加藤じろう直営!「語りべ」通信
 
2017.02.20
UPSIDE DOWN
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

以前の記事でも触れましたが、
ホッケーアメリカ(アメリカ アイスホッケー協会)は、昨日(現地時間)までの一週間を、
「HOCKEY WEEK ACROSS AMERICA」 と銘打って、
全米各地でホッケーの普及と発展を目的に、様々なイベントを開催しました。

2008年から始まった この企画に乗じて、
NHLの全米中継権を持つNBCテレビも、「ホッケーデイ・イン・アメリカ」 と題し、
系列のスポーツ専門チャンネルも含め、アメリカのチーム同士が対戦する4試合を生中継。


その一つとなった「ピッツバーグ ペンギンズ vs デトロイト レッドウィングス」戦では、
16日の試合で通算1000ポイントを達成した ピッツバーグの シドニー ・クロスビー 選手へ、
マリオ ・ルミュー チェアマンから、試合前に記念の盾が贈られました。




アリーナへ足を運べなかったクロスビー選手のファンの中には、
生中継で雰囲気を味わえて良かった! と喜んだ人がいたかもしれませんね。



ところで、NHLに限らず、北米のプロリーグの試合では、
選手らの功績を称えるセレモニーが、よく行われています。

ピッツバーグに先駆けて、一昨日の夜には、ECHLの フォートウェイン コメッツ でも、
チームが ECHL に加盟する以前から、合わせて10季にわたって在籍し、
キャプテンを務めるなどしてきた コリン ・チャーク 氏の背番号「91」を、永久欠番に定め、
試合開始前にセレモニーを開催。


4季前に引退したチャーク氏は、フォートウェインの主力FWとして、
チームを UHL、IHL(ともに当時の名称)での優勝に導いた立役者!

3連覇も含め、5度もチャンピオンに輝いた中心選手とあって、
「91」 が記された大きなバナーを作り、ホームアリーナに掲揚しようとしたのですが、、、






「逆さまに吊るしてしまった!」



試合開始直前だし、ひとまずセレモニーだけは終わらせよう!

と思ったのか、逆さまに吊るしたまま掲揚しましたが、
現地のテレビ局のスポーツニュースを見ると、、、





正しく直してから、再び掲揚したようですので、ご安心ください(笑)



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2017.01.20
COLLEGE HOCKEY FEVER
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

いよいよ今日(現地時間)行われる ドナルド・トランプ氏 の大統領就任式へ向け、
アメリカのみならず、世界各国から注目が集まっていますが、
その一方で、この季節になると、アメリカのホッケーファンから注目が集まるのは、
「カレッジホッケー」 です!


まず男子から紹介すると、 フローズンフォー と呼ばれる、
全米大学チャンピオンを決める戦いの出場権を懸けて、各地で予選が繰り広げられています。


毎年4月に開催されるフローズンフォーは、テレビで全米中継される上、
15000人以上の観衆が詰め掛けるだけに、
カレッジホッケープレーヤーにとって、まさに檜舞台!

しかも昨季は、タンパベイ ライトニングのホームゲームが行われているアマリーアリーナ !!




今季は、シカゴ ブラックホークスの ホームアリーナのユナイテッド センターというように、
近年の会場は、NHLのホームアリーナが続いているとあって、
カレッジホッケープレーヤーには、文字どおり“檜舞台へ立つための戦い” になります。



一方、さすがに女子の試合では、NHLのアリーナで行われることは(まず)ないものの、
全米大会出場権獲得を目指す戦いの中で、先週末に大観衆が詰め掛けたアリーナも!


食品ロスの減少とチャリティを兼ねたフードドライブ活動と併せて行われた、
ウィスコンシン大学 vs セントクラウド州立大学」の試合は、
これまでの NCAA(女子)記録を2000人近く上回る、
「15359人」 もの観衆が訪れ、スタンドは超満員 !!





試合のハイライト(下の動画)を見るだけでも、
ウィスコンシン大学のアリーナのハンパじゃない盛り上がりが伝わってきますよね。





さすがに観衆の数では及びませんが、
日本のアイスホッケー界でも、毎回 引けをとらない盛り上がりを見せているのが、、、
「早慶アイスホッケー定期戦」



早稲田大学がホスト校となり、慶應義塾大学と顔を合わせる定期戦は、
歴史を積み重ねて、今年で「81回目」!


試合(現役戦)の模様は、

タマホーム スポーツスペシャル


「第81回・早慶アイスホッケー冬季定期戦」




腰越雅敬(まさたか)氏(元日本製紙クレインズCF、前中央大学コーチ)の解説と、
「語りべ」(=加藤じろう)の実況で、お届けします。

どうぞ、お見逃しなく!




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2017.01.08
UNFORGETTABLE HOCKEY GAME
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

どんな新年を迎えましたか?

お正月には多くのスポーツイベントが行われましたが、
NHLは元日(現地時間)に、創設100年を期した「センテニアルクラシック」を。

NHLさん(@nhl)が投稿した写真 -




さらに翌日にも「ウインタークラシック」と銘打ったアウトドアゲームを、二日続けて開催しました。






出場したのは、日頃からハードなトレーニングを積み重ねている現役プレーヤーのみならず、
リタイアしてから、しばらく(orかなり)経ったOBの姿も。。。




ともに4万人以上のファンが詰め掛け、“真冬のアウトドアゲーム” を堪能したようですけれど、
どちらの試合も、写真や動画を見るだけで、寒くて体が震えてきそうですねぇ(苦笑)




ところで、既に「語りべ」通信で紹介したように
来季の「U20世界選手権(トップディビジョン)」の試合を、
バッファロー(アメリカ ニューヨーク州)のフットボウルスタジアムで行う(予定)など、
NHLに限らず、北米のホッケーファンは、
アウトドアゲームを観戦する機会が、増えてきたようです。


昨夜、そのような機会に恵まれたのが、
カリフォルニア州ベイカーズフィールドのファンたち!


エドモントン オイラーズのアフィリエイトチームで、
AHLに加盟している ベイカーズフィールド コンドルズが、

地元の大学が所有する2万人収容のスタジアムにリンクを設け、

アウトドアゲームを開催 しました!




対戦相手のオンタリオ レインは、ロサンゼルス キングスのアフィリエイトチームとあって、
エドモントンにも、ロサンゼルスにも在籍した ウエイン ・グレツキー 氏や、、、




ロブ ・ブレイク 氏ら、ホッケー殿堂入りを果たしたOBがやってきて、
いよいよ 「フェイスオフ!」 となったのですが、、、


試合が進むにつれて、生憎のお天気に・・・





「氷上の格闘技」ではなくて、
これでは(競艇ではないですけれど)「水上の格闘技」ですね・・・(苦笑)



幸いに途中から雨も弱まり、試合は最後まで行われ、
オーバータイムの末、ベイカーズフィールドが勝利しました。


選手はもちろん、1万2000人を越すスタンドのファンも、悪天候に遭って大変だったでしょうけれど、
きっと忘れることのないホッケー観戦となったはずですね!


尚、試合の模様は、下のハイライト動画でご覧いただけます。







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2016.12.15
DYK ? <TRIVIA of ALL JAPAN CHAMPIONSHIP>
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

アイスホッケーの日本一を決める「全日本選手権」が、明日開幕します。

84回目となる今季の大会は、長野市のビッグハットが舞台となりますが、、、


【Did You Know?】

長野で全日本選手権が開催されるのは

12季ぶりである

ことをご存知でしたか???


12季ぶりにビッグハットを舞台に行われる “アイスホッケー日本一決定戦” の幕開けを前に、
今大会で見逃すことのできない三人のキーパーソンがいます!


その三人のストーリーは、、、

明日から長野を舞台に

をご覧ください。


もちろん、ご当地出身の ↓ この選手も紹介しています!

Hiroki Ueno



◆ photo by Ice Hockey Stream.NET






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2016.12.11
NEW BATTLE of ALBERTA
日本全国津々浦々のホッケーファンの皆さん、こんにちは。

前回の記事で紹介したとおり、ホリデイシーズン真っ只中の北米では、
マイナーリーグやトップジュニアリーグのチームが、「テディベアトス」を開催しています。

   ★ 「テディベアトス」って何? という方は、こちらの記事をご覧ください。




週末を迎え、昨日(現地時間)も多くのアリーナで、
ホームチームの先制ゴールが決まった瞬間に、スタンドからテディベアが投げ込まれましたが、
なかでも例年にも増して、大いに盛り上がったのは、
WHL(ウエスタンホッケーリーグ)の エドモントン オイルキングス です!



どうして、例年にも増して大いに盛り上がったのかと言うと、
昨季までのホームアリーナ(レクソールプレイス)が、その役割を終えたため、
(ジュニアチームではありますけれど)オイルキングスは、
NHLのエドモントン オイラーズともに、ダウンタウンエリアに新設された ロジャーズ プレイスで、
今季からホームゲームを開催しています。



オイラーズには、ウェイン・グレツキー 氏がいた頃から応援している!
という熱心なオールドファンも多く、たたでさえチケットの入手が困難なところに、
NHL史上最年少(19歳266日)でキャプテンに就任した コナー ・マクデイビッド 選手をはじめ、
注目度の高い選手も増えてきたとあって、超プレミアチケットに。


そこでエドモントンのファンは、
「NHLの試合はテレビで観戦して、WHLの試合に行こう!」
と考える人が多い模様で、例年より増して、オイルキングス戦が大入りとなっています。

(古い話になりますが、東京ドームが完成した年に、巨人戦は高いから社会人野球に行こう!
という人たちで、都市対抗野球が満員札止めになったのと同じですね)



昨夜に行われたロジャーズプレイスで、初めてのテディベアトスゲームには、
「18102人」もの観衆が詰め掛け、チケットはソールドアウト!


そして気になるテディベアの数は、、、「13942個」 でした。





同じくWHLに加盟しているカルガリー ヒットメンが樹立した、
「28815個」
には、さすがに及びませんでした・・・。

しかし、以前の記事で紹介したように
NHLでは、ともにアルバータ州をホームとするカルガリー フレイムスと、エドモントン オイラーズが、
「バトル・オブ・アルバータ」
と呼ばれ、屈指のライバル関係となっています。


カルガリーヒットメンと、エドモントンオイルキングスも同様で、
両チームのライバルバトルは、WHLでも屈指!


それだけに、ホッケーだけでなく、テディベアトスで投げ込まれたクマの数で競い合う、
「新たなバトル・オブ・アルバータ」
がヒートアップしていくかもしれませんよ〜









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