれて、まず一次予選を実施。
各グループでトップになった3ヶ国は、
ランキング10位〜18位までの9ヶ国が待ち受ける 最終予選へ進み、
再び、3つのグループに分かれて、各グループの1位になった国だけが、
バンクーバー行きのチケットを、手にすることができるのです。

日本アイスホッケー連盟からのリリースによると、
今季終了時点での、日本のランキングは22位。
来季以降は、アジア枠で出場していた「トップディビジョン」での成績が、累積されなくなるため、
さらにランキングが下がってしまうことが予想され、一次予選からの出場は決定的。

来年の11月に迫った バンクーバーへの第一関門へ向けて、
どんなチームを作っていくのか注目です!

※ 尚、トリノオリンピックの時のように、予選を辞退する国があった場合などは、
  フォーマットが変更されることもあります。
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2007.03.31
バンクーバーへの第一歩
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

いよいよ明後日から、日光を舞台にして、
世界女子アイスホッケー選手権 ・ディビジョン1」が行われます。

25日から日光入りして、直前合宿を行っている女子日本代表は、
フランスとデンマークを相手に、テストマッチを行い、
2試合連続完封勝ちを収めるなど、準備万端の様子。

そんな女子日本代表のキャプテンを務めるのが、
近藤陽子 選手(SEIBUプリンセスラビッツ)!

女子日本代表チームのキャプテン・近藤陽子選手今から1ヶ月半前、
地元メディアの人たちに、この大会を知ってもらおうと、
栃木県庁で、大会の記者発表が行われました。
その席に、近藤選手は、選手代表として出席したのですが、
「人前で話すのは苦手なんですよね」
という記者発表の前の言葉とは打って変わって、
広い会場に詰め掛けた、地元メディアや県庁の人たちを前に、
しっかりと大会をアピールして、
早くもキャプテンの大役を務めていました。

それだけでなく、チームの練習があるため、
すぐに東京へ、戻らなくてはならなかったにもかかわらず、
記者会見終了後も、マスコミからの質問攻めに、笑顔で対応。
さらに、会場の撤収まで手伝ってしまうという、超マルチな働きをしていました!

男子に比べて、はるかに厳しい環境の中で、女子の選手たちはバックを追っていますが、
この近藤選手だけでなく、どの選手も ナイスなキャラクター揃い!
それだけに、明後日から始まる大会では、
ベストパフォーマンスを披露して欲しいところです。

ところで、今大会でキャプテンを務める近藤選手は、
高校生の時に出場した長野オリンピックのことを、
「最高の舞台です」と話していました。

そんな「最高の舞台」である、
2010年のバンクーバーオリンピックの出場権獲得を目指す 女子日本代表にとって、
今大会は、「バンクーバーへの第一歩」と位置づけられています。

国際アイスホッケー連盟の発表によれば、
女子の出場枠は、トリノオリンピックと同じ8ヶ国。

但し、トリノオリンピックと違って、8つの出場枠のうち6つが、
来季終了後の世界ランキング上位6チームに、無条件に与えられる見込み。

世界ランキングは、毎年の成績がポイントとして累積されていくのですが、
現在ランキング10位の日本が、厳しい予選を戦わずに、
バンクーバーオリンピックの出場権を獲得するためには、
今大会で優勝し、9チームで行われているトップディビジョンに再昇格。
そして、来季の世界選手権で好成績を残して、
世界ランキングをアップさせる以外にはありません。

それだけに、地元開催となる今大会の「優勝」は絶対条件!
バンクーバーへの第一歩を刻むためにも、女子日本代表の健闘に期待です !!

尚、女子日本代表の熱戦の模様は、
とちぎテレビ と CS放送 ・フジテレビ739 で、全試合オンエアされます。
ぜひ、ご覧ください!

★本日の小ネタは…
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